喘息吸入薬の副作用による発声障害への対処法。嗄声にならない喘息の予防法。
person50代/男性 -
元々アレルギー体質で小児喘息を患っていました。22年10月に喘息の発作が出て近くの内科を受診。先ずレルベア、そしてビレーズトリを処方され喘息は改善するも、共に声枯れが酷かったので11月下旬で使用を一旦控え、冬季はそのまま様子を見る。22年4月に息苦しい夜が続いたので再度受診。嗄声への配慮からパルミコートを処方され、喘息は軽快するも、やはり声が出ないので、エアゾールのフルティフォームに変えて貰いましたが、それでも声が掠れてコミュニケーションにも支障が出ました。吸入後のうがいは念入りに何回も行い、薬剤の使用量も主治医の指導のもと、夜だけに減らしてみたにも関わらず、嗄声が続く。仕事が僧侶で声が出ないと問題になります。23年9月12日よりフルティフォームの使用を中止したところ、18日には声が通るようになりましたが、また喘息の発作が出るかも知れないと不安です。吸入薬で声が出なくなる場合には、どんな方法で発声を保ち喘息を予防すればいいのでしょうか?内科医からは、耳鼻咽喉科や呼吸器内科を受診することも視野に、しばらく様子を見てはとのことですが、耳鼻科や呼吸器科に掛かれば、専門的な良い治療法があるのでしょうか?
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