炎症反応高い原因に該当するQ&A

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皮膚動脈炎(結節性多発動脈炎)について

person 50代/女性 - 解決済み

出来ましたら今回は多くの先生方にお伺いしたいと思っております。 宜しくお願い致します。 以前から5年治らない紅斑で質問させて頂いておりました。 今回生検で皮膚動脈炎の診断となりました。診て頂いている皮膚科は国立ではありますがあまりこの疾患を診られてないように思います。 皮膚科の先生は、皮膚のみとほぼ決めつけておりますが、色んなネット情報を拝見するとCT等で全身検査をしてから確定のように思います。生検が皮膚動脈炎と言う結果となり追加の血液検査、心電図、胸のレントゲンをしました(写真添付)次回検査結果を聞きます。 質問1 一回目も二回目血沈の血液検査はしていないように思いますが、こちらはしなくても良いでしようか?(写真添付) 質問2 CT等の全身検査はしなくて大丈夫でしょうか? 以前から左肋骨のあたりの鈍痛や足の血管が引っ張られる痛み、顎下腺の腫れがあります。 質問3 軽症と言われてますが、現在お尻、背中まで紅斑は出ております(見えにくいですが写真添付)CRPの炎症が少し高いが、強く炎症反応が出ていない、潰瘍が出来てないと言うのが軽症と言う事でしょうか? ステロイドはまだしたくないと言われ、バイアスピリンのみ処方ですが、これは初期対応で間違い無いでしょうか? (私より見た目が酷く無い方もステロイド治療に入っている方もいた為不安です) 質問4 先生に膠原病ですか?と聞いたところ膠原病じゃないと言われました。 ですがネットでは膠原病とあり、よくわからなくなりました。 皮膚のみなら、皮膚動脈炎は皮膚科だけで診ますか? 質問5 先生が皮膚動脈炎に慣れてないなら、経験値がある大学病院に転院したいのですが、失礼にならないか。 皮膚動脈炎が稀な疾患でどれが正しいのかわからなくなっています。私より見た目は軽症の方のブログでもステロイド治療されてる方もいらっしゃるので、是非ご教授頂ければ幸いです。 この5年、5件の皮膚科と膠原病内科クリニック1件に行きました。全てわからない言う回答でした。酷い女医皮膚科では、歳取れば何かありますよ!と言われ、そこから原因を探るのを諦めました。5年炎症を抑えて来なかったので、全身型になってたらと不安です。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

S状結腸憩室穿孔の治療について

person 30代/男性 -

30代前半です。 2025.5 下腹部痛、下痢、発熱のため医療機関を受診。炎症反応高値、肝・腎機能障害、ショックを起こしており、三次救急の医療機関へ搬送されました。ただ、痛み自体はそんなに強烈ではなく、会話などは普通に行えておりました。 S状結腸憩室穿孔と腹膜炎という診断で緊急入院。当初は絶飲食、抗生物質での保存的治療を行っていく計画でした。 しかし、その日の夜、炎症反応高値遷延、小腸で麻痺性イレウスが起きているなどの理由から、翌日に手術を実施。洗浄ドレナージと小腸人工肛門造設を行いました。S状結腸の切除は行なっておりません。 その後、抗菌薬投与、ドレナージを行いながら週3日人工透析を行なっておりました。 入院日から20日程度で透析離脱、1ヶ月程度でドレーンも全て抜け、血液検査、腹部症状も改善のため6月に退院し、現在は通院外来で経過を見ております。 腎臓については現在、カリウム値が高いため服薬をし、食事療法を行いながら経過を見ています。 先日の通院外来では血液検査で腎臓の値は正常値(カリウムも服薬のうえで)であるとのことでした。(具体的な数値はわかりません) 引き続き服薬、食事療法で様子を見ていくとのことでした。 今後、内視鏡検査など実施の上、8月に人工肛門の閉鎖を行うとのことでした。私としても早く人工肛門閉鎖を行うことを望んでいます。反面、憩室炎(穿孔)は再発率が高いと聞き、今後の再発に対して不安が大きいというのも正直なところです。 医師の説明では、今回憩室を含むS状結腸を切除すると結構大きい範囲を切除することとなり、縫合不全などのリスクが高まることも考えられる。癌とかではないため必ずしも切除しなくてはいけないわけではないので、そのリスクを考えると今回は切除は行わない方針で検討しているとのことでした。 やはり、憩室穿孔は再発リスクが高いのでしょうか。今まで憩室炎になったこともなく、自身で調べた限り、憩室炎の原因に便秘があると目にしますが、今まで便秘で悩まされたことはほとんどありません。脂っこい食事(いわゆる二郎系ラーメンなど)を食べて下痢をすることはしばしばありましたが…。そのため、今回の出来事は私としては突然のことでした。 こうした状況の中で以下二点、ご相談したいことがございます。 1、今回の治療方針は一般的なものなのでしょうか。S状結腸切除によるリスクや、手術回数、治療期間が増えることでの負担への懸念と、一方で再発リスクを背負って行くことの不安が入り混じっております。 また、一度穿孔した憩室の憩室炎(穿孔)の再発率や有効な予防方法などがございましたら教えていただきたいです。 もし、予防的切除を強く希望した方が良いというご意見もございましたら教えてください。 2、今回、急性腎障害を合併したことで透析は離脱しましたが現在も食事療法、服薬(高カリウムに対して)を行っております。退院後に苦労しているのが食事であり、減塩、低タンパク、低カリウムを気にしていますが、今まで外食が多かったこともあり苦労しています。 いきなり、以前のような食事に戻したいとは思いませんが、こうした状況での食事制限というのはどの程度継続するものなのでしょうか。(もちろん経過次第かと思いますが) ご教示いただけたらと存じます。 何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

79歳急に目がうつろ、うまく話せないなど…

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母なのですが、11月はじめに大腿骨を骨折し人工骨頭置換手術をしました。入院中の11月後半頃より下痢が止まらず、12月2日にクロストリジウム感染症との診断で、2週間隔離されバンコマイシンでの治療で改善したようでした。その後、骨折の経過も順調のようで、歩行器でわりとしっかり歩けるようになっていたのですが、1月1日までの様子が一変、1月3日から突然、目が半開き、言葉がうまく話せない、声も細く出ない、あまり歩行が力強くないといった感じになってしまい、看護師さんには様子がおかしいと何度も訴えたのですが、以前と変わらないとか、先生にも入院するとこうなる、入院とはそういうものだと言われました。脳のMRIも、血液検査も特に異常がないためだそうです。仕方なくふらふらで退院してきたのですが、他の病院で診てもらおうと受診したところ炎症反応が高すぎるということで、結局元の病院にまた今入院してしまいました。今は飲み込みもできず(むせて)点滴も必要です。自分なりにとにかくいろいろ検索して、ボツリヌス菌での症状が全てぴったり当てはまるのですが、そんな猛毒考えにくいと言われ笑われてしまいます。絶対にありえないのでしょうか? その頃、手づくりのだし巻き卵やおしるこを持って行って少し食べさせたりしてしまいました。そうでないとしたら、1日で状態が全く変わってしまった原因は何なのか思いあたるものはありますでしょうか?どんどん日にちが経過してしまいとても心配です。認知機能は問題ないです。何か教えてください。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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