乳がんca15-3に該当するQ&A

検索結果:325 件

片膝がダル重くて辛いです( ; ; )

person 30代/女性 -

5年半前にステージ1(her2陽性)の右乳がんになり、放射線以外の標準治療をし、只今ホルモン治療で経過観察中です。 10日前程から、左の膝上にダルさがあり、力抜けそうな感じがずっとあり、立っているとふくらはぎまでパンパンに張ってる感じて辛くて、座ったりする時に膝が違和感とゆうか、力が入らない感じでカクッといきそうな感じがします。 かといって、本当にカクッとしたり、歩け無いことはないですが、ちょっと歩行困難で不安でたまりません。 起きて直ぐは、ちょっと変だなーって感じが、だんだん夕方辺りなると違和感や、ダルさや、力が抜ける感が強くなっていきます。 そして、昔から痺れやすいのですが、今回の症状でか、患部側の左足先辺りがピリピリとよく痺れます。 ちなみに見た目は両足の左右差ないし、膝を片手で抑えてもう片手で押しても浮いた感じはしません。 また、関係あるか分かりませんが、この所毎日一日中ずっと手足の指が浮腫んでる感じがあります。パンパンではなく、見た目は普通です。 質問 〇ホルモン治療による更年期でしょうか? 〇乳がん転移などの可能性があるのでしょうか? 〇リウマチなどの所見でしょうか? 不安です。 回答よろしくお願い致します! 最近の検査 7月腹部エコー 10月腰MRI 10月マンモ+乳房エコー 12月胸部CT 1月血液検査、ceaとca15-3 全て正常でした。

1人の医師が回答

乳がん 大腿骨転移 症状

person 60代/女性 -

13年前、左乳がん全摘しました。センチネルリンパ節7個中転移1個(5mm)、腫瘍は2箇所ありそれぞれ浸潤部は6mmと1mm、エストロゲンもプロステゲロンも強陽性、タンパク発現陰性、広域な脈管侵襲なし、断端陰性、ki67は22%、腫瘍の悪性度はグレード1、でした。治療はタモキシフェン投与10年のみで終えて3年になります。 2024年6月から右太もも外側真ん中少し上のあたりの痛みが続いています。じっとしていてズーンと痛んだり、しばらく足を組んでいてもとに戻すときに痛かったり、太腿の筋肉が伸びて捻るような体位になると痛んだりします。でも拳で強く叩くと痛みが和らぎます。最近では立ち上がるときにズキッと痛むこともあります。半年以上痛みがずっと続いています。心なしか痛いなと感じる事が多くなって来たように感じます。乳がん腫瘍マーカーCA15-3やCEAの検査結果は2024年6月と12月のどちらも正常範囲以内でした。 1.私のような乳がんのタイプでタモキシフェン10年投与のみの治療完了後に骨転移する人は何パーセントほどいるのでしょうか。 2.大腿骨の骨転移部分を叩いたらどれほどの痛みでしょうか。 3.大腿骨の骨転移でなければ痛みの原因としてどのような病気や原因が考えられますか。 4.放っておいて症状が悪化してから治療を始めても、今すぐ治療を始めても、骨転移の予後は変わらないという記事を読んだことがありますが、それは本当ですか。 5.すぐに整形外科など受診せず様子を見ていていいでしょうか。 6.転移の可能性は高いと感じられますか?低いと感じられますか?また、その理由も教えてください。 痛みを感じるたび怖くてどうしようもなく気分が落ち込みます。 担当医には、「腫瘍6mmで転移再発なんて聞いたことがない。10年タモキシフェン頑張って続けてきたことに自信を持って安心して過ごしていい」と言われました。 結果が怖くて検査するのをためらっています。でも安心も欲しい…受診するかどうか迷ってばかりのわたしにアドバイスお願いします。

3人の医師が回答

再発乳がんBRCA1、抗がん剤治療について

person 60代/女性 -

再発乳がん BRCA1です。 ・乳がん発症 左乳房摘出 ER 強陽性 PGR 陰性 HER2 タンパク陰性 リンパ節転移は陰性 ◯ゾラデックス法、タモキシフェン内服 ・6年後 再発 腹膜播種、脳転移あり ◯脳転移はガンマナイフで消失 ◯抗がん剤スタート ◯EC療法17クール終了 【CEA】7.3→2.4 【CA15-3】 422.0→20.3 かなり効いたのですが心臓に負担がかかり、その後心不全発症で入院 退院後 ◯パクリタキセル、アバスチン ◯アロマシン、アフィニトール(副作用がきつく中止) 遺伝子検査をしてBRCA1発覚でターゼナ服用開始 ◯ターゼナ6ヶ月服用 CTで元々あった肺の腫瘍の増大が認められ ◯リムパーザ開始 現在 リムパーザ開始4週間服用中 腹水も今まで1ヶ月に1回ほど何回か抜いていて前回は初めて血が混ざって真っ赤だった。 足や、お腹のむくみが酷くなってきた。 CTで効き目を見たところ主治医いわく肺の腫瘍は増大も縮小もなく変わらない印象とのこと。 胸水が少し溜まってきている。 肺の腫瘍の増大加減をみて、リムパーザ服用を続けることになった。 CTの結果で増大が認められれば次はゲムシタビンを考えていると言っていました。 主治医いわく色んな抗がん剤があるがこの後はどれも期待できず何を使うか悩んでいるとのこと。 聞きたいこと 1、もう当分CTは撮らない予定なので(被爆の関係で)リムパーザの評価ができないのですが、このまま服用し続けていいのかと不安ですし、主治医が次にと考えていたゲムシタビンに切り替えた方が効き目が期待できるのか もしくは他にも効く可能性のある抗がん剤があるのではないかと気になります。 今までの経歴や今の状態を踏まえて、先生方でしたらどの抗がん剤を提案するか参考までに意見を聞きたいです。 2、腹水が真っ赤だったことや、胸水の溜まりや、足やお腹周りのむくみなど今までにない症状が出てきて不安なのですが それらを緩和できる術はありますか? 3、乳がん手術時の病理検査結果で ER 強陽性 PGR 陰性 HER2 タンパク陰性 リンパ節転移は陰性 だったのですが、主治医いわく、ルミナールAか Bはどちらかに確定はできないと言われましたが これらのデータから見ても確定はできないのでしょうか? 質問は以上です。 何度もセカンドオピニオンの利用を主治医と相談しましたが、利用しない結論に至っております。 しかし、どうしても色んな可能性や方法が知りたく、ネットで調べる情報だけでは素人には限界がありました。 母ともっと一緒に居たいです。 お忙しい中で恐縮ですが、先生方の見解を教えて頂きたく存じます。 どうかよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

食べてるのに体重減少、背中の痛み

person 30代/女性 -

お世話になります。 7月中旬に首と左肩甲骨辺りに激しい痛みが走り、ぎっくり背中のような感じになり、消化器内科受診 →胸部CTで右肺にすりガラス陰影見つかる →ぎっくり背中のような痛みはなくなるも、なんとなく背中が痛む感じが続くので膵臓がんが不安で再び消化器内科受診しエラスターゼ1数値問題なし。MRCP問題なし。 →7月下旬腹部エコー、胃カメラ問題なし。 8月中旬に大腸カメラ実施し問題なし。 長期間の飲酒歴が不安で腹部エコー、エラストグラフィを実施して1.40(canon)でF1。 pivka2が47で基準値超えたため、ダイナミック腹部造影CT実施して問題なし。 10月胃カメラ実施して問題なし。 ■行ってきた検査 7月 胸部CT→すりガラス陰影あり(pureggn) MRCP→問題なし エラスターゼ1→151(問題なし) 胃カメラ→2年前にピロリ菌除菌。十二指腸潰瘍のなおったあとがある。問題なし 8月  腫瘍マーカー→CEA 1.0/CA15-3 6.6(問題なし) 大腸カメラ→問題なし 子宮頸がん、体がん→問題なし 乳がん検診→問題なし 9月 腹部エコー→問題なし 腹部エラストグラフィ→F1(canon1.40) 腫瘍マーカーpivka2が47 10月 腹部ダイナミック造影CT→問題なし 胃カメラ→問題なし 甲状腺機能→問題なし 糖尿→空腹時血糖値101/HbA1c5.5 病的ではないかとの不安で8月中旬頃より食欲不振、下痢があり50kg→47kgへと約3kgほど痩せる。 急に痩せたのが不安になり、元々小食だったが(朝:カフェオレ 昼:おにぎり1個 夜:おかずのみ、ワイン) 酒は一切やめ前の倍量食べ、間食やプロテインを飲むようにして10月に入ってやっと体重が1.5kgほど戻るも残りは中々戻らない。食欲自体は戻る。 8月中旬より毎日下痢だったが、イリボーやタケキャブを服用して普通便に。便の量も回数も頻回。 半年前にも同じように沢山食べて体重を増やそうとした際にはしっかり体重が5kg近く増えましたが今回は元体重にも戻りません。 (元が50kg→47kg→今食べる量増やして48.5kg) 当初左肩甲骨周辺のみだけだった背中の痛みが背中上部全体へと変わる。 持続するような強い痛みではなくて、ジーンと違和感があるような感じ。 ■質問 1. 体重ですが食べる量を増やしてやっと1.5kg増えましたが少し気を抜くと減ってしまいます。また、1日の排便量も回数多くちゃんと吸収されていない感じがします。 スキルス胃がんや膵臓がんを疑いましたがその可能性はありますか? また考えられる病気はありますか? 2. 背中の痛みが7月中旬から継続しています。そこまで強い痛みではないですがジーンとした感じです。 こちらも何か病的な可能性ありますでしょうか? 3. 体重減少から糖尿病も疑いましたが、数値は問題ないと言われましたが空腹時血糖値が高いのではと思いましたが、許容範囲内ですか? それとも予備軍でしょうか?

6人の医師が回答

乳癌定期検診のCA15-3の数値

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術をし、来週で術後3年です。 術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で2年3ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ■先生に聞きたいこと(質問) 下記の様に、徐々にCA15-3が上昇しているのですが、再発を疑う必要はなく、問題ないのでしょうか?その他血液検査についてもすべて正常範囲です。コレステロールと中性脂肪は毎年高めですが。 術後1年目CEA3.0 CA15-3 は7.2 2年目 3.1と7.8 3年目(現在)3.1と10.5 とCA15-3が10.5です。 基準は く25.0となってます。 担当医師、今回も異常なし、また半年後といわれましたが帰宅してデータ見比べてきになってしまいました。

4人の医師が回答

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