扁桃周囲膿瘍再発に該当するQ&A

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溶連菌から扁桃周囲膿瘍??

person 10歳未満/男性 -

9歳の男の子です。 水曜日の朝は元気に登校したのですが、帰宅後2時間目の途中鼻血が出てから喉がとても痛い、唾も飲み込めないととても辛そうだったのですぐに耳鼻科に連れて行きました。すると片側の扁桃から口蓋垂の真ん中あたりが浮腫しているとのこと、カメラを入れ奥も見てもらいましたが奥の方は大丈夫そうでした。とても辛そうだったので抗生剤や痛み止めの点滴と採血、抗生剤と痛み止めを処方して頂いて帰宅。点滴が効いたのか見違えるように元気になったのですが、寝る前にまた痛みがあり唾も飲み込めないとのこと。痛み止めを飲み就寝。 木曜日、朝は痛みは少ないが喉に何か引っかかってる感じがするとのこと。再び受診すると浮腫はひいたが今度は同じ場所に膿が溜まってきていると言われました。念のために溶連菌検査をすると薄ら陽性。採血の結果CRPは大丈夫だが細菌の数値が結構上がっているとのこと、また抗生剤や痛み止めの点滴をしてもらい帰宅。点滴後はやはり元気なのですが寝る前はやはり痛みが再発。痛み止めを飲んで就寝。 今日も受診してきたのですが木曜日と状態は変わらず。先生は膿ができる場所がおかしいなぁと首を傾げていました。相変わらず喉に何か詰まった感じはするようです。本日も点滴をして明日も受診です。 熱はなく水分もとれ比較的元気でありますが症状が変わらないのと膿の場所も気になります。受診している耳鼻科が普段はお年寄りばかりで子供はあまり受診しないので、違う病院に変えた方がいいのかな?とも思います。ちなみに明日は大学病院から先生が来られるそうです。 急性喉頭蓋炎や扁桃周囲膿瘍の心配をしているのですがその可能性はありませんか?

1人の医師が回答

扁桃周囲膿瘍のアモリンで発疹、飲み続けるべきか?

person 40代/女性 - 解決済み

先月末から喉の痛みが続き、内科でアベロックスを4日分処方され飲みきり、改善しました。 しかし、その後、喉の痛みが再発し、市販薬を飲んでいたものの効かず、週末に一気に悪化してしまい、4/10(月)に耳鼻咽喉科を受診したところ、扁桃周囲膿瘍と診断され、総合病院に入院しました。 入院中は、ピペラシリンナトリウム1日2回、クリンダマイシンリン酸エステル1日4回の点滴で、退院日の4/17(日)朝まで続けました。 4/12(水)頃から下痢症状があり、看護師に伝えたところ、副作用として出ることがあるので、ということで、医師に伝えてビオフェルミンを出してもらいましたが、変化ありませんでした。 4/17の退院後は、1日3回、アモリンカプセル250mgとビオフェルミンを飲んでいますが、やはり下痢はかわりません。これは入院時からなので、仕方ないことなのだろうと思い、10日間抗生剤を入れないとダメと言われたので、飲み続けています。 しかし、4/19になって、朝から、首に発疹が出てかゆみがあります。また、夜、入浴する際に服を脱いで気づいたのですが、足やお腹に赤い発疹があり(痒みはない)、口の中にもポツンとしたものが出来ました。 入院中は、発疹は出ていなかったので、あと4回分あるのですが、飲み続けていいのか、悩んでいます。 4/21午前に入院していた総合病院の耳鼻咽喉科を受診する予定があるのですが、それまで飲み続けるべきでしょうか。やめておいた方がいいでしょうか。 明日の午前中は、総合病院に行く時間が取れないのですが、何をおいても受診した方がいいのでしょうか。

5人の医師が回答

相談内容に現在の症状を記載しております。

person 50代/女性 - 解決済み

腎膿瘍(右の腎臓)で20日入院(入院時は25 mm。入院中に50 mmに達し、炎症反応が芳しくなかったため、ドレナージしました。)し、退院して1か月半後に再び腎膿瘍(17 mm)が再発していました。 ○今の症状 症状A. 右の脇腹より、腎臓の部分とその周囲が痛くなってきました。ここ1週間、鈍痛。突然起きます。 症状B. 腎臓あたりの部分から太もものあたりにかけて、痺れのような痛さ(ズシズシするような感じ)。ここ数日。疲労時に多いです。 今は症状A.とB.が一緒の時もあれば、別々の時もあります。 前回の入院するまでの症状と同じ経過をたどっていて、前回はこの後、39度の高熱・嘔吐・下痢・悪寒があり、病院へ行き、即入院になりました。 現在は、定期的に通院していて、次回の受診日まで少し先なので、痛みが出てきてしまい、相談したく思いました。前回の受診で処方薬は特にありません。 ○質問 Q1.再発する原因について。 なお、現在、糖尿病は罹患していません。 私自身も医療関係の文献を調べたところ、扁桃腺が原因ともありました。以前の職場のストレスに遭ったとき(約10年前)から、風邪でもないのに扁桃腺が違和感ありました。 Q2. 再発するリスクをどのようにすれば、減らせますでしょうか。 Q3. このまま再発を繰り返し続けると、いずれ腎臓は機能できなくなりませんか? 生活にどのような支障を期たしますか? Q4. もし右の腎臓を摘出することになった場合、左の腎臓にも膿瘍が発生するどの可能性はありますか? Q5. さらに両方の腎臓を摘出することになったら、移植しか生きる道はないのでしょうか・・・? 先生方のご意見をご教示いただけると幸いです。 今後に備えたいと思い、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

化膿しやすい体質と新型インフルエンザについて

小学6年生(11歳)の息子のことです。 化膿しやすい体質のため、小さい頃から以下のように症状を繰り返しています。 肛門周囲膿瘍(0歳) 気管支炎・クループ症候群・扁桃腺炎(1〜6歳位) とびひ(抗生剤が効かず、ひと夏で7回以上発症 5〜6歳) 習慣性扁桃腺炎(扁桃腺切除手術 7歳) とびひや虫指され、キズが治らず、年中ジュクジュクしている(9〜10歳) 慢性副鼻腔炎(マクロライド療法にて治療 10〜11歳) どの病気も抗生剤が効きにくいため、治らず、こじらせます。 (1)扁桃腺切除手術のとき、血液検査で何かの「数値が低いけれど、大人に なればわからない程度」と言われましたが、何だったのか聞きそびれました。 どういうことが考えられますか? (2)マクロライド療法での治療後、鼻だけでなく、肌が急に変わり強くなり ジュクジュクしなくなりました。主治医の耳鼻科の先生は「一時的なもの」と おっしゃいますが、本当に一時的なものでしょうか?また再発することはありますか? (3)新型インフルエンザでアメリカでは、30%が細菌感染で亡くなっているといいます。 息子のようなタイプは、やはり要注意ですか? いつも周りの喘息の子どもよりも、風邪をこじらせ、長引きます。 このような体質は、ワクチンの優先接種「小児の慢性疾患」にあたりますか? 息子の学校でも学級閉鎖が続発しているので、とても不安です。 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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