多発性骨髄腫余命に該当するQ&A

検索結果:36 件

多発性骨髄腫 染色体異常について

person 50代/男性 -

50代前半男性。 健康診断にて異常な影が見つかり多発性骨髄腫(IGAーカッパー型 高リスク病型)との診断を受けました。 CTでの詳しい検査を受けましたところ骨病変も数カ所ありました。 (数年前から肋骨に痛みがありました。) 染色体異常もあるとのこと(4.14転座) 調べましたところ「多発性骨髄腫」といってもいろんな型やタイプがあり予後についてもその人によって違うので余命などはわかりませんのことでしたが一般的にこのタイプの予後はいかがなものでしょうか。 くすぶり型、症候性などいろいろなタイプもあり闘病している方のブログなどを読んでいるのですが型やタイプにより全然違うのだろうとあまり参考にならないのかな?と思ってみたりします。 毎年健康診断もきちんと受けていたのにあちこちに骨病変ができていたりして進行の早いタイプなのかなと心配です。 (前年のレントゲン画像には骨病変は写っていませんでした。) 今後の治療といたしましてはDRd療法を3~4クール後、自家移植の予定です。 腎臓肝臓などの数特に特に問題ないようです。 一般的にこのような感じの多発性骨髄腫の予後についてと気をつけることなどがあれば教えてもらいたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

多発性骨髄腫末期 アミロイドーシス 心不全に罹患している叔父がいます

person 60代/男性 - 解決済み

初めまして。数年前に鼻に腫瘍が出来た叔父。当初はSTAGE2で、転移はなく手術後化学療法し退院。退院後は半年に1度の検査で、1年経過後、倦怠感、呼吸が苦しいとの事で同病院に心不全で入院。入院中に多発性骨髄腫を患い、再び化学療法(この時既にSTAGE3だったと後にわかりました)暫くは安定していたようですが、昨夏、完治しないまま全身アミロイドーシスまで患ってしまいました。 現在は病院から、骨髄腫末期であること、全身の活動が低下、血圧も酷く下がっており、治療計画はリハビリのみと聞かされました。そして今月、初診からかかっていた同病院から転院をさせられています。コロナ禍で家族はじめ、誰もずっと心不全で入院してから今日まで会えて居ません。余命は今夏もつかどうかと言われています。本人は今どれ程苦しいのか、辛いのか、病名症状を調べて知る事しか出来ません。こんなにも大変な病はどれくらいの比率なんでしょうか。何もしてあげられない、会うことも出来ない為、自分なりに色々調べて症状を詳しく知る事しか出来ないのがとても辛いです。

1人の医師が回答

MGUSからの多発性骨髄腫について

person 50代/女性 -

二年前、だるさから漢方薬でも飲もうかと訪れた医院での血液検査の結果から、M蛋白を指摘されました。その後血液内科でMGUSとして半年に一度の血液検査の経過観察をしています。その際は骨髄の牙刺検査はしていません。 今回の血液検査も今までと大差なかったのですが(IgG1257 IgA259 IgM92 κ型22.2 λ型14.7 κ/λ1.51) 青い写真の帯グラフのような結果を見た医師が、λ型も出てるのか、、とおっしゃいました。このグラフでは今までκ型の指摘のみ記載されていたように思うので、その点が変わったのかもしれません。 また医師が来年移籍するということで、移籍先には検査施設がないので一度骨髄の検査をしましょうということになり、昨日検査をし来月末に結果を聞きにいきます。 1.通常M蛋白の指摘があった場合はとりあえずは骨髄の牙刺検査をするのでしょうか。二年前に初診でかかった時に、何か変化があれば牙刺検査をしますと言われていましたが、今回は血液検査にあまり変化はなく、λの指摘はありましたが、他の血液検査の項目には異常はありませんでした。 単純に医師の異動に伴うものと考えてよいのでしょうか。 2.血液検査の他の項目、腎機能、肝機能、貧血などに問題はないのですが今回の検査で多発性骨髄腫を指摘される可能性もあるのでしょうか。 もちろん経過観察は続けていくつもりですが、急な検査で戸惑い、不安です。 昨年10月に乳がんの手術を受け、幸いにも早期で切除のみで済みました。 やっと気持ちも安定してきて元気になったのにまた不安な気持ちになっています。 3.もし今回の検査で多発性骨髄腫を指摘された場合も、早期発見となり例えば余命何年というような状況ではないでしょうか。 長くなりましたがよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

多発性骨髄腫の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳の母が無症候性多発性骨髄腫・二次性アミロイドーシスと診断されました。 昨年秋以降疲れやすくなり改善する様子もないため検査をしたところ、うっ血性心不全で肺に水が溜まっていることが分かり、循環器内科で入院治療を受け肺の状態は改善しました。その際担当医から多発性骨髄腫からの心アミロイドーシスではないかとの指摘を受け血液内科に紹介され、上記の診断となりました。 現在Bd療法の1サイクル目、2週間入院治療予定の2週目です。高齢のため負担がかかりすぎないようにとのことでBd療法を受けており、入院治療のあとは週1回の通院治療を行う予定です。 ただ、現在心不全、腰の痛み、足のしびれ、全身のだるさがあり、食欲もあまりありません。胸の痛みや息苦しさはないようですが、トイレに行くのも体力を使い疲れてしまうようで、先週末からは尿道カテーテルを入れています。自宅に戻り通院治療できるようになればと思っていますが、不安な状況です。日によって体調に波があるようで、入院してから比較的元気な様子にしている日もありましたので、状態が落ちついてくれることを願っています。 何点か伺いたいことがあります。 ・治療の効果は開始後どれくらいから出てくるものなのでしょうか ・腰の痛みやしびれを改善させることは難しいのでしょうか  (治療開始前に基本的には進行を食い止めるための治療であるという説明は受けています) ・治療の効果によると思いますが、一般的に余命はどれくらいと考えられるのでしょうか 今日の検査結果を添付いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

多発性骨髄腫について

person 70代以上/女性 -

母(71歳)が多発性骨髄腫と診断されてから5月で7年目になりました。今までMP療法、レブラミドでの治療を受けてきましたが、5月に入ってから背骨の圧迫骨折により背骨や骨盤、両足の付け根の骨が溶け始めていることが分かり、7月からサリドマイドによる治療を始めました。しかし副作用が酷く続けていくことが困難となり二週間ほどで服用を中止し様子を見ていましたが、8月末から骨の痛みが酷くなり鎮痛剤では効き目がなかったため三週間前からモルヒネを使い始めました。痛みはだいぶ和らいだのですが食欲がなく、流動食のようなものしか飲み込むことが出来ません。主治医の先生からはとりあえず痛みが和らいだなら退院してもよいと言われ、退院が決まったのですが、その後の治療については何も話がありません。先生はサリドマイドを服用するのが一番良いのだが副作用が強すぎるのであとは痛みを和らげることしか出来ないと言っています。これはやはり末期の状態になったということなのでしょうか。余命ははっきりとは言えないが半年単位と思って下さいと言われました。やはり治療を続けていくのは無理なのでしょうか。苦しむ母をただ見ているだけでは辛すぎます。余命や今後のケアについてぜひアドバイスを宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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