子宮体がん検査後の出血についてに該当するQ&A

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更年期 不正出血が続いている

person 40代/女性 -

46歳です。子宮内膜症、子宮腺筋症、両側卵巣にチョコレート嚢胞があります。左側に関しては軽い卵巣出血を繰り返しており、若い頃から腫れる事が多かったです。 癒着も酷く、下腹部や腰痛で悩まされています。 今回の質問では不正出血について伺いたいと思います。 近年は生理周期が、長短あったり、数ヶ月来なかったりはありますが、定期的に来ていた印象はあります。昨年の11月、12月と生理が来ず、今年1月中旬頃から不正出血が始まりました。量がだんだんと増え、色も濃くなり、固まりも出て来ました。生理3日目くらいの量が続いていましたが、3月上旬に定期受診があったので診て貰いました。子宮頚がん細胞診とウイルス検査は定期でしているので、エコー、MRI、子宮体がん組織診を行いました。受診の1週間後、不正出血は止まりました。結果、チョコレート嚢胞や癒着は以前より増悪、子宮体がんは問題なし、子宮内膜は厚い、不正出血はホルモンバランスによるものだと思うとのことでした。先生は不正出血よりも卵巣の心配をされたのか、ジエノゲストを閉経まで飲むことを提案されましたが、副作用が怖くてこの度は拒否しています。 不正出血が止まって喜んでいたのも束の間、また不正出血が始まりました。下腹部痛、下痢の時のような腸の痛みもあり、だんだんと鮮血に変わり、量も増えています。 ・これは、生理なのか?不正出血なのか? あれほど不正出血が続いていたのに出血が止まって約1週間ほどで生理が来ることってありますか? ・また、体がん検査は組織診とMRIをして問題ないと言われましたが、信頼出来ますか? ・子宮内膜増殖症とは言われていないのですが、体がん組織診とMRIで診断がつくものですか?異型があれば分かりますか? 質問が複数ありますが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

子宮卵巣MRIについて

person 30代/女性 -

子宮卵巣MRIについて教えて下さい。 1 この検査で子宮体がんの疑いがあればわかりますか? 子宮頚がんは毎年受けているのですが、体がん検診を受けた事がなく、今年35歳になったのでそろそろ受けた方がいいかと思い調べていた所この検査を知りました。 子宮体がん検診は激痛だと聞くので、この検査でもしわかるのであれば受けたいと思い質問させて頂きました。 某クリニックに同じ事を質問した所、この検査も受けつつ普通の体がん検診も受けた方がいいと言われ、MRIではわからないのか?ネットの情報と食い違っていてよくわからなくなってしまい質問させて頂きました。 2 子宮卵巣MRIでわかる事を教えて頂きたいです。 3 不妊治療中なので、ルトラール、レトロゾール、サワシリンを服用したり、自己注射を行っているのですが、子宮卵巣MRIに影響はありませんか?(人工授精を行っています。) 4 私が住んでる県には行っている所がないのですが、マイナーな検査なんでしょうか? (隣県に行かなければありません。) 35歳、不妊治療中の女です。 20代前半は生理不順(生理がこない時期があり、トリキュラーを服用していた事もあります。トリキュラーをやめて命の母ホワイトを服用して徐々に生理がくるようになりました。) 20代後半からは不正出血に悩まされてきました。 生理後だらだら続いたり、排卵前後になると出血があったり等色々なタイプになりながら今の年齢です。 現在は生理1週間くらい前からピンクのおりものや茶色のおりものが始まり、徐々に出血が増えたかと思ったらまた少なくなった?と思いながら生理が始まるみたいな感じです。 色々なクリニックに通い、子宮内膜が薄いと言われたり、ホルモンバランスが崩れて出血してると言われたり、長年不正出血になやまされています。。 現在通っているクリニックにも、体がんの検査を受けた方がいいか聞いてみた所、どうしても受けたかったらやるけどもそんなに心配ないと思うよと言われました。 もしMRIでわかるなら、長年のもやもやを少し解消するためにも、多少金額はかかっても受けたいと思っています。 長文になってしまい申し訳ありません。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

レルミナ+アドバック療法は安全か

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。子宮内膜症・子宮内膜増殖症・多発性子宮筋腫(最大約9cm)があります。 過去には低用量ピルを使用しており、40代からはジエノゲスト1mgを服用しています。 数年前に、子宮体がん検査で一度偽陽性となりましたが、その後3回の検査で全て陰性と診断されました。ジエノゲスト服用中は不正出血もなく経過観察中です。 しかし最近、筋腫の拡大が見られたため、医師からレルミナへの服用を勧められました。ジエノゲストも副作用に苦しんだため、レルミナの副作用(とくに老化・更年期症状)に不安を感じています。 そのため調べたところ、「レルミナ+アドバック(エストロゲン・プロゲスチン補充)」という治療法があると知りました。ネット情報ですが、私は子宮内膜増殖症および子宮体がん擬陽性の既往があるため、エストロゲン補充はがん化リスクを上げるのではないか?と不安です。 このような背景を持つ私にとって、 ・レルミナ+アドバック療法は妥当な選択肢となりうるか ・それとも、ジエノゲストの継続または他の選択肢の方が安全性が高いか ・薬による更年期症状や老化対策として、アドバック以外に現実的な選択肢があるか について、医師のご見解を伺いたく思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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