喘息ビレーズトリに該当するQ&A

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COPDの治療に使われる吸入器を処方された件

person 30代/男性 - 解決済み

年末に突然咳が出始め、内科、呼吸器内科、耳鼻咽喉科といろんな病院に通った結果、症状が悪化していく一方で、最後は気管支喘息と副鼻腔炎の合併症だと診断されています。今まで耳鼻咽喉科にお世話になることはなく、喘息の経験もまったくなかったので、突然の合併に驚いています。 現在、気管支喘息の治療としてフルティフォームの吸入器ではまったく効き目を感じないと伝えたところ、薬が1つ多く入っているから、という理由でCOPDの治療に使われるビレーズトリという吸入器を処方されました。 COPDだという診断もされていなければ、自覚症状もありません。 気管支喘息の治療には使わないようにとの記載まであります。 このまま使っていて大丈夫なのか心配です。 また、この吸入器にしたところ、夜に座ったまま寝ていた生活から、横になって寝れるようにはなりました。 しかし、日中の息苦しさが続き、起きている間は常にヒューヒューという喘鳴と強い咳き込みに襲われ、もう2週間以上も24時間ずーっと肋間神経痛に悩み、痰をだしたくてもまともに咳すらできなくなってしまいました。 昨晩、やっとホクナリンテープという気管支を拡げるテープ薬を処方され、発作時以外でのヒューヒューという喘鳴はほぼ治まり、発作時以外の息苦しさも軽快しました。 効き目の感じなかったビレーズトリの吸入器は、やめるべきなのではと感じています。 それとも、吸入器とホクナリンテープ、テープのほうが効き目が強いのでしょうか?

5人の医師が回答

喘息吸入薬の副作用による発声障害への対処法。嗄声にならない喘息の予防法。

person 50代/男性 -

元々アレルギー体質で小児喘息を患っていました。22年10月に喘息の発作が出て近くの内科を受診。先ずレルベア、そしてビレーズトリを処方され喘息は改善するも、共に声枯れが酷かったので11月下旬で使用を一旦控え、冬季はそのまま様子を見る。22年4月に息苦しい夜が続いたので再度受診。嗄声への配慮からパルミコートを処方され、喘息は軽快するも、やはり声が出ないので、エアゾールのフルティフォームに変えて貰いましたが、それでも声が掠れてコミュニケーションにも支障が出ました。吸入後のうがいは念入りに何回も行い、薬剤の使用量も主治医の指導のもと、夜だけに減らしてみたにも関わらず、嗄声が続く。仕事が僧侶で声が出ないと問題になります。23年9月12日よりフルティフォームの使用を中止したところ、18日には声が通るようになりましたが、また喘息の発作が出るかも知れないと不安です。吸入薬で声が出なくなる場合には、どんな方法で発声を保ち喘息を予防すればいいのでしょうか?内科医からは、耳鼻咽喉科や呼吸器内科を受診することも視野に、しばらく様子を見てはとのことですが、耳鼻科や呼吸器科に掛かれば、専門的な良い治療法があるのでしょうか?

2人の医師が回答

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