妊娠後期 足のむくみに該当するQ&A

検索結果:104 件

妊娠後期 飛蚊症について

person 30代/女性 -

35週の37歳初産婦です。 妊娠前より時々飛蚊症の症状があり、眼科で検査してもらい異常なしでした。(2年以上前だと思います。) 今回、目に異物が混入したため眼科受診した際(異物混入については問題ありませんでした)、ついでに飛蚊症の症状があることを話すと『検査してもいいよ』と言われました。 妊娠中のため、あまり薬は使いたくないと思い、とりあえず検査はせずに帰宅しましたが、念のため検査をした方が良いでしょうか? 妊娠糖尿病で網膜剥離になることがあると聞き、少し気になっています。 中期の妊娠糖尿病の検査では、スクリーニングで引っかかりましたが、その後の再検査では異常なしでした。 白衣高血圧があり、検診の際毎回少し高めですが測り直すと正常値に戻ります。 尿検査はずっと異常なしでしたが、33週の検診でタンパクが±でした。 足のむくみはありません。手の指が浮腫むことがありますが気にしなくて良いと言われています。 赤ちゃんは34週で2000gと小さめです。 もともと痩せ型(153cm41kg)で妊娠中の体重増加が少ない(31週で妊娠初期より+4kg)ため、もう少し食べてくださいと言われています。

2人の医師が回答

妊娠後期の甲状腺機能低下症について

person 30代/女性 -

現在30週の初産の妊婦です。2年ほど前、検査でTSH高値だったため、今後の妊娠希望を加味してチラージンを処方されました。チラージンを3.4ヶ月服用後、TSHが正常値になったため、服用しつつ妊活を始めました。開始後約7ヶ月で1回目の妊娠をしましたが、心拍確認前に流産となりました。(妊娠数ヶ月前に産婦人科で血液検査をしており、安定していたためチラージンの服用はやめ、経過観察と言われていました)その後、4ヶ月後に妊娠をして今に至ります。今回の妊娠前、妊娠初期の血液検査ではTSHは2.5以下であったため、チラージンの服用はしていませんでした。 先日28週で、急な足のむくみで産院を受診し、29週で糖負荷検査と甲状腺ホルモンの血液検査を受けました。本日産院から連絡があり、両方に引っかかっているため、それぞれの内科を紹介してもらうことになりました。 特に甲状腺機能低下症で調べると胎児の発育不全、知能への影響などが書かれておりとても不安です。(21週で胎児ドッグを受けており、そこでわかる臓器などの異常は指摘されておらず、現時点でも胎児の発育は平均的と言われています。)後期で低下症が発覚した場合にも、胎児に悪影響が出ている可能性や早期剥離の危険はあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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