好酸球性副鼻腔炎薬に該当するQ&A

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「嗅覚味覚障害 好酸球性副鼻腔炎の可能性」の追加相談

person 30代/女性 -

前回の続きです。 症状が悪化したのでご相談させて下さい。 1/24の診察の翌日1/25の夜に少し喉がイガイガ。 1/26 朝から鼻で呼吸出来るが奥で詰まる感じ、いつもより少し臭いが鈍感。 徐々に右の鼻が詰まり、右の鼻だけから鼻水が出てくる。鼻うがいをしてからさらに鼻水酷くなり、嗅覚味覚も1番良い時1/24の診察時(8.5〜9)に比べると6〜7割で、右の鼻の匂いがしない。 その夜寝ていると鼻がスースーして痛過ぎて起きる。 1/27 鼻症状変わらず、更に嗅覚味覚低下。相変わらず右の鼻だけ症状あり。 1/28 鼻ムズムズ症状強く、くしゃみも多くなる 鼻かむと時々薄黄色鼻水だか基本透明で粘り気あり。 1/29 右鼻の鼻水はやはり出るが症状が少し落ち着く。 鼻は右が詰まるが通っている時もある。 1/30 病院受診、スコープ?でネバネバの透明鼻水見て副鼻腔炎と言われる。 サワシリン 当帰芍薬散 カルボシスティン リンデロン点鼻薬 を処方 2/1 今の所ピークと比べると症状は落ち着つくが、やはり鼻をかむと右の鼻水だけ出る。黄色と透明の鼻水。粘り気強い。痰も絡み白い痰が一度出た。 嗅覚味覚は波があるが8割程に改善。 12/16のct画像を添付します。 1.症状の悪化からやはり好酸球性副鼻腔炎を疑いますか? 2.ctの白くなっている部分は篩骨洞ですか? 最初の耳鼻科では「少し炎症あるけど問題ない、副鼻腔炎ではない」と言われました。 2件目では「軽い副鼻腔炎」と言われ意見の違いに戸惑っております。 3.片方だけに症状なり炎症が起こるのですか?ctでも片側だけ白いのが気になります。 4.悪いもの可能性はありますか?

3人の医師が回答

風邪から中耳炎になり10日診察受けるも治らず

person 50代/女性 - 解決済み

9月22日から軽く喉の痛みがあり、23日本格的に喉の痛み節々の痛み咳、その後熱が38.5度にあがり25日熱が下がるも喉の痛みが強い為、遠くのかかりつけ耳鼻科へ、コロナ、インフルエンザ陰性。トラネキサム酸ムコダインを処方されるも26日喉の痛みが今以上に酷くなりまた同じ耳鼻科へ、セフカペンピボキシルを処方されすぐその場で持参のおにぎりを食べ抗生剤を飲み帰宅するも2時間後に中耳炎になり先程の病院は遠いので近くのかかりつけ耳鼻科へ、再度コロナ、インフル検査陰性。先程飲んだ抗生剤はやめてオーグメンチンに変更。オフロキサシン点耳薬、ビオフェルミン、メチコバール、アデホスコーワを共に5日分処方されるも治らず再診、追加でオーグメンチンを3日分処方されるも治らず、耳垂れが膿なのか点耳薬なのか分からないので乾かす事になり点耳薬はストップ、今回処方されたのがイソソルビド内容液、アデホスコーワ、メチコバールを処方され帰宅、次の日の夕方に垂れてきた膿を綿棒で拭ったら画像の様に粘りのある膿だった為、ネットで調べたら水あめ状の膿は好酸球性中耳炎って書いてありました。喘息と副鼻腔炎の合併とも記載されていました。 今回の中耳炎は風邪からなので咳は出てましたが今はたまに空咳が出る感じでこれが喘息に当てるか分かりません。鼻は鼻水もなく通ってます。 このような事から好酸球性中耳炎の可能性は高いですか?普通の中耳炎でも膿が伸びたりしますか?そして抗生剤8日分飲んでも治らない事から抗生剤の耐性がついてしまったのでしょうか?そして副鼻腔炎検査をするのにCTのある病院へ行った方が良いでしょうか?よろしくお願い致します

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

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