敗血症余命に該当するQ&A

検索結果:46 件

慢性膀胱炎の尿検査にカビが

person 70代以上/女性 - 解決済み

子宮頸がん術後排尿障害とリンパ浮腫があります。一年前から原因不明の神経痛のある患者です。 慢性膀胱炎と診断されてからは抗生剤服用はしないで水分摂取を心がけています。必要な時にはケフレックスを三日間だけ飲みますが症状が治まるのは数日だけです。 お尋ねしたいことは、高熱が怖いと言われていますが、リンパ浮腫から蜂窩織炎に数回かかりましたし、高熱で腎盂腎炎になった場合はまた敗血症になる心配があると思います。 なるようにしかならない事かもしれませんが、現在の尿検査では特別心配は無いと言われているものの、自己導尿の際には濁りや臭いが気になります。月一度の検査で、前回はカビが多いと言われたことがとても気になっています。カビが原因で腎炎や敗血症になる心配は有りますか? 癌などと違って余命とか今後の病の進展に何の予想もできなくて、自分では不安ばかりが広がってきます。尿検査意外なにもしていませんが大丈夫でしょうか? 下腹部は大きくなって(肥満のためかもしれません)前屈の作業は苦しく、リンパ浮腫のために台所に一時間も立っていられません。一日の半分は横になっています。これは膀胱が大きくなっていることも原因でしょうか?このまま体力が衰えるだけの日々をどうする事も出来ないのでしょうか? ネガティブな気持ちを少しでも前向きにすることで病と闘う原動力にしたいと思います。 どうか良い知識とご指導いただけますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

肝硬変末期 延命などのためにできること

person 70代以上/男性 -

以前質問させていただいた者です。 患者は79才男性。肝硬変末期と診断され、余命は長くて3ヶ月と言われました。 【経緯】 4か月前に肺癌手術を受け、合併症(肺炎・気管支断端ろう)で今までその治療を続けてきました。3週間前に肝臓の数値が悪くなりだし、高熱が出てあっという間に肝硬変末期となってしまいました(手術前からC型肝炎であることはわかっておりましたが症状はなく治療はしていませんでした)。 現在、CRP9、総ビリルビン9、血小板37。薬はアルダクトン、ウルデオキシコール、リーバクト、栄養は点滴のみ、排尿は極端に少なくなりました。人口呼吸器装着(呼吸は自発)、肺の開窓術ガーゼ留置中、黄疸、腹水の症状があり、血圧が低く、すぐにうとうとして眠ってしまいます。1週間前から敗血症(細菌)併発。 【質問】 1 カニューレのため声が出ません。口パクは凄くするのですが、体力不足でコミニュケーションボードや筆談はできません。意識があるうちにコミニュケーションがとりたいのです。何か方法はありませんか。 2 4か月前から免疫力が著しく低いと 言われています。免疫力をあげる手立てはありませんか。 長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

80代 胃癌ステージ4  腹膜播種 リンパ、骨転移あり 胸水、腹水あり 

person 70代以上/女性 -

前にも質問させていただき、無知な私の質問にご回答くださいましたドクターの方々に感謝しております。 入院して21日目早朝、母は息を引き取りました。 今回の質問は、昨年7月〜8月、母は敗血症で入院していたのですが、その入院の時に癌を見つける、又は異常を見つけるという事はありえない事なのでしょうか?その2年程前は同じ病院で胃潰瘍への内視鏡手術を受けているのですが。 或いは一年前は癌は無かったのでしょうか?たった一年でステージ4 まで進行するのでしょうか? 十二指腸ステント留置の手術の2日後からまた食べられなくなり、胆嚢炎との事で抗生剤投与。それでも食べられないのはステントがずれていた為との事で、一週間後再度ステント留置手術を受けましたが、翌朝たまたま測った(医師が言ったのですが)体温が39.7度だったため調べると次は胆管炎で、胃癌よりも胆管炎で命を落とす可能性が高いと言われました。入院当初は何もしなければ余命半年と言われましたが、明日明後日一週間とも分からないと。 この流れは良くある事ですか? こんなに早く逝ってしまわれまだ気持ちが追いつかずにいます。予定では退院して家に帰る日でした。午後にはセカンドオピニオンを受ける日でした。 ステント留置手術が余命を早めてしまったように思えて、でも食べる事が出来ず、食べる事が出来なければ抗がん剤治療も出来ずだったそうなので、ステント留置手術は必須だったはずで。 母はもう亡くなり帰る事はなくどうしようもないのですが、まだまだ生きる意欲を持っていてくれた母に、治療させてあげれなかった事がとにかく申し訳ない気持ちでいます。

4人の医師が回答

足の切断すべきでしょうか?

person 70代以上/男性 -

父の足の切断について相談です。 父は77才。糖尿病を15年前から患い、インスリン投与しています。2007年5月、心不全により大動脈ステント手術を行いました。2008年から、右足の壊疽が始まり、6月に大腿部の血管の手術を行いました。その頃は心臓の機能が弱まり、部分麻酔しか出来ない状況でした。一旦、退院したのですが、痛みが激しくなり8月に再入院しました。今度はMRSAに感染してると言われ、右足人差し指、中指を切断しました。しかし感染は止まらず、4ヶ月治療してきましが回復してません。入院期間中に、食欲がなくなり、体力が衰え、激痩せし、身の回りのことが出来なくなりました。2009年1月に半強制的に転院させられ、現在に至ってます。 主治医からは足を切断するように言われてます。切断すれば、痛みが取れ敗血症の危険が少なくなると言われてます。 前置きが長くなりましたが質問です。このような状態で足の切断手術はした方が良いのでしょうか?心臓が非常に悪いのですが部分麻酔で切断出来ますか?もし切断しなかった場合はどのような経過になるのでしょうか? 父の余命は少ないと認識してますが、このような状態で手術を行なった方が良いのか、本人、家族ともども悩んでおります。

2人の医師が回答

腎結石患者が受ける「ステント交換」と「管の交換」の関係性を教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

重度のパーキンソン病で寝たきりの母(70代)を医療付き介護施設でケアしてもらっています。 2年ほど前から腎臓に石が増え、度々尿管が石で詰まり腎盂腎炎、感染症から敗血症を起こすようになりました。 そこで片方の尿管にステントを入れ、大学病院でステント交換をしながら排尿管理しています。 ステント交換の頻度は以前は3ヶ月に1回程度でしたが、今は「毎月行わないと管に石が付着してステントが固まって抜けなくなる。今度抜けなくなったら寿命だと覚悟して下さい」と言われています。 看護師さんとの会話の中で、「ステント交換」「管の交換」というのが出てきます。 「ステント交換」は大学病院の泌尿器科の医師、「管の交換」は介護施設の看護師が行ってくれていますが、ステントが石で固まって来ると尿漏れが起きるらしく、介護施設の看護師たちは「バルーンの脇から尿もれがあるので管を交換した方がいい」というのですが、構造の違いがいまいち分かりません。 「ステント」は尿管、「管」は尿道に入れるものだとは思うのですが、尿管ステントが詰まってくると導尿カテーテルから尿が漏れてくるというのはなぜでしょうか。 また介護施設で「尿漏れがあるので管を交換する」と言われるのですが、根本である尿管ステントを交換しなくても導尿カテーテル(バルーン交換?)を交換すれば何らかの症状が改善されるのでしょうか。 余命宣告的な言い方をされているので、毎回ステント交換や尿漏れという言葉にビクビクしています。 うまく主旨が伝わっていないかもしれませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

叔父が敗血症と診断され、手術する場合の家族としての判断を求められました。

person 60代/男性 -

64歳の叔父ですが、9月30日につまづいて転倒した際に手首を痛めたため民間の整形外科に通っていましたが、10月10日頃からその時に出来た右手の甲の傷が痛みだし、10月19日に公立病院で診察してもらったところ、敗血症と診断されました。 手の甲の傷は穴になっていて大量の膿が出て、腫れと赤みは肘の方まで進んでいました。 叔父は35年前から腎臓が悪くて週3回人工透析を受けて来ました。 肘から下を切除した方が体の負担が減るとも言われました。 もし手術をすることになった場合、人工呼吸器を付けて積極的に手術をしてよいかどうか家族で決めておいて下さいと言われました。 その場合、手術が成功して退院した後も人工呼吸器を付けての生活になるとも言われました。 大工の叔父が今年春から建築してきた自分の家が完成したばかりで、甥としては退院させて一度はその家に入居して生活させてあげたい、また、退院できれば、兄弟や友人とも話をしたり、財産等の整理をする時間も確保できるのではないかという思いがあります。 しかし、人工呼吸器を付けたままでの生活をすることを本人は望むのか、その結果、本人に更に身体的苦痛や精神的苦痛を与えることになるのではないかとも思い悩んでいます。 今日の午後4時半に病院の先生と面談して、家族としての判断を伝えなくてはなりません。 生存の確率や退院出来たとしても余命はどの程度なのかを知り、現実的な判断をしなければならないとも考えています。アドバイス頂ければ助かります。

4人の医師が回答

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