子宮頸癌ステージ3Cの治療について
person40代/女性 -
子宮頸癌ステージ3C疑いの手術予定でした。手術2週間前です。
主治医は誠実で優しくとても良い先生です。
主治医に大切な話があると病院に呼ばれ、子宮頸癌のステージ分けの変更、ステージ変更に伴う治療方針の変更により、手術を行わず同時化学療法CCRTを勧められ、ちょうど移行期のタイミングのため、手術希望なら手術も可能、選択するよう言われました。
私の病状は、今までのステージ分けではステージ2Aで骨盤リンパ節に転移あり、大きさ4センチです。
広汎子宮全摘、骨盤リンパ節郭清、傍大動脈リンパ節覚醒の予定でした。
今まで手術が出来る事がベストという説明を受けていたのですが、今回はどうも手術よりCCRTが良いような雰囲気です。
病院の先生方々、意見が様々で、移行期のタイミングで患者に選択の余地なく手術を行うのはアンフェアだという事だそうで。
今後は私のように骨盤リンパ節転移がある場合は、手術は行わなずCCRT治療になるそうです。
手術の場合、リンパ節転移があるので術後に抗がん剤治療もあります。放射線治療は無し予定。リンパ浮腫、腸閉塞、排尿障害など術後の後遺症の不安が大きい。術後の抗がん剤治療もあるので体のダメージが大きい。治療期間が長い事がデメリット。
CCRTの場合は放射線もあるので、再発時の治療で放射線は使えなくなるデメリット。
治療期間が短い、手術プラス抗がん剤治療より少し元気に過ごせる気がする。
CCRTの方が良さそうな気がするけど、手術が決まるまでの段階では、手術出来る事がベストな説明を受けていたので、急な提案に頭がついていけません。
ステージ3Cが今まで無かったので調べても何も出てこないし、データが存在しません。
返事を急がなければいけないのですが、返事が出来ない状態です。アドバイスお願いします。
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