尿道カテーテル痛みに該当するQ&A

検索結果:335 件

陰茎の裏側の尿道内の傷の検査方法と治療方法

person 50代/男性 - 解決済み

1月 入院(TURBT) 26日 入院中(手術後)、紙パンツのゴムが陰茎の裏側にパチンと当たり、すごい痛み。 2月 BCG(8回) 4月 勃起した時に陰茎の裏側に痛みに気づく 7月 診断、治療した場所以外に新たに膀胱癌が見つかる(赤いブツブツ)。TURBT2回目を行う予定。 TURBT手術後、尿道より太いカテーテルを入れられた。 手術後(2,3日)、紙パンツのゴムが陰茎の裏側に当たった。 ものすごい痛み。その後、尿道の裏側に痛み。 退院して、2ヵ月後、勃起した時に陰茎の裏側を押すと痛み。 普段は、傷まなくなった。 7月 BCG後の膀胱鏡検査、内視鏡を抜いた後、陰茎の裏側に痛み。 排尿時に強い痛み。強い頻尿も併発。 その日の夜まで、排尿の度に陰茎の裏側に強い痛みがあり、だんだん精神的にパニック(呼吸が浅くなる)になりそうだった。 次の朝は、精神的に楽になった。排尿時、やはり痛みがあるが、昨日ほど傷まない。 TURBT2回目の手術(入院)予定です。 この陰茎の裏側の傷がある状態で、TURBT2回目を行うのは不安があります。また、太いカテーテルを入れると、この場所の傷が悪化すると思います。 質問 尿道造影検査をすれば、尿道内の傷は確認できますか? 膀胱鏡検査(内視鏡)だと、また、傷が悪化しそうです。 傷の検査方法と治療法を教えて下さい。

1人の医師が回答

腎結石のTULまたは経過観察

person 60代/男性 - 解決済み

 右の上腎杯に8〜9ミリの腎結石があり、ESWLを行いましたが、3分割に多少のヒビが入った程度のため3回目を12月下旬に行う予定です。これがダメならTULを行うと担当医師から言われましたが、退院後2週間の尿管ステント等心身の負担を考え実施について悩んでいるところです。  また、前立腺癌(低リスク)の陽子線治療を年明けにしたいと考えており、急いでTULを行わなければならないのかも疑問に思っています。  つきましては、一般的な治療方針について下記によりご教授願います。 1 8〜9ミリの腎結石は経過観察とならないのでしょうか?ちなみに5年前は7.5ミリだったそうです。 2 水腎症、腎盂腎炎となる可能性が高くなる腎結石の大きさは何ミリ以上なのでしょうか?  3 TULで1回で回収できる割合はどの程度なのでしょうか?全て回収できない場合、どうしても2回目を行わなければならないのでしょうか? 4 尿管ステントによる不快感(特に尿意切迫感、残尿感、強い痛み)が起きる割合は何%なのでしょうか?  鎮痛剤や坐薬でも不快感が解消できない割合は何%なのでしょうか?  また、前立腺生検後たった一晩の尿道カテーテルで尿意切迫感などで悩まされましたが、尿管ステントはこれ以上の不快感が出るということでしょうか?  さらに、留置2週間の短縮は例外なくできないのでしょうか?  長くなり恐縮です。ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

「「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の総合治療指針」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談より患者は退院したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 7月1週目:造影剤を使ったCTで消化器とくに胃には異常なし.膀胱は2nd-TURによる穴が発生. 7月2週目:膀胱の穴や炎症が和らいだのか痛みが少し取れ食事は戻るがオムツによる粘液便かつ自力歩行が困難な筋力低下. 7月3週目:介護ランクを上げて退院し排便や筋力などの治療は訪問診察で対応予定. 7月5週目:尿道カテーテルの除去方針と腎バルーンから通常バルーンへの変更?の検討予定. 8月2週目:腸骨大動脈瘤の検討予定. -主治医の動き 膀胱の穴は生じても数週間経過で塞がっていると疑っていなかったが家族希望で造影剤CTで判明. 排便への関心は一切なく薬処方もなく消化器科へは検査依頼のみ.消化器科も依頼はこなしたのみで主治医は泌尿器科のためそれ以上の介入はなし. 訪問診察担当医への膀胱がん治療含め中長期の方針引継ぎ一切なし. -家族の考え まずは自力歩行と排便ができなければ生活ができないので何とかしたい. 膀胱がん術後の穴に対するケアが不適切なためにQOLが大きく下がっているのにもかかわらず引き続き先の話をしないことにつかれてきている. 酸化マグネシウム以外の高齢者向けの慢性便秘に対する処方薬を得たい.

1人の医師が回答

前立腺肥大症の改善されません。

person 50代/男性 - 解決済み

前回以下のご相談をさせて頂きました。その節はありがとうございました。 泌尿器科であまり大きくはないが前立腺肥大症(大きさは25CC?)と診断されました。 処方箋はタムスロシン(1日1錠)とセルニルトン(1日6錠)です。処方されてから1週間位で膀胱と尿道の痛みは少し改善されましたが年末ごろから処方箋の効果が薄れたのか徐々に痛みがまして日によっては10段階で7~8位の痛みの時があります。最近では膀胱の痛み加え張りやペニスの前の方の痛みも感じるようになりました。薬は3カ月分処方されたのですがこのまま飲み続けて改善されるのでしょうか。それとも再度診察すべきなのでしょうか。ご教授願います。 「前回の相談内容」 数年前から尿の切れが悪く最近は尿の出(勢いがなくなる)が悪くなっていました。この状態で10月末に水頭症シャント手術を行い翌日に尿管カテーテルを外し、2~3日痛みや違和感が続いたので感染症の検査をし、問題はないと言われました。その後、徐々に痛みも少しは改善しましたが2~3週間前から尿道・膀胱の痛み強くなる。尿が溜まると痛みが増す。最近では1~2時間おきにトイレに行きたくなる。手術の影響で事ようなことになるのでしょうか。また、考えられる病名もお教えください。

1人の医師が回答

「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談より約3週間が経過したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. なお,現状は結果次第の要素が多いため仮定多数の回答となってしまうことは承知しております. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 5月3週目:1st-TURから1.5か月経過だが頻尿と排尿時の痛みが続き極度の睡眠不足. 5月4週目前半:腸骨動脈瘤のためか片足の痺れが悪化し運動が減り排便障害が強まる. 5月4週目後半:呼吸困難を訴え緊急搬送.呼吸障害は呼吸器や心機能に異常はないため排便できないことによる腹部膨満感が要因と考えられる一方で,膀胱炎と軽い水腎症?を併発.薬で腎臓の調子は緩和.浣腸により腹部膨満感は適宜改善. 5月5週目:尿道カテーテルを抜くと腎臓の調子が悪いかつ畜尿機能が働かないためカテーテルそのままで一時帰宅.食欲含め体調は良好.排尿時の痛みはカテーテルにより改善. 6月1週目:2nd-TURとそれに伴う腎臓と膀胱の間の尿路のチェックを予定. -セカンドオピニオン a. 5月4週目に患者同席せず後述家族2のみで実施. b. 資料からは全摘が妥当の一方で患者の様子によっては温存もあり得ると判断. c. 2nd-TURもBCGも治療としては気休めでありQOLも全摘のほうが高いと推察. d. イレウス履歴や排便障害も手術成功率への影響は無視できるレベルで全摘術自体は99%以上で成功すると判断. e. 5月5週目に転院を想定して受診を準備するが緊急搬送でキャンセル. -主治医の判断 a. 膀胱炎と軽い水腎症?が膀胱がん進行によるものでないことを願いながら予定通り2nd-TURを実施する方針. b. セカンドオピニオンの判断には同意見であり自らの判断が正しかったと再確認する一方で患者の様子から全摘は行わないことを再度4名の医師で協議して決定. c. セカンドオピニオンの意見からBCGによるQOL低下と効果の低さを再確認しこれを実施しない可能性を示唆. d. 腸骨動脈瘤への対処は7月以降を想定. -患者と家族の意見 患者: 腸骨動脈瘤含め何かしらの手をうつのが早くなるならと転院に向けた受診を了承したが緊急搬送となったため,主治医に迷惑をかけたくないことと直近で2nd-TURがあることを理由に転院の意思は低くなった. 家族1:元々全摘に印象問題で反対だったが転院に向けた診察結果次第では転院を許す可能性があった.しかし,緊急搬送は患者が手術に耐えられない証拠と感じ,転院にまつわる協議を受けなくなった. 家族2:排尿障害やその痛みが続くことを5月3週目に伝えたが何も手を打たなかったこと,膀胱炎と軽い水腎症?の発症を許す後手に回る対応や,セカンドオピニオンの解釈の仕方から主治医を信頼できない.2nd-TUR後6月後半にもう一度転院にむけた診察を受けさせたいが周囲の反対は強まる状況.

1人の医師が回答

83歳母親の術後の痛み、尿バルーンについて

person 50代/女性 -

■ 基本情報 • 母:83歳 • 認知症:アルツハイマー型、1年前のMMSEスコアは22点(軽度) • 元々は健康で、認知症以外に大きな病気はなかった ⸻ ■ がん発見~手術までの経過 • 【4月下旬】血便があり受診 • 検査:胃カメラ・大腸3DCT・心電図・負荷心電図など • 診断:直腸に2つの悪性腫瘍、上行結腸に1つ(悪性か不明)、転移なし • 【5月8日】腹腔鏡による大腸がん手術 • 内容:直腸のがんを切除、ストーマ(人工肛門)造設 ⸻ ■ 現在の症状・経過 【肛門の痛み】 • 術後、肛門周囲の痛みが持続(安静時も痛みあり) • 血液検査(5月28日)ではCRP正常・発熱なし • 医師いわく「原因がわからない」、触診しても痛がらないし、なにも起きてない • 精神的な要因を疑われ、「ドグマチール」処方 → 効果なし • 痛みに非常に敏感な性格:注射などにも強い恐怖感 • 歩行も困難:痛みが出てすぐにベッドに戻りたがる 【排尿】 • 手術後、自力排尿できず、尿道カテーテル留置中 • 【5月12日】一度カテーテルを抜く → 排尿できず • 【5月17日】再びカテーテル挿入 • 【5月15日〜】排尿感を促す薬を服用(効果が出るのは約2週間後と看護師に言われる) • 【6月6日】カテーテル交換時に再度、自力排尿の可否を1日で確認予定 ⸻ ■ 今後の予定と懸念事項 • 【6月9日】医療対応が手厚い老人ホームに入所予定 往診医と提携、看護師24時間常駐、ターミナルケアまでできる • 現在の病院は泌尿器科がなく、排尿関連は看護師が対応 • 排尿問題が続くようなら、施設入所後に泌尿器科受診を検討中 ⸻ ■ ご相談内容 • 痛みの原因がわからないまま続いており、精神的要因も否定できない • 今後、ペインクリニック(痛みの専門外来)に行くべきか? • 施設入所後は泌尿器科に行くべきか? 以上が相談内容です。よろしくお願いします。母は痛いことを怖かりますので、どうにかとってあげたいです。尿の管もです。大きな総合病院にすればよかったと後悔してます。がもう過ぎてしまったことなので、今できることをしてあげようと思います。

1人の医師が回答

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