危篤面会に該当するQ&A

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医療ミスかあり得ることか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の従姉妹の母(叔母の話)になります。 肺炎をこじらせて、痰がどうにも危険になってくる、という事で気管切開。 カニューレ装着。 その後確かに叔母様をお見舞いに行くと、口の中の黄色い塊とかが格段に少なくなり、口臭も薄くなっていました。 従姉妹から叔母が危篤になったと連絡があり、「え?、回復してたんじゃ?」と思っていましたら、 その叔母がお昼に体位を変えられて、 ナースコールも取り上げ状態だったので、 流れ的には、呼吸停止ー心肺停止になりかけの時に監視装置?の警報が鳴り、救命救急になったとのこと。 叔母の様子は、面会に行けてないのですが、目がうつろ(見えているみたい、聞こえているみたいです)が、 全く身体を上手く動かせない状態に陥っているらしいです。 起きている時(覚醒できる時間)と完全に動けない時間の交互の様子らしいです。 気管切開、カニューレについてお聞きします。 気管切開、カニューレとは、窒息しないための手術と施術とお聞きしていますが、 叔母のような事が起きるのはザラなのでしょうか? 体位を変えて呼吸から、救命救急とは、どの様な事が起こったと考えられるのでしょうか? 従姉妹が錯乱して、毎日ラインが来るため、少し説得してあげないと。 と思って質問します。

5人の医師が回答

DIC状態からの治療及び回復

person 70代以上/男性 -

大変お手数お掛けします。85歳で身体的持病は今までなく(3年程前から認知症と高血圧で数十年薬飲んでいる)先月半ば、突然急性胆嚢炎で救急搬送され翌日帰宅したのですが、不調でまた近所の総合病院に入院しました(10/11)。そこで入院し胆嚢炎は回復していったのですが、入院1週程から肺炎になり3~4日酸素吸入、抗生剤など治療したのですが、その病院の手に負えないようで、専門の国立病院に転院(呼吸器内科)しました(10/24)。(かなり重篤で危篤といわれました。) そこで肺炎は回復しかかり、少しだけ安心していたのですが、本日(国立病院入院後1週間)今度は、医師からDIC状態で輸血の必要が有り余り芳しくないとのことでした。面会もできずっと点滴なので、体力も落ちているのですが、意識は有ります。(話しをすることもありますが、肺炎治療で鼻から酸素吸入しており、認知で機器をはずす危険もあり軽い麻酔がされているとのことで面会してもぼっとしている事が多い) 今はDIC治療が必要なのですが、医療に詳しい親戚(看護士で患者の実子)によるとDICは治療方法がないと言うのですが(調べると全く無い訳では無いようで、また輸血も対処療法だけで、治療ではないと言うのですがどうでしょうか)治療方法は全く無いのでしょうか。担当医も厳しいといった事を言うのですがこの状況でDICから回復するのは難しいのでしょうか。また、DIC治療するとすれば、今の担当医(呼吸器内科)から専門部門に変えるようリクエストすべきでしょうか。 長々申し訳ありませんが、この病状でのDIC治療の所見をお願い出来ますでしょうか。何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

84歳、救急搬送されその後亡くなった祖父について

person 70代以上/男性 -

先週末、84になる祖父が自宅で倒れ救急搬送されました。 前から喘息と診断されていてここ最近では座っていても喘鳴がすごい状態でした。 病院ではひどい呼吸困難を起こしておりました。ただ意識はあり私が着いた頃には口につけるマスクこ呼吸器ではなく鼻につけるチューブ型のもので平気になっている状態でした。 先生に、インフルエンザに感染している事、長年の喫煙でかなりのタバコ肺になっておりもう元気にするという治療はできないということ、(今までcopdと診断された事はないのか?と質問されました) 延命治療が必要かという確認をしてその日は帰宅をしました。 感染症ということもあり、面会が叶わない状態で不安に過ごしていましたが、昨日の午後に主治医の先生からの連絡で「かなり弱っている状態で点滴を自分で外してしまう為、脱水症状がある」という説明をされました。 また、今日から面会ができるという事で本日の午後に行く予定でいました。 しかし本日の早朝、病院から祖父が危篤と連絡がきて病院にかけつけましたが最後には間に合いませんでした。 主治医の先生に「元々喘息があり、高齢ということで身体が弱っていたところにインフルエンザでさらに身体が弱ってしまった。最後はあまり苦しまずにいけた」と説明されました。 その後手続きなど私が動かなくてはいけなかった為、あまり詳しく話をきけず病院を後にしたのですが後々祖父はどんな状況で亡くなったのかと気になりました。 とても苦しそうにしていた姿が私が最後に見た姿だったので苦しまずに逝けたというのは本当かな?と疑問に思いました。 死亡届にはインフルエンザ、気管支喘息と書いてあり気管支喘息で亡くなるのはかなり苦しかったのでは?と思います 苦しまず、というのはどのような最後を迎えたのか教えていただきたいです。 よろしくお願いします

3人の医師が回答

MRSA肺炎はうつりますか

person 乳幼児/男性 -

今日で4ケ月になる息子について質問です。 1月6日、危篤の祖母に息子をあわせました。そのご祖母がMRSA肺炎だとわかりました。 面会したのは15分程度で、祖母はそのときはまだ落ち着いていたので咳などもなくただ穏やかに眠っているような状態でした。息子は1メートル以内には近づいてはいません。 現在息子は鼻づまりがひどくたまに痰がからみます。咳や熱はありません。鼻づまりは午前だけでこの乾燥の季節は仕方ないのかなという感じです。おっぱいを飲めば痰もきちんとでてきます。緑っぽい鼻水ですが、鼻づまりでひいてもでてきません。たれてきません。おっぱいもよく飲めて機嫌もよく、よく眠れてもいます。10日に3ケ月検診をしましたが、特に異常はなく、鼻づまりは加湿して改善頑張ってと言われたぐらいです。 これから感染して症状がでることはあるでしょうか。もちろんなにかあればすぐ小児科にいきますが、今の状態では行く必要がなさそうで…。 あと、この菌をもっている人の場合は葬儀にもいくことでもうつったりするのでしょうか。菌がわかってから病室には6ケ月以内の乳児は入らないようにといわれています。 感染の可能性、葬儀にいけるか。2点について回答お願いします。

1人の医師が回答

生後1ヶ月 コロナ感染の可能性

person 乳幼児/女性 -

現在生後1ヶ月の赤ちゃんを育てています。4日の日曜日、実家に遊びに行きました。その際、私と娘は私の母とマスクなしで会話、食事などをしました。母は日曜の夜から体がだるかったと言い出し、8日(木)の朝から喉の痛み、夜中から発熱があり、9日(金)にPCR検査でコロナ陽性でした。私の祖父が危篤のためだと6日(火)、病院に面会に行った際、マスクありだったものの、マスクを外して鼻をかんだり、大声でないと聞こえないため何度かマスクを外していました。8日(木)には食品の差し入れに私の母が訪ねてきて、ベランダを開けて2mほど離れた距離でマスクなしのまま少し会話しました。まだ赤ちゃんがいるので会いたくなかったのですが、何度も会う機会を持ってしまい…。現在発熱はないものの、鼻の奥がツーンとする感じと喉に少し違和感があります。マスクをせずに娘の世話をしてしまったいたため、もし私がコロナで娘にうつってしまっていたらどうしよう…と不安で仕方ないです。もし私がコロナ感染していたらやはり娘にうつってしまっている確率は高いでしょうか。夫は仕事があるので別室、私は娘と2人で寝ています。もし私が発熱していた場合、やはりわたしだけ隔離した方が良いのでしょうか。娘の体調で気をつけて観察していた方がよいことはありますでしょうか。 また、母乳とミルクの混合なのですが、母乳は中止し、ミルクのみにした方が良いでしょうか。文章が長くわかりにくいのですが、ご回答なほどよろしくお願いします。

5人の医師が回答

52歳女性、脳幹出血で意識回復はほとんど難しいとの診断。回復は絶望的なのか

person 50代/女性 -

今回伺いたいことは、以下2点です。 ・意識の回復はもう無理なのか。 ・どこまで延命措置を行うのか、という話し合いをどのように切り出せばいいのか(私としては生命を維持する措置は行って欲しいが、無理な延命は行いたくない) 母が土曜日の夜、脳幹出血で倒れました。 今は血圧を下げる薬と、栄養剤を鼻から入れている状態です。 3日経った本日、主治医と面談がありました。ctの結果、出血は治まってきたが、自発呼吸が弱いため、一週間呼吸が安定しなければ気管切開を行うと言われました。 今後は現状維持、横ばいの状態が続き、脳幹からの出血が多いので意識の回復はほとんど難しいと言われました。 薄情かもしれませんが、ある程度覚悟していたので動揺しませんでした(辛いのには変わりないですが)。しかし、父と妹はかなりショックを受けたみたいです。 その後、コロナ禍で通常は難しいところを、ご好意で面会させて貰えました。 呼びかけたりすると目を開けたり、手を握ると弱いですが握り返してくれました。 そんな姿の母に、父は希望を持ったようで、反応してくれるからきっと回復してくれると考えているようです。(父はこの考えは甘すぎるかもと言っていましたが) 今は体の方に問題はないのですが、今後、体に重篤な問題が起こったら、体力の問題もあるし、あまり手術などはしない方がいい。家族側もそう選択する人がほとんどと言われました。 酔いの席での話なので、本当かどうか分かりませんが、いつも母はピンコロリがいい、植物状態になったら延命はしないでと話していました。(今の状態も延命と言われればそうですが) 危篤の時、父は母の回復を信じて延命措置を望むかもしれません。その前にどこまで治療を行うか話し合いたいです。 しかし父も妹も、突然のことで精神的余裕がなく、回復を信じており、話を切り出すのが難しいです。

5人の医師が回答

術後せん妄、退院後も妄想が続く

person 40代/女性 -

今年1月、78歳の父が頸椎硬膜外血腫で危篤状態になりました。急性期救急病院にて手術し、ICUに1ヶ月間入院しました。 その後、急性期病院からリハビリ病院に転院し、先日5ヶ月弱で退院しました。当初、寝たきりになるかもしれないと言われていたのが、時々杖に頼りながらも2キロ弱も歩行できるようになりました。 1月にご相談した際は親身に教えてくださいまして、ありがとうございました。 今回ご相談したいのは、父の術後せん妄についてです。 緊急病院にいる間にせん妄が出ていたことは、病院から聞いておりました。私たち家族が父から聞いていたのは下記の内容です。 ■病院がお金儲けのため父を監禁している。 ■行政指導を避けるため、父を、病室からガレージのようなところに連れて行った。何回かそこで夜を過ごさせられた。 ■病院のオーナー一族が病室近くで酒盛りをしてうるさい。 ■同じ系列の病院だと手が回っているので、リハビリ病院は同じ系列では困る。 当時、父は、この妄想を信じ、家族だけでなく、友人の弁護士にまで電話で助けを求めていました。 リハビリ病院に転院した後は、コロナの関係で入院中はほぼ面会ができなかったものの、病院への不満の訴えは一切なく、新しいせん妄も出ませんでした。 しかし、退院後、父が「急性期病院でお金儲けのために監禁されていた」その他、上記の妄想を、今も信じていることに気づきました。これ以外は父の様子に変わりはありません。 下記ご質問させてください。 1、過去のせん妄における妄想は、父にとっては、今後も真実の記憶であり続けるのでしょうか? 2、高齢者の精神病や認知症ではないかと心配になりましたが、上記の状況ではその懸念はありますか? 3、父が妄想を話しているとき、家族はその誤解を正すべきなのでしょうか。それとも触れないほうが良いのでしょうか。

2人の医師が回答

認知症87才の父の(誤嚥性)肺炎で入院(現在15日目)。中心静脈栄養をしない処置後の判断。

person 70代以上/男性 -

重度の認知症の父(87才・要介護4)が(誤嚥性?)肺炎を起こし初めて急性期病院に入院しました。以下、経緯を箇条書きで。 ・6月2日(水)特養(入所後8カ月)にて発熱。 ・6月3日(木)不食と再発熱により入院。 担当医と面談にて、肺炎の為抗生物質投与と点滴で様子見。 1週間前の腕の7センチ切り傷から?等質問、→誤嚥含め原因不明との事。 延命処置をしない事(人工呼吸器・胃瘻・経鼻経管)を担当医了承。 ・6月6日(月・入院後5日目)リハビリ師と面談。少しずつ経口摂取。 ・6月9日(水・入院後7日目)午後2時、痙攣あり危篤の報。 30分後本人と面会。酸素マスク付けて痙攣押さえる点滴、状態は小康。呼びかけに目を瞑ったまま少し反応。夜も小康との報。 ・6月10日(金・入院後8日目)、電話で様子伺い。朝呼びかけに応答、昼少し経口摂取、酸素マスク外す。 ・6月13日(日・入院後11日目)、電話で様子伺い。経口摂取は2~3割。痰の吸引時不快の抵抗あり。 ・6月15日(火・入院後13日目)担当医と面談。 経口摂取が2割なので、中心静脈栄養の提案→回答保留。特養帰還は難しい、長期療養病院への移設提案。 ・6月17日(木・入院後15日目)、電話で様子伺い。経口摂取は少しだけ。37度台の微熱あり。「中心静脈栄養はやらないで下さい」とお願い、ソーシャルワーカーさんとの面談予約願い。 ・建築の仕事柄最後まで力があり、空になった皿をスプーンでつつき食べようとした貪欲な父なので、体力と食欲を信じて、あともう一度だけ口から食事をと願いましたし未だ願っています。が、看取りの考えも。 質問:寿命と考え当人の苦を減らし看取る事を目的としたら、現在のミトンを付けた抹消静脈栄養(むくみはまだ)、点滴針の痛み、痰の吸引、これはやはり父にとって苦でしょうか。

3人の医師が回答

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