子供捻挫に該当するQ&A

検索結果:519 件

3歳の子供、昨日から足の親指に腫れと痛みがあります。

person 乳幼児/男性 - 解決済み

3歳の子供ですが、右足の親指が赤く腫れ、内出血のような状態になっています。 症状は昨日からで、保育園から帰宅すると足の指が痛いと泣き出し、確認すると右足の親指の爪が少し欠け、指の根本辺りが赤く腫れていました。 痛いと言ってずっと泣いているので、整形外科を受診しレントゲンを撮ってもらったところ、骨に異常はないため捻挫のような状態ではないかとの診断で、しばらく無理に歩かせないようにと言われて帰宅しました。 その際には、親指を若干かばっているものの、歩くことが出来ていました。 今朝確認した時は、昨夜と同じくらいの腫れがあったものの、触らなければ痛がらなかったため、そのまま保育園に連れていき、散歩などは行かずに室内遊びで過ごさせてもらっています。 ただ、帰宅後指を確認すると、明らかに内出血のような赤黒い色になっており、腫れも指の付け根から周辺の足の甲まで広がっていました。 現在も歩いてはいるものの、軽く触っても痛がるのですが、翌日なのでまだ腫れているだけなのでしょうか。 改めて病院を受診した方が良いのか、その際受診するのは整形外科でよいのか、など、教えていただけますと幸いです。

6人の医師が回答

転倒して手をついた後、前腕の痛みが3週間以上続いています。外側にひねりづらく痛いです。

person 40代/女性 - 解決済み

9月下旬、(子どもと)全力に近いスピードで走っていて、転倒し、コンクリートに手をついたことで、右腕を捻挫しました。 両手の手のひらと、左ひじ、左膝、 そして、右手は捻ったようで、右手の甲側の指の付け根の関節、指などにも、ひどい擦り傷を負いました。 3週間以上経ち、傷そのものは治ってきましたが、右腕の、肘から手首までの捻挫の?痛みがほとんど変わりません。 そして、右は前腕の動きの制限がかなりあり、痛くて、手のひらを上に向けることができません。正常な左腕は、手のひらを上、そして、外側へもひねることができます。左右で90度以上の違いがあります。 日常生活にかなり支障が出ていて、特に、洗顔時や、箸を持って口に運ぶ動きなどが痛くてつらいです。 他にも、ハンドソープのポンプを押したり、お皿を持ったり、力を入れてこすったりという、力がいることも右手では痛くて困難なので、 調理、洗い物、掃除、洗濯なども、左手を中心に使っていている状態です。 手首のケガがひどかったので、tfcc損傷かもと自分で勝手に思い、それ用の手首サポーターをつけて作業すると少し痛みがマシになっています。 起床時に、前腕の痛み、しびれ、手のこわばりがあります。 これまでの経過です↓ ・9月22日 右腕捻挫(手首〜肘) ・総合病院の救急外来で、レントゲンの結果、手、手首、肘それぞれ骨は折れていないとの診断。傷の手当てだけをしてもらう。 ・9月24日 痛みがまったくひけず、近くの整形外科を受診 再度レントゲンの結果、骨折はなし ・夕方から右手の甲がパンパンに腫れる ・9月25日頃〜10月初め 右手首内側が青紫色〜茶色に内出血、赤い線のような縦に通る筋のようなものも浮き出ていた。 ・10月1日 痛みが改善せず、安静時も鈍く痛んだり、夜間も眠りづらくなったので、かかりつけ整形外科を受診  MRIを撮っていただきたい旨を伝える(10月8日 連携病院でのMRI予約) ・10月6日 手の外科の先生がいる病院を紹介してもらうことに ・10月8日 かかりつけ整形外科と連携している病院にて前腕のMRI検査を行う ・10月14日 かかりつけ整形外科にMRIの結果を聞きに受診 手首側は、特に白くなっているなどの信号はなく、肘関節の一部分が白くなっているので、 橈骨の近位側の強い打撲とのことでした。 自然に治るのではないか?手の外科の先生のところでリハビリなどは行うかも。とのお話でした。 あさって、10月17日に、MRI検査をした病院で、手の外科の先生に、はじめて診ていただけることになっています。 そこで、質問です。 手の外科の先生が動きのテストをしたり、追加の検査などをして、総合的に診断、治療をされると思いますが、「肘の強い打撲」が原因で、前腕を外側にひねりづらくなったり、力を入れられなくなったり、痛みが3週間以上続き、あまり改善しないというのは普通にあることなのでしょうか。 ご意見を伺えるとありがたいです。 また、手の外科の先生に伝えた方がよいこと、聞いた方が良いことなどありましたら、教えていただけるとうれしいです。 長文読んでいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

線維筋痛症についての相談です

person 20代/女性 -

20歳のある日今までに感じたことがないほど強い痛みを感じ病院へ行き、23歳でやっと線維筋痛症だと診断がつきました。 MRIや脳波、膠原病やリウマチも含めた血液検査、他にも色々と大きな病院でこと細かく検査し調べてもらい、心理テストや精神科医との面談(受診)もして、すべて異常なし、疼痛の持続と特定の圧痛点18箇所中18箇所、それ以外にも触って痛くない場所がなかったことから、線維筋痛症だと診断されましたので、間違いはないと思います。 それまで自分は痛がり程度にしか思っておらず、自分の痛いと思うことは周りも痛いと言っていたので、そんなものだと考えていました。 学校ですと、鉄棒が痛くて握れない、体育館で座ると痛い、歩いたり走ると足が砕け散るように痛い、えんぴつを持つと手や手首が痛い、同じ体勢だと体が固まる。 地域の子どもクラブでバスケットを習っている時は、頻繁に足を挫いたり、手のひらが痛くドリブルが上手くできなかったり、息が上がると肺が痛かったりしました。捻挫のたび病院に行っていましたが、レントゲンに目立った異常はなく、痛がってるし...強いて言うならこの辺りが少し捻挫かな...?という反応でした。もらった薬も効かず、時間だけが治療薬でした。 家庭ではフローリングや畳の上で寝転がれない、脇腹などを指でくすぐられるのが痛い、髪を括られると痛い、階段を使うと膝が痛い等がありました。 ほかにも年齢が上がり月経が始まると尋常じゃないほどの生理痛が襲い、また鎮痛剤が一切効きませんでした。生理痛専用薬ですら効かず、婦人科にも行きましたが、超音波検査をして異常なし。ピルの処方を求めましたが、親に不妊になると反対され、医師にはみんなこんなもの、これが普通。性行為のために嘘をつくなと叱られました。 こういったことから、痛がりなだけの大袈裟な正確なのだと反省し、痛くても我慢するようになりました。 元から性格的にも我慢強く、感情を顔や態度に出すことがはばかられる家庭環境だったのもあり、強い痛みがあっても顔に出さず、行動に出さず、日常を送れます。 ですので、診断後も個人的には我慢できる程度の痛みだと考えていたのですが、主治医からはステージ4だと言われ、そのまま身体障害者手帳も1級でおりました(上肢下肢共に2級の繰り上げです) 20歳以前に比べれば確かに気圧や天候で激しい痛みが出るようになり、就労が出来なくなりましたが、日常生活は特に問題ありません。 そして現在は結婚し、子どもを考えゆっくりと薬をたち、現在頓服程度(月1~2回ほど)にカロナールを飲むくらいですが、正直痛み的には何も変わりません。 不便はありますが専業主婦生活の上では特に困っておらず、ありがたいことに理解のある夫ですので、不調の日は家事をしてくれます。痛くなかった日が生きてきた中で存在しないので、何が強い痛みなのか、我慢してる状態なのか判別がつきません。 ステージ4の状態を調べればかなり激しい痛みがあるようなのですが、自分がそれほど酷いとは思えません。 痛みの度合いと不便度は一致するものですか? それともわたしが痛みを正確に捉えられてないのでしょうか? それとも世の中の痛みとはこんなものですか? 自分の感じる痛みの判断に自信がないので、ステージ4の日常的な痛みとはどういうものなのか、主治医以外の医師の判断やお話も聞いてみたいです。 かなりの長文になり、文章が乱れたり読みづらいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。 整形外科に該当する分野がなかったので、神経疾患として失礼します。

3人の医師が回答

椎間板ヘルニアによる下垂足の術後のリハビリ・経過について教えていただきたいです。

person 40代/女性 -

7月17日に大学病院の脊椎外来で、顕微鏡下による腰椎椎間板ヘルニアの摘出術を受けました。 経過は良好で痛みのコントロールも出来、術後2日目から歩行・点滴やドレーンが外れた3日目位からは完全フリーで歩行出来る状態でした。 もともと腰痛というよりは、下垂足の症状が出始め・鶏歩等が気になっていたのと、親指はかなりの力の入らなさでした。MMTでは5と2、手術前の背屈を調べた際は左が95度・右が65度でした。 日常生活はかろうじて送れていましたが、下肢の脱力が目立つ様になり、大好きなクラシックバレエのレッスンで捻挫寸前・日常生活でも何度か大胆に転んだ事もあり、子どもの頃から続けているバレエをどうしても続けたい想いと、手術しないでこのまま神経を圧迫し続けてしまった場合、完全麻痺が完成してしまったら、バレエどころではないと、何処まで成果があるのかも分からないのも分かりながら、不安しかなかったですが手術を受けました。 現在大学病院にまだ入院中で、回復期病棟への転院をもともと希望していたのもあり、また主治医の先生からもクラシックバレエのことを考えるとすすめらみちいました。 ただ日常生活上は自立出来ているのもあり、お断りされてしまった病院さんもいくつかあり、希望していた1つの病院からは面談も終えたのですが、クラスターになり受け入れストップとなってしまい、身動きが取れない状態となってしまいました。 主治医の先生はその時々で後悔のない選択をして欲しい、それを私の気持ちを尊重するとおっしゃって下さいます。 ただ術後約3週間でここまで下垂足の角度の改善から、自宅退院も今私が精神的・体調的に不安定だった時もあり、検討してもよいのではないかとも言われました。 ただ1.現実的に自分の足の感覚としてははまだ歩き方に違和感がある事。 2.角度差は埋まったが、筋力の差は明らかで右足はかかとを上げるのも左足とは明らかに違う事 3.1番気になっているのは、立った状態でかかと側をつけてつま先を上げる事が、右足はまだ全く出来ません。 たかがか趣味と思われてしまうかもしれませんが、私にとっては生活の1部・コロナ後遺症で苦しんでいる今も、バレエの為に元気になりたいと思っての今があります。 現実的に通いのリハは通える範囲では1単位の病院さんばかりで、失われた神経が戻るなんて思っていませんが、何処までリカバリーしていけるかだと思っている今、なかなか条件の合う通院先が見つからないのが現状です。 大好きなバレエの為に、回復期に行きたい気持ちは変わらないですが、ちゃんと歩けて言いわねと他の患者様から言われたり、中には歩けるのに何で帰らないのかと言ってくるNsさんもいたり、私自身が参ってしまった部分があります。 椎間板ヘルニアの手術は、回復期病棟60日条件転院可能となっていますが、私のワガママなのでしょうか?バレエはもちろんですが、下垂足のリハビリは長くかかるということ、他にもヘルニアが、3カ所位ある為、再発のリスク等を踏まえてきちんとリハビリをしたく、回復期を考えましたが、自宅退院がベストなのでしょうか?先生方のご意見を教えて下さい。上手くお伝えできず、申し訳ありませんでした。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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