前立腺癌mri画像診断に該当するQ&A

検索結果:48 件

前立腺癌の可能性について

person 40代/男性 - 解決済み

47歳の男性です。 再度質問させていただきます。 2022年3月 PSA検査→4.4 翌週 MRI検査→陽性 容積約24ml腫大軽度 前立腺癌T2A疑い 拡散強調像で拡散制限 PI-radsカテゴリー4 影の大きさは1センチ弱 2022年4月 「経会陰的前立腺生検」合計14本 ランダムに11ヶ所 MRI所見へのターゲット3ヶ所 4月15日 生検結果→陰性 拡張した大型の腺が目立つhypertrophicな前立腺 質問 1.陰性結果の信頼度はどれくらいでしょうか?生検時のエコーでは所見無く、MRI所見を目がけて3本照射したとのこと 影の大きさは1センチくらいとのことでした。合計14本の生検ならある程度細かく刺せていると考えられるでしょうか? PI radsカテゴリーが4だったのでとても心配です。MRI所見が何かは不明とのこと。何も無くてもMRIに画像に写ることはあるとのお話しですが、そのような可能性もありますか? 2.前立腺肥大との診断も出てますが、今回のPSAの上昇、MRI画像との相関も考えられるでしょうか? 3.PSA検査の前日に射精し、当日自転車で病院に行ってしまいましたが、PSAの上昇要因として考えられるでしょうか? 4.今も夜間頻尿は見られますが、前立腺肥大や前立腺炎の可能性もあるのでしょうか?尿検査、血液検査からはそ前立腺炎の症状は見られないと言われました。前立腺癌による頻尿ならもっと大きいとみて、上記所見から前立腺癌による頻尿では無いと言えるでしょうか? 5.次回の検査は半年後のPSA検査で大丈夫でしようか?さらにレベルの高い集中照射生検をした方が良いでしょうか? お手数ですが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺癌の治療方法の選択について(手術又は放射線)

person 70代以上/男性 -

現在、71才9カ月です。 本年6月、PSAが5.526に上昇し、その後にMRI検査や生検を受けた結果、8月に前立腺癌の確定診断がありました。骨、臓器への転移は見つかりませんでした。 医師からは、手術か放射線治療のどちらかを選択して治療を進めていくことになるが、患者本人に選択してもらうことになるとの話がありました。 今後の治療方法の選択に関し、次のことについてご教示ご助言をお願い致します。  (検査結果) ・ PSA :4.988(2021/4)→ 4.481(2021/7)→ 5.100(2022/3)→ 5.526(2022/6)  ・ TNM分類 T2a N0 M0 ・ 生検(12本中の5本が陽性)    左葉6本中2本(A占拠率35% 3+4 =7 B占拠率10% 3+4=7)    右葉6本中3本(C占拠率40% 4+4=8 D占拠率30%(非連続) 3+4=7     F占拠率 5%未満 3+4=7) 1 病期について  画像診断ではT2aとされています。生検では左に2本、右に3本に異型腺管の増殖を   認めるとされています。生検で左右両葉から癌細胞が見つかった場合はT2cに変更になるのでしょうか。また、生検でT2cに該当する場合は高リスクに分類されるのでしょうか。 2 リスク分類について  病期はT2a(画像)、PSAは5.526でいずれも低リスクに区分されていますが、グリソンスコアは中リスク4本(何れも3+4)、高リスク1本(4+4)となっています。この場合は全体でも高リスクとして分類されるのでしょうか。 3 治療方法の選択について  治療選択に関し、年齢、検査結果、治療成績、合併症の頻度や重篤性、QOL等からロボット手術と放射線治療(IMRT)のどちらがより適応と考えられますでしょうか。

2人の医師が回答

前立腺癌の診断と治療に関して

person 60代/男性 - 解決済み

毎年の癌検診でここ5年以上はPSAが5~6前後で推移し、年1回のCT検査で軽度の前立腺腫大が認められていました。 また数年に1回ほど慢性前立腺炎(未確定)の悪化と思われるPSA10前後まで上昇がみられましたが、1カ月程で元に戻っていたため前立腺癌の可能性は低いと思われ、PSAによる経過観察を実施していました。 ところが昨年2021年11月に実施した癌検診でPSAの値が9.7まで上昇し、CTにも影があると言われたため紹介状を持って市立病院を受診し、CT画像には問題なしと言われましたが、念のため造影MRIを実施しました。この時点でPSAの値は11.2まで上昇しました。 その結果MRIの画像に癌の疑いありT2aとされ、12か所の針生検を実施しました。 その結果1本から癌細胞が見つかりグリンソンスコアが4+4とハイリスク癌でした。 前回此方のドクターからハイリスク癌には放射線治療と内分泌療法の併用が再発率が低いとご教授頂いた為、担当医にお願いし3月よりリュープロレリンを開始して頂きました。 また4月8日に骨シンチと造影CTを実施し転移の有無を確認します。 転移が無ければ8月24日にサイバーナイフによる放射線治療を開始する予定です。 ここで診断上の疑問が1つ御座います。 MRIでは癌の疑い部位が前立腺左上であったのですが、針生検では右側から1本のみ癌細胞が見つかりました。 この様な事例は結構あるものなのでしょうか?

5人の医師が回答

前立腺癌と診断 骨シンチの画像で胸骨の部分のみ完全に塗り潰した様な映像で担当ドクターは困惑?

person 50代/男性 - 解決済み

前立腺癌との診断に伴い骨シンチの検査をして本日診断していただいたのですが(様々な数値から検査前から転移は無いでしょう言われていたのですが)映像は下半身その他にはホットスポット無しですが、胸骨の部分のみマジックで塗り潰したように1本線が引かれた映像でした。 担当のドクターは困惑しながら(この様な画像は見たことが無いとの事)前立腺の骨転移では無いと思いますとの事で手術は予定通りとの事ですが、今回の骨シンチの結果に伴いMRIを7月8日に行い手術は8月2日です、MRI の結果を伝えるのも手術の直前で良いとの事ですが、転移以外で何か考えられる事はあるでしょうか? 繰り返しですが映像は本当に胸骨の部分のみキレイに太く一本線に塗り潰した映像で(胸骨との判断は後から骨の部位を検索した素人判断ですが)他の部分には全くホットスポットは見受けられませんでした。 MRI も手術も少し間が空くので、直ぐでなくて大丈夫なのかと心がざわつきます(もちろん担当ドクターは信頼していますが) 上記の様な骨シンチの結果の場合で他の癌や病気は考えられるでしょうか? 様々な見地からお話しを伺いたいと思います。 例えば次回の検査まで日が空くので違う診療科を受けてみたらとかなど。 身辺を整理する覚悟と時間が欲しいので回答宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

分枝型IPMNについて

person 60代/男性 -

「分枝型IPMNの疑い」について、ご相談させていただきます。62才の男性です。2013年から半年に1回定期的に受検していた前立腺腫瘍マーカーのPSAが4.091と基準値を超えたために、針生検などの各種検査を実施し本年8月に前立腺癌の診断を受けました。幸い早期癌で12月にダビンチ手術にて前立腺の全摘手術を受ける予定でいます。骨シンチとCT撮影なども行った結果、CT所見として「胆摘(胆のう炎がひどく2008年2月に腹腔鏡下で全摘しています)後、膵頭部腹側に9mm大の嚢胞性腫瘤があり、IPMNや加齢変化によるものが疑われます」と言われました。総合病院なので泌尿器科の医師から念のため、消化器内科で診てもらうよう言われたため、消化器内科を受診し、同じ画像を見てもらったところ、10mm未満であり、膵管の拡張も見られないことから、経過観察でよい旨を告げられましたが、こちらから頼み込んでMRIを受けました。結果は「分枝型IPMNの疑い」との診断で、6ヶ月後の22年3月に「腹部の超音波検査」を受診することになりました。病院のHPによれば、消化器内科の先生のご専門は「肝臓」とありましたが、膵臓の専門医のセカンドオピニオンを受けた方がよろしいでしょうか?また、膵臓の腫瘍マーカーであるCA19-9についても2019年から半年に1回受けており、2.9〜4.8U/mlの数値となっております。 前立腺癌も心配ですが、膵臓もとても心配ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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