右手握力低下に該当するQ&A

検索結果:219 件

右手親指・拇指球の痛みと握力低下

person 10代/男性 - 解決済み

子供は高校2年生の男子高校生です。小学3年生から軟式野球を始め、5年生より硬式野球の練習の参加をしてきました。硬式野球の練習では、ほぼ基礎トレのみで投球練習やバッティング練習のみでした。中学に入学してからも硬式野球を続け人数が少なかったため試合はでず、ほぼ練習のみでした。練習内容は週2〜3回硬式球使いトスバッティング練習(300球)投球練習(100球)あと筋トレをやってました。そんな練習中、中学2年生の時です。バッティング練習の際、右手が急に力が入らなくなりました。痛みもあり、箸や鉛筆も持てない為、翌日接骨院に行きエコー検査をしたところ靱帯を痛めてると言われ電気治療、超音波治療をし副え木を当てて固定となりました。食事もスプーンやフォークでの食事、鉛筆も持てない状況でした。2ヶ月位で痛みも取れましたが、握力が落ち力が入らない感覚があリました。一年半がたち高校生となり野球で練習を始めた際、右手に力が入らないことを実感、また親指と人差し指手Okのサインができないと言ってきた為、手の外科病院を受診したところ、CTを撮ってみたものの「なんだろう?」って経過観察になりまた。このまま経過観察だけでは、本人が辛いだけであり一番最初に受診した接骨院を訪ね、電気治療、超音波治療をし別の病院に紹介してもらいましたが靭帯は異常なし。また経過観察となりました。その後、足の怪我でしばらく部活を休み半年後復帰したところ、やはり思うような球は投げれなく力が入らない。手から球がぬけると言ってきた。また、今は右手親指と拇指球がかなり痛い。可動範囲が少なくなっているようです。先週、足の怪我を別の接骨院で治療していただいたので、そちらで今の手の状況を話すと、正中神経麻痺ではないか?と言われました。その治療は明日で3回目となりますがセルフケアをしていても全く痛みが取れず変わらない状況です。 どうしたら治りますか?

3人の医師が回答

右手の握力が2日間で10 kg低下(整形外科受診)

person 30代/男性 - 解決済み

男性、身長161 cm、体重85 kg。睡眠時無呼吸症候群とうつの治療中。 現在の悩みは「右手の握力低下」ですが、1月18日に「左手の違和感」を感じ、それが続いたので2月21日に整形外科を受診しました。受診時にはレントゲンやMRIを撮らず、様子見をすることになりました。それから1か月以上、左右の手の握力を1日に3回、測定してきました。 2011年~2013年にかけて、ほぼ毎日握力測定しており、2016年11月も10日ほど握力測定をしていました。その時期の握力の、1日の平均値は39 kg~44 kgです。2月21日~3月22日までの、1日の握力の平均値(3回の平均)は、「左右とも、39 kg~42 kgで、やや低くなっているかな」と自覚していました。 左の前腕や上腕に圧迫感やだるさを感じること、左の下肢のふくらはぎにコリを感じ、左のつまさきが地面にひっかかるなど、左の手足の異常が、私の心配事でした。 ところが、昨日握力を測ると、右手の握力は、これまでの数値から、急に5 kg以上の低下を示しました。 3月22日:右40.7 kg、左44.8 kg、 3月23日:右39.9 kg、左42.1 kg、 3月24日の昼:右34.3 kg、左42.8 kg、 3月24日の夜:右30.4 kg、左42.9 kg、 3月25日の朝:右29.0 kg、左40.0 kg、 24日のうちに「一般内科」を受診したところ、脳梗塞などの可能性は低いと診断されました。25日には、右の握力が29.0 kgにまで低下したので、2月に受診したのと同じ整形外科を受診しました。 左右の前腕のレントゲンを撮り、その結果、「左右の前腕とも尺骨が、手の甲の側に突き出ている」ことが判明しました。これが、これまで左右の手にぎこちなさを感じた理由かもしれないと診断されましたが、「右手の握力が急激に下がった」原因は不明とのこと。 「右手を労わって様子見」ということになりましたが、これ以上に症状が進行した場合、どのような状態を見計らって病院を再受診したらいいでしょうか?

5人の医師が回答

右手のぎこちなさ・右腕のだるさ・右手の握力低下が心配(ALSのような筋萎縮の初期?)

身長161cm。体重74kg。職業は、ほとんど運動をしない職種で、「月に2回〜3回スポーツジムに行く」程度の運動量です。 すでに以下の症状のうち(1)〜(4)について、整形外科で診てもらい、『首のレントゲン』をとりましたが、「頸椎には異常なし。とくに理由がわからない」と言われております。 (1)今年の2月ごろから感じていたことですが、文字を書くときに、ぎこちなさがあります。漢字や英単語など、頭では思い浮かんでいるのに、それを手で書くスピードが追いつかないという感じで、文字も汚く、すぐに手が疲れます。 (2)これも2月ごろから感じていたことですが、左右の手で『携帯電話』や『文庫本』のようなモノを持ち比べた時に、「右手で持った時のほうが、より重たいモノを持っているように感じる」という印象があります。 (3)両腕をまっすぐ前に伸ばす=水平にする、ボクシングのファイティングポーズをとる、などのときに、右腕の前腕、上腕のほうが重いような感じを受け、先にだるくなります。 (4)これも2月から感じていたことですが、食事時に、箸でジャガイモやニンジンの切り身、刺身などをつまむときに、「重み、抵抗感」を感じていました。9月になってからは、箸でつまむときに「親指にちょっと力が入っている」のが意識されます。 (5)アナログ式握力計で4月から握力を測っていますが、4月〜8月中旬まで、左右の握力は、日々変動しているとはいえ35.5kg〜41.0kgの間でした。そして左右を比べると「左>右」が6割、「左=右」が1割弱、「右>左」が3割程度でした。もともと『利き手』であるはずの右の握力が弱いことを不審には思っていました。 しかし、0.5kg〜0.8kg程度の差しかなかったため、あまり気にとめませんでした。ところが、8月20日以降の握力は、毎日、「左>右」です。そしてその『握力の差』は、0.6kg〜2.1kgと広がっております。

1人の医師が回答

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