子宮頸がんステージ3に該当するQ&A

検索結果:365 件

子宮頚がんの抗がん剤治療について

person 40代/女性 -

昨年4月に、妻が子宮頚がんステージ3(C2期)で診断され、放射線治療で6月末に退院しましたが、7月に小さな肺の転移が見つかり、8月から、パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチン、キートルーダの4種を併用して6回予定で治療が開始しました。 5回目終わった後のCT検査で、左肺は消失し、右肺は縮小で画像ではほぼ見えない状態になり、予定通り6回目をやり終えました。医者に、5回目後のCT検査の時に、6回目終わってからは7回目、8回目とやるのか、それともキートルーダだけ続けることもあるのか聞いたら、考え中との事でした。医者が『副作用が軽い方なんでね』と、まだできそうな感じの二アンスでした。 妻は、足が痺れる等の副作用はあるものの、比較少なく、治療期間中に食欲がなかったのは数日だけで、退院後すぐにジムで筋トレ、一日に、朝、昼、夕に分けて10000〜15000歩のウォーキングをストレスなくできる状態です。平均的な女性よりは筋肉はある状態です。 ですが、6回目終わった後は、キートルーダだけ3週間に1回をやる事になりました。もし、妻の身体が耐えれるなら、もう少し4種類併用して更に見えない癌を縮小させるくらい治療をしてから、キートルーダだけでは駄目かと思いました。 医者が言うには、『あまり抗がん剤治療をやり過ぎでもねぇ』と言っていたそうです。 抗がん剤をできるなら、まだキートルーダだけにしないほうが効果は出る可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

子宮頸癌ステージ3Cの治療について

person 40代/女性 - 解決済み

子宮頸癌ステージ3C疑いの手術予定でした。手術2週間前です。 主治医は誠実で優しくとても良い先生です。 主治医に大切な話があると病院に呼ばれ、子宮頸癌のステージ分けの変更、ステージ変更に伴う治療方針の変更により、手術を行わず同時化学療法CCRTを勧められ、ちょうど移行期のタイミングのため、手術希望なら手術も可能、選択するよう言われました。 私の病状は、今までのステージ分けではステージ2Aで骨盤リンパ節に転移あり、大きさ4センチです。 広汎子宮全摘、骨盤リンパ節郭清、傍大動脈リンパ節覚醒の予定でした。 今まで手術が出来る事がベストという説明を受けていたのですが、今回はどうも手術よりCCRTが良いような雰囲気です。 病院の先生方々、意見が様々で、移行期のタイミングで患者に選択の余地なく手術を行うのはアンフェアだという事だそうで。 今後は私のように骨盤リンパ節転移がある場合は、手術は行わなずCCRT治療になるそうです。 手術の場合、リンパ節転移があるので術後に抗がん剤治療もあります。放射線治療は無し予定。リンパ浮腫、腸閉塞、排尿障害など術後の後遺症の不安が大きい。術後の抗がん剤治療もあるので体のダメージが大きい。治療期間が長い事がデメリット。 CCRTの場合は放射線もあるので、再発時の治療で放射線は使えなくなるデメリット。 治療期間が短い、手術プラス抗がん剤治療より少し元気に過ごせる気がする。 CCRTの方が良さそうな気がするけど、手術が決まるまでの段階では、手術出来る事がベストな説明を受けていたので、急な提案に頭がついていけません。 ステージ3Cが今まで無かったので調べても何も出てこないし、データが存在しません。 返事を急がなければいけないのですが、返事が出来ない状態です。アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)