前十字靭帯断裂手術しないとどうなるに該当するQ&A

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子宮体癌手術後のリンパ浮腫予防のためのストッキングについて

person 50代/女性 -

半年前に大学病院にて子宮体癌(サイズ2cm位)の腹腔鏡手術を受け、1a、類内膜癌、G2、腹水陽性という診断が出ました。腹水は陽性だが、今の基準では抗がん剤の適応ではないということで、経過観察中です。骨盤リンパ節を20個程摘出したことによるリンパ浮腫の可能性を示唆されたため、予防的に腰まである弾圧ストッキングを着用しているのですが、5年前、事故による左の前十字靭帯断裂で再建手術をしております。生活に問題はありませんが、変形性膝関節症になっていること、立ち仕事であることやスポーツもするため、その際は両サイドに薄い金属の幅1.5cm、長さ20cm程の補強プレートが入ったサポーターを着用しています。 今回、弾圧ストッキングを着用したことにより、ストッキングがツルツル過ぎてサポーターが膝から落ちてしまうようになりました。間に薄めのサポーターを入れても同様でした。リンパ浮腫の方が怖いと思ったので、暫くサポーターなしで生活して見たところ、膝関節に痛みが出始めてしまい、整形外科医に相談したところ、膝下までの弾圧ストッキングを勧められました。 教えて頂きたいのは、膝下までの弾圧ストッキングは膝下付近でずれないための締め付けがあると思うのですが、これはリンパの流れを妨げることにはならないのでしょうか? 弾圧ストッキング着用でリンパ浮腫の予防効果があるかどうかははっきりしていないことは承知しております。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前十字靭帯断裂の再建術後・12日後の発熱について

person 50代/男性 -

夫が1月に前十字靭帯断裂と診断された為、2月15日に内視鏡による靱帯移植手術を受けました。その後順調に回復しているという話だったのですが、手術12日後の27日午後に38℃の発熱があり、コロナとインフルエンザの可能性はく、抗生物質の点滴を1日2回行うことになりました。 発熱後から白血球の値は基準値内なのですが、CRPが上昇しており、最初の数値は分からないのですが29日の結果は8.93となっています。 熱は発熱後5日目ですが37〜38℃台であまり変化がありません。 抗生物質の点滴は本日3月2日から種類を変更したとの事です。 当初担当医は、もし手術した患部に菌がいる場合、白血球数も同時に上がるはずだが上っていないため、抗生物質で様子を見ると言いました。数日経過しましたが、CRPの値は下がり切らず、本日抗生物質を変更する事になりました。 その後急遽、明後日の月曜日に患部の洗浄手術を行うと言われました。ちなみに、患部から採取した体液に菌がいるかどうか分かるのは月曜日か火曜日との事で、結果を待たずに月曜日の朝一で再度全身麻酔をかけて手術をすると言っています。 夫の体調としては、術後数日で痛みが一旦消えたのですが、途中から再度痛みが出てきた為、痛み止めを服用しています。また、足の腫れがなかなか引かず、本日で術後16日目ですがまだ腫れています。 上記を踏まえて質問なのですが、 ・白血球の数値は正常(7590)でCRPが異常(8.93)でも、細菌感染は考えられるのか ・菌がいるのか、いないのか分かるのは遅くて火曜日頃。月曜日朝一で手術するとして1日程しか差がないが、判別できないうちに洗浄を優先する必要があるのか ・細菌感染以外では、どの様な事で炎症が起きていると考えられるか 以上、どなたかご教示頂けると幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

腓骨神経麻痺について、至急聞きたいです。

person 20代/女性 -

2020.1月にバドミントンの練習中、前十字靭帯断裂と半月板損傷。2020.3月に再建術(ST2ルート)と半月板縫合手術を受けました。その翌日痺れと脛の方に痛みが出てきて当時居た病棟の主治医に相談した所手術の際に痛めたんだろうねって言う事で術後の内服薬とロコアテープで4〜5日様子を見てたんですけど、痺れと脛の痛みが取れずでその時点で下垂足傾向でした。その後、1年半経っても痺れと脛の痛みが取れず踵も付かずで足の外科の先生に診ていただいた所尖足だと診断されました。腓骨神経麻痺の可能性があったために(アキレス腱+後脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋腱を延長)観血的足関節授動術を2021.10月に受けましたが自力でも背屈はおろか底屈まで制限があり松葉杖も取れず痺れが酷くなるため5分以上は歩けなくなるので車椅子と併用してます。右側の足も波形が出なかった事から2022.2月に脳神経内科の先生に診ていただき左足の腓骨神経麻痺との症状を鑑別していただきましたその結果、左腓骨神経麻痺との診断が確定していただきました。 現在も腓骨神経麻痺の症状は継続中。 昨年の入院の際には担当の先生から腓骨神経麻痺は神経移植しかないとその事だけを言われ続けています。ですが、担当の先生は膝関節と股関節しか診ていないため専門外だと言われました。 もうどうしたらいいのか分かりません..

5人の医師が回答

円板状半月板について

person 50代/女性 -

10年ほど前の怪我がもとで左膝の前十字靭帯が断裂、今年1月までそれに気づかずに過ごし、今年4月に再建手術を受けました。 術前検査で円板状半月板であることがわかりましたが、今まで何の症状もなく来ています。 再建術の際、半月板をどうするか決めるとのことでしたが、外側の靭帯の緩みもあり半月板を削ってしまうことで膝が不安定になる事も考え、半月板は何もせずそのにままの状態で手術を終えましたが、術後に膝のひっかかりが出るようになりました。 足をピンと伸ばした状態から曲げて来る時に、ロッキングまではいきませんが、ゆっくり曲げないと「ぐきっ」となり少し痛みを伴うこともあります。 段差の大きい階段では手すりにつかまらないと怖くて降りられません。 歩く事に特に問題はありません。 現在術後6ヶ月が経ち日常生活では装具なしですが、仕事は立ちっぱなしで動きが激しいため軟性装具をつけて働いています。 それでもたまに膝がひっかかってぐきっと鳴る事があり、抜釘手術の時に半月板の様子を見て削る手術をしようかという話が出ています。 元々反張膝で、右足に比べて膝は伸びていないと感じていましたが、診察では0度以上伸びていました。 関節が緩いのでロッキングが起こらないということなのでしょうか。 前十字靭帯が切れて10年以上放置していたため、右足に比べて左膝の関節の隙間は狭くなっています。 半月板を削るべきなのか、ひっかかりはありますが気をつけていればとりあえずは普通に生活もできるので、このままでよいのか迷っています。 今後も筋トレを行うことで、ひっかかりは解消されていくものなのでしょうか。 このままにした場合、変形性膝関節症の可能性はあるのか、または削ってしまった場合、どんなリスクが考えられますか?

1人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 -

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

左膝前十字靭帯、たまにカクッとします

person 40代/男性 -

40代後半です。 20年ほど前に左膝前十字靭帯を断裂し、人工靭帯を入れ、ボルトで固定する再建手術を受けました。 術後は膝に負担が無いよう心がけて趣味の草野球など軽めスポーツは行ってましたが、痛みは不快感などは全くありませんでした。ここ数年はウォーキングぐらいです。 先週の火曜日、仕事から帰宅後、自宅リビング内の床に置かれてある重い鉢植え(20キロぐらい)に足をぶつけてしまいました。ぶつけ方としては、歩きながらよけきれずサッカーでボールを蹴るような感じです。鉢植えは重いのでビクともしませんでその時に膝に衝撃と何かしら変な負荷があったのだと思いますが。 痛みで立ち止まりましたが、すぐ引きずる感じで歩きだしました。 その日は家にあった痛み止めの座薬をさしましたが、翌日は激痛はないものの、歩いてると膝がたまにカクっとして、膝の中のほうでチクっとした痛みが一瞬あります。どうも気持ちわるいというか不吉な感じがしてます。。 現在は痛みはないものの、歩くとたまにカクっとして痛みます。しょっちゅうではないのですが。 ふらふらした感じもないのですが、 靭帯切れてるんでしょうか。 片足(左)立ちできますし、伸ばしたり曲げたりも全く苦にならないのですが、やはり怖くて。 切れてますでしょうか。。 どうか、ご教示お願いします。

1人の医師が回答

変形性膝関節症 人工関節置換手術の時期について

person 40代/女性 -

44歳アメリカ在住の主婦です。15歳のとき、器械体操で右ひざの前十字靭帯を断裂して再建術を受け、同時に半月板も切除しました。その後、21歳のときに何かの拍子に足を踏み込んだ時、同じ場所を断裂し再び再建術を受けました。 その後は大きな問題なく過ごしていましたが、数年前からたまに膝が痛むようになり、ここ半年で急激にその回数が増えました。 先日、アメリカの整形外科医を受診して中程度の変形性膝関節症と診断を受けました。いずれは人工関節にする手術が必要との事。また、レントゲンで見た感じよりも実際の動きは良い(運動範囲0度〜135度、安定していて動きもなめらか)と言われました。まずは減量と筋トレ、痛み止めの薬でやり過ごし、それでも痛みが消えなくなれば手術、ということになりました。 手術は日本で受けたいと思っています。2年後に本帰国する予定なので、どうにかそれまで持ち堪えたいです。 以下質問です。 ・症状の進行程度から、手術が必要になるのはいつ頃と推測されますか。 ・手術を受ける年齢によって人工関節の交換が必要になると認識していますが、再手術は難しいものなのですか。 ・一般的に、入院期間はどのくらいですか。 ・退院後のリハビリはどのくらいの期間必要ですか。 ・現状維持のための減量についてのアドバイスをください。(どのくらいのペースで、何キロ減らせばよいか) 以上です、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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