小指骨折に該当するQ&A

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5ヶ月続く、手の慢性疼痛。考えられる原因を教えて下さい

person 40代/女性 -

手の慢性疼痛に悩まされ、メンタルも悪くなり、円形脱毛もできました。 5ヶ月たっても、なかなか原因がわかりません。 はじまりは、左手中指(第一関節と第二関節の間、指の付け根)が仕事中に少しズキズキするという程度でしたが、数日後左手の人差し指をひねったのをきっかけに、次々と、左手親指(ぼしきゅう付近も)、小指。右手の人差し指、中指、親指(ぼしきゅう付近も)、小指、とジクジク傷みはじめました。 朝のこわばりや、指のむくみ、左手の中指•小指のバネ指症状、右手の人差し指•小指のバネ指症状もでてきました。手のひらの中心以外は全部腫れて、赤っぽくなりました。日常生活や仕事に支障がかなりでましたが、仕事が変わりのきかない環境だったので、無理しながらやっていましたが、痛みもひどく、整形外科にかかりましたが、医師の機嫌が悪い時だったようで、何の検査もせず「腱鞘炎でしょ」と。レントゲンやエコーや血液検査をお願いしたのですが、その必要もない、と。エクオールが良い、指も動かした方がいいから仕事も休まず続けなさい、と。 リュウマチの先生にかかり、血液検査異常なし。付着部炎と腱鞘炎の鑑別のため左手の造影MRIもし、特に異常なし。手のひら付近のほんとに軽い腱鞘炎?との事。足の爪に乾癬のような変色あり、乾癬性関節炎等は否定しきれないとの事で、別のリュウマチの先生がエコーをしてくれ、軽いバネ指と診断。左手中指と、右手人差し指の関節注射をしてくれました。 仕事も過重労働だったため、退職。 そらから徐々にバネ指は治りましたが、指の付け根(全ての指)のジリジリとした痛み、手のひら付近(特にぼしきゅう付近の筋肉が痛く、硬い)のジリジリした痛みが残ります。 生理が20日ほどダラダラ続くようになったので、婦人科でホルモンを調べてもらいましたが更年期ではないとの事。 最近またジリジリの痛みが強くなり、両手の指のむくみ、朝に左手のこわばり、左手の小指はバネ指ぎみ、酷い時には手の全体が焼けるようにジリジリ痛みはじめる。モヤモヤ血管がないか遠方へ調べにいきましたが、それはあまりなさそうと。 近所の整形外科に行きましたが、レントゲン等なしで症状のみで母子CM関節にケナコルト注射(両手)をしました。本当にその場所の注射で良かったのか不安になり、呼吸の苦しさ、吐き気出現。ジリジリした痛みはとれず、逆に注射した関節が痛くなり、3日前に少し遠方に手外科があるのでそこへかかりました。(以前の造影MRIやエコーも持っていきました) 両手レントゲンや、右手のMRI、血液検査、尿検査、末梢神経の検査をしました。 末梢神経は悪くはなかったですが、左手の手首(親指側)の骨折(おそらく20年前の交通事故のもの)、右手の手首(小指側)付近に水がたまっているとの事。他に母指のCM関節(ちょうど注射をしたところ)が少し◯◯?(すみません、ちょっと聞きとれなかっです)との事。 そこでもエコーはあまりしてないようでした。 診断しかねるようでしたが、症状では手根管かな?との事で、両手首リンデロン注射をしました。麻酔も入っていたせいか、注射後には手のジリジリした痛みもなく、嬉しくて涙がでました。しかしその夜からはまた両手の母指きゅうの筋肉付近や、手の中心からやや下辺りがジリジリ痛み、ジリジリが手全体に広がり。 不安がつのり数年前のデパスがほんの少し残っていたので、飲んでみたところ、30分後には不思議なくらいジリジリした痛みは軽くなりました。 この事から何か治療の糸口がみつかりそうであれば教えてほしいです。

5人の医師が回答

骨肉腫、骨腫瘍などの可能性

person 40代/女性 -

左の足首あたりが数ヵ月前から痛く、11月に受診しレントゲンをとったところ骨折はなく捻挫だと言われました。捻挫をした記憶は全くなく、ただ昔から右足より左足によく体重をかけたり左足の小指側の足側面を立てる癖があったのでそのせいかと思いました。湿布や、サポーターや痛み止め薬をもらいましたが一向によくなりません。12月には左膝も痛い日が出てくるようになりました。それで、左足首と左膝に関連があるのではと思うようになりました。膝だったか、足首だったか覚えていませんが、2023年にも痛いといってレントゲンをとってもらっていたらしく、その時も特に何もないと言われたようです。 12月下旬、左足首の内側の骨が腫れていることに気づきました。左足首の内側の骨がでているのが見ても分かるし、触ると右と比べてポッコリしていて、それでもしかして骨肉腫や骨腫瘍なのかと疑うようになりました。足首は始終痛いわけではありませんが頻繁に痛いです。当初足首が痛いと思っていたときは、内側の骨のポコリに気づいていませんでしたので腫れがいつからかは分かりません。でも最初から腫れていたのではない気がします。それと、12月下旬に整体に行ったとき、左足裏をもんでもらった時に「足裏にコリコリしたものがある。でも、動くから悪いものではないと思うけど」と言われました。結局それが何か分からず自分で触っても分かりません。 また、私はもともと腰と肩が痛く、2023年に腰椎椎間板ヘルニアと頸骨腕症候群と言われました。特にリハビリ等はなく痛いときに痛み止めを飲む程度ですが、腰痛、首痛はたいていよくあります。そこに足首膝の痛みもあり、最近では体全体どう立っていいのか分からず違和感があります。 このような状況で骨折以外の骨腫瘍や骨肉腫という可能性がありますか?膝の痛みも関連してきますでしょうか。レントゲンでは分からないですか?

1人の医師が回答

足の骨折で入院中 70代の父に対する医療行為について

person 30代/男性 -

4月頭に70代の父が右足の小指側足首付近を骨折し、総合病院に現在もまだ入院中です。 本人ではないため、父から聞いた話をもとにした投稿、また、詳細まではわからない部分もあることをご了承ください。 入院後、数日して患部に対して手術を行われました。 その後、リハビリを行っていましたが、治りが悪いことが気になった別の若い先生が再度手術したあたりを見ると、抜糸が適切に行われておらず、一部残ったままだったようでした。 その際に残っていた分は摘出されたらしいですが、しばらくの間残っていたからか化膿してきており、本来のリハビリと合わせて化膿に対する処置も行っていたようです。 その後も化膿がひどいため、明日6/3に化膿している部分を切開し、洗浄?か何かの手術?処置?を行なう予定のようです。(詳しくはわかりません) このようなことはありえることとして、入院から退院まで進んでいくものなのでしょうか? その影響だけとは言い切れないですが、入院が予定より長引くかもとも父は話していました。 退院時期が遅れる可能性があること、必要のない処置に対する医療費や入院が伸びた際に負担する様々な費用など、いろんなことが気になります この件について、家族側が何かできること、しておくことはあるでしょうか?また、病院のどういったところに相談すればよいのでしょうか? アドバイスいただければ幸いです。

6人の医師が回答

骨粗鬆症の薬と副作用について

person 50代/女性 -

2020年8月に骨粗鬆症と診断されました。 骨密度と薬と副作用の履歴は、下記の通りです。 2020.8.26        65% (大腿骨)62%(腰椎) YAM値       エルデカルシトール       ラロキシフェン 2021.8.25       67 % 66%       エルデカルシトール       ラロキシフェン 2021.10頃        左足薬指、小指が痺れはじめる 2022.8.3       69 % 65%       エルデカルシトール       (血中カルシウム濃度が高い為        2日に1錠)       ラロキシフェン 2022.12.28        プラリアはじめる       エルデカルシトール(2日に1錠) 2023.8.23        75 % 68% 2023.12.13       プラリア(これを最後に止める)      エルデカルシトール(2日に1錠) 2024.3頃        前歯全体がぐらつきはじめる 2024.9.18        65 % 68%       エルデカルシトール(1錠に) 2025.2末         ※尿路結石に 2025.3.12        66% 63% 現在   エルデカルシトール(2日に1錠) 現在気になる所は、左足の痺れが3年半も続いており、プラリアを止めた事による急激な骨密度低下です。 薬の副作用も足の痺れ、歯のぐらつき、尿路結石とあり、今現在は、エルデカルシトール(2日に1錠)のみにしていますが、このままでいいのかとても不安です。 また、身長160センチ体重38kgと非常に痩せていますが、それでもやはり骨折リスクは、高いでしょうか? 運動もある程度するので、転倒リスクも低いと思いますが、無理に副作用のある薬を飲むべきか、悩んでおります。 それでもやはり薬を飲むべきならば、上記の副作用を避ける事が出来るおすすめの薬がありましたら、是非お教え頂きたいです。宜しくお願いします。 ※画像のグラフは、左が大腿骨で右が腰椎ですが、大腿骨が2024.9から2025.3にかけて骨密度が1%増えているにもかかわらず、グラフは右下がりなのは、何故でしょうか?

5人の医師が回答

距骨の慢性炎症による痛みの対処法について

person 70代以上/女性 -

81歳女性の相談です。現在、両足の距骨(足首内側)に強い慢性的な痛みがあります。日中の活動時に特に痛みが強く、夜間も軽度の痛みがありますが、日中ほどではありません。現在は一日中痛みが持続しており、歩行は可能でも生活全般が非常に困難になっています。不眠傾向が強く、睡眠薬も常用しています。 以下がこれまでの経過と治療歴です: ・70歳時に左足の薬指・小指を複雑骨折し、「治った」とされ十分な固定をしないまま歩行を続けた結果、左足に負担がかかりました。 ・73歳頃から左足距骨に違和感と痛みが出始め、病院を受診。初診で「距骨壊死の疑い」とされましたが、2回目の診察で「慢性的な炎症ではないか」と診断が変わりました。 ・その後、医師の紹介で違う病院にて数年間リハビリを行いましたが、改善は見られませんでした。 ・76歳頃に整体院(距骨専門)を受診しましたが、足首を固定する方式での治療方針は家庭での継続が難しく、通院を断念しています。 ・現在は両足ともに強い痛みが慢性化し、外用薬および痛み止めも効果がありません。 ・歩行はできるものの、痛みのために日常動作・生活全般に支障があり、QOLが大きく低下しています。 本人は年齢的なこともあり手術は希望していません。 痛みのコントロールをしながら生活の質を維持できる保存的な治療法を探しています。 また、今後どのような専門医(診療科)を受診すべきか、あるいはオンラインで相談可能な医療機関の方向性なども教えていただけたら助かります。 お忙しい中恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

手首骨挫傷、ギプス固定後の痛みや腫れ

person 50代/女性 - 解決済み

9月18日、仕事で児童との活動中に振り回されて転倒しました。左体側を強く打ち肩、肘、膝に内出血、肘から手首にかけて擦過傷、手首から指先にかけて痛みや腫れ、皮膚変色が見られたのですぐに職場近くの整形外科を受診しました。 レントゲン写真では骨折はなかったのですが、次の日M R I検査を行い骨挫傷と診断されてギプス固定をしました。 3週間後くらいより小指側の手首に痛みと痺れをギプスから出ている指に腫れを感じるようになり主治医に相談しましたら、『あなたのようなタイプの人にはよくある自律神経からくるものだから大丈夫』と言われ、受傷から5週間後にギプスが外れました。 外した時から、左手の甲や指に腫れ動きに制限や赤黒ぽい皮膚変色、ヒリヒリとした痛み、左手で触るとザラザラの触覚などが見られ主治医には伝えました。 1週間温熱療法をしたが可動域が悪くてPTの運動療法も追加されました。 リハ開始から3週間経った昨日、レントゲンを取り診察の時に主治医より、『これはズディツクだね、骨がスカスカだ』と以前に撮ったレントゲン写真を並べて説明がありました。 その後で、『今回のケガへのケアの仕方には間違いはない。病院としてできることはリハビリを提供することくらい。労災なので後遺症認定は書きますよ。現状では児童支援の仕事復帰は難しいでしょう。後は自律神経の問題だから心のケアを心療内科で受けた方がいいよ。』とのことを言われました。 ここでお聞きしたいことは、 ◎ズディツク骨萎縮はこの後の経過はどうなりますか? ◎リハビリ以外の治療はどのようなものがありますか? ◎また自分でもやった方が良いことは何かありますか? ◎リハビリ開始して1〜2か月で、後遺症認定をした方がいいのでしょうか?また、認定をするのならどのような時期などめどを教えてください。 このまま治らないのではないかと不安です。 どうぞ宜しくお願いいたします。

7人の医師が回答

胸郭出口症候群術後、肘部管症候群、手根管症候群

person 30代/男性 -

ご回答お願い致します。 令和4年6月交通事故(トラックの後面からのノーブレーキ衝突)にて左7,8,9,10肋骨骨折と頸椎捻挫 整形外科通院とリハビリをこなすも令和5年1月に頸椎捻挫で自賠責の診断書を記入して貰い後遺障害の級は付かなかった。がカルテを取り寄せると同じ日付のカルテにTOSの疑いありとTOSの症状が出ている事が書いてあるがTOSの説明や明確な検査は一切してもらっていない。 整形外科に通院しつつも就労中に特定の動作を取ると(重いものを持つと力が入らない、物をかつげない、肩より腕を上げられない)TOSの症状がひどくなり令和5年8月退職 通院とリハビリを続けながら医療機関を4〜5転々とし、とあるTOS専門外来の病院にて令和6年5月 胸郭出口症候群である事が確定し、第一肋骨切除術と斜角筋切除術、腋窩神経剥離術を行う。 以降も通院とリハビリを繰り返すも可動域が思うように広がらず、フルグリップも出来ないため握力0 、術後腕を伸ばすと肩から指、特に尺骨神経側(中指の左半分から小指まで)内側が痺れて歯医者の麻酔のような感覚が続く 地元病院の整形外科では筋電図検査を行なって問題なし。引き続きリハビリの指示でしたが、定期的な執刀医への通院で筋電図検査を行なったところ、右正中神経のCMAPとやらの数値が悪いらしく、チネル検査等を踏まえて手根管症候群の手術と肘部管症候群に対する前方移行術の手術を受ける事になりました。 執刀医曰く、右が利き腕であること、今よりフルグリップがしやすくなる等今よりも少しでも良くするために手術を行なってくれるようです。 質問 胸郭出口症候群が交通事故によるトリガーで発症した、術後治りが芳しくないので追加で手術をしたと自賠責の診断書に記入はしてもらえる物でしょうか?

5人の医師が回答

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