大脳白質病変認知症に該当するQ&A

検索結果:30 件

鬱病でしょうか

person 30代/男性 -

最近精神的ショックやストレス(父親が認知症で要介護になったり、私自身(男性39歳)も脳ドックで大脳白質病変の診断を受けるなど)が続き、鬱病になったのではないかと心配しています。心療内科も相当順番待ちしなければ受診できないようなので、この場をお借りして専門の先生のご意見をお伺いさせていただきます。具体的症状を思いつく限り書くと、以下の通りです。 ・記憶力低下(急に物事が思い出せなかったり、人と話していても上気して言いたいことを忘れてしまう)。 ・意欲や関心が低下。判断力、思考力、理解力も低下したような気がする。 ・食欲不振(特に朝)。 ・段取りが悪くなった(作業途中でも目についたものを実行し、直近にやっていた作業を時々忘れる)。 ・仕事の能率が悪くなった。 ・頭がぼーっとすることが多い。 ・音に敏感になった。 ・夜寝付きが悪いことがある(悪い夢で起きてしまうこともあり)。 ・時々不安になり、動悸がする。 ・一度不安になると不安が増大する(私も認知症になってしまうのではないか等)。 調子が悪いときに体温を測ると、微熱もありました。仕事には何とか通っています。薬は服用していません(市販のコレステロール改善薬や各種サプリメント程度)。母親もパニック障害や鬱病を持っており、もしかすると、体質を遺伝しているのかもしれません。もしおわかりならば、適切なアドバイスをいただければ有り難く存じます。

1人の医師が回答

閃輝暗点についてお願いいたします

person 40代/女性 -

昨日閃輝暗点がありました。その後の頭痛はなしです。最初はそんなに大きくないシャボン玉色のようなモヤモヤしたものが徐々に広がりギザギザっぽいキラキラしたCのような形でも5がかけてみえ、横になったら消えたのですがか20分くらいありました。これとは違い数年前から、片目だけに視線の移動により、ミミズのようなキラキラしたものがでて30秒かからないうちに消えるのですが、これは数ヶ月に一回くらいありました。目については光視症とはいわれていました。そこで教えてください。 1、これまでたまにあったミミズのような数秒から数十秒で消えるキラキラは閃輝暗点ではないでしょうか。今回のものとは明らかに出方がちがいました。 2.もし今回が初めての閃輝暗点だとしたら、49才なのですが、中年で初めての閃輝暗点、頭痛なしでは、大脳白質病変の可能性があり、脳梗塞や認知症になるとみましたが、私も大脳白質病変の可能性が高いのでしょうか。中年で初めて閃輝暗点がでて頭痛がないとどれくらいの確率で大脳白質病変になるのでしょうか? 3 頭痛なしの閃輝暗点が今後もあると、大脳白質病変が年齢とともに、確実に人より早く進んだり広がったりしていくものなのでしょうか? 4過去のミミズのキラキラも閃輝暗点だとしたら度々起こっていることになるのですが、その場合も大脳白質病変が病的に進行している可能性が高いのでしょうか。 5.閃輝暗点は電気信号の不具合説?みたいなものをみたのですが、だとすれば大脳白質病変からの脳梗塞や認知症とは関連付けなくてよいのでしょうか? 沢山で大変申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

大脳白質病変について

person 40代/女性 - 解決済み

2年前の人間ドックで大脳白質病変を指摘されました。MRIは両側大脳半球の深部白質にT2強調画像で斑状〜線状の高信号を認めます。加齢性変化を疑いますが、年齢に比して目立っており、且つ境界明瞭で、典型的ではありません。念のため脳神経外科受診を。というものでした。 MRAでは脳血管に明らかな血管狭窄や閉塞、動脈瘤などの異常を認めません。と記載されています。 その後すぐに脳神経外科で画像を見てもらい、私の場合は血圧や糖尿病、コレステロール値も正常でタバコも飲酒もしないため特に気をつけることはないからいつも通り過ごしたら良いので気にしないように、と言われました。次の検査は2年後くらいで良いと。 ただネットなどをみると脳梗塞や認知症のリスクなどいわれており不安に駆られます。画像を見たところ5つくらいポツポツとあり、中には3ミリ以上のものもあり、癒着傾向はなくグレードで言うと2くらいではないかと思います。 また、結果報告書の文面を読むと、「年齢に比して目立っており、且つ境界明瞭で典型的ではありません」の部分が文脈から言ってこれは"不明瞭"の間違いではないのかと疑ってしまいます。私が見た画像ではポツポツとしたもので明瞭だった気がしますが、何となくモヤモヤしています。 取り止めのない文章ですいません。 私の近縁には脳疾患になったものはいません。 食事や運動に気をつけて健康的に過ごせばそれで良いのでしょうか。

3人の医師が回答

多剤服用・脳血管変化による認知症の悪化について

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母親の短期記憶低下・人物誤認について質問します。糖尿病、高血圧、脂質異常症、うつ状態の既往があります。 母親が先日「あなたは誰の子」と聞いたり、11月から遠方に住んでいる兄弟と私を間違えたり、存在しない人が自宅に来たなどと言うようになりました。日中の一定期間を覚えていない事も多いですが、一緒にいるとしっかりコミュニケーションは取れます。 かかりつけに内科と精神科がありましたが、10月から同じことを繰り返し聞いたり言ったりするようになり、夕方から夜にかけて不穏になることもあったため、服薬状況を確認したところ、朝食後テルチア配合錠AP、エナラプリルマレイン酸塩錠5mg、バイアスピリン100mg、グリメピリド錠1mg、ロスバスタチン錠5mg、トラゼンタ錠5mg、メトグルコ錠250mg、ウルソデオキシコール、メコバラミンが内科から処方、ロラゼパム0.5mgが精神科から処方されていました。 昼食後はメトグルコ、ウルソデオキシコール、メコバラミン、ロラゼパムが処方、夕食後はメトグルコ、ウルソデオキシコール、メコバラミン、ロラゼパム、デュロキセチン30mgが処方されていました。しかし、ロラゼパム、デュロキセチンを長期間独断で頓用にしており、大量に余っている状態でした。10月中旬に精神科を受診、MRI検査の結果、梗塞は認められず、両側大脳半球白質病変がやや目立ち、右側頭葉に陳旧性微小出血あり、海馬の萎縮は軽度という結果でした。 その後、内科にMRIの結果を報告し、ウルソデオキシコール、メコバラミンの処方を止め、毎食後ニセルゴリンが処方され、ロスバスタチン錠5mgを昼食後服用に変更しました。 ロラゼパムとデュロキセチンも処方とおりきちんと服用させたところ、不穏がなくなり、同じことを1日に何回も言ったりすることはなくなったのですが、上記のような状態となりました。 先日精神科を受診し、アリセプトを勧められましたが、朝食後の薬が多すぎるため、昨日からアリドネパッチを寝る前に貼ることになりました。 ゾルピデムは夜間頻尿で眠れず1ヶ月間毎日服用しています。 ゾルピデムを他の眠剤に変更するべきでしょうか。多剤服用による副作用の可能性もあるかと思いますが、薬を止めさせることもできず、認知症の悪化を心配しています。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)