焦げと癌に該当するQ&A

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美容医療の肌再生治療についてお願いします。

person 30代/女性 -

あるクリニックにて、シワ取りや肌を綺麗にするために肌細胞の再生医療を施しました。 耳の裏の皮膚と血液を使って培養し、そこにFGFなどを添加して皮膚の真皮層に打っていくものです。 その成長因子はFGF、EGF、TGF-B、VEGT、PDGFというものです。 これらは一体なんなのでしょうか? 元の成分というか、何かで豚か牛の脳と見たのですが本当でしょうか? 5種類も入っていますが、それぞれ何だったのか気になっています。 これには癌の成分や発生、転移の原因などと書かれていて、顔の皮膚がん以外にどこかの癌の発生させる可能性もあるのでしょうか? 魚や肉のコゲみたいな感じですと、そういったニュアンスで説明されていたのであまり心配していなかったのですが実際はどうなのかなと気になってしまいました。 1年ほど経ちますが、しこりとかにはなってはいないと思います。 量は5ccくらいを2週間ほど間隔を空けて、2回顔の至る所に打ったと思います。合計10ccか12ccないくらいを、顔の瞼や涙袋やクマのできるとこやほうれい線など何百箇所というか、特にシワの入る箇所にです。 発がん性物質である成長因子を血液を通して身体中に巡ってるのでしょうか? 真皮にだけとどまっているのでしょうか? 今はなくても、これかもしこりになる可能性や、1番こわい癌になる可能性ですが、その辺はどうなのでしょうか? どれくらいの発がん性があるのかよくわからなくて不安です。色々質問書きましたがよろしくお願いします。

4人の医師が回答

美容クリニックの肌再生(肌細胞補充療法)と成長因子についてお願いします。

person 40代/女性 -

肌細胞補充療法という、肌の真皮部分にある肌細胞(真皮線維芽細胞)を移植して増やすことで、老化前の肌本来の状態に戻すという治療を受けました。耳裏の皮膚と自分の血液を使い培養して戻すというものです。 約1年経ちましたが、期待していた変化もなく、今のところしこりもないです。そこは良かったのですがデメリットが気になってきました。 契約書を見返したら、FGFについての癌の文面が、癌の元となる発生は今のところはなく、癌のある場合の転移や増幅の要因はありとのことです。 魚や肉のコゲなどの例えも書いてあり、カウンセリング時に先生もそこを言葉にしていて、その程度のリスクと印象付けられた気もして、効果が薄くなるのも嫌で入れました。 その成長因子はフィブラストスプレーです。 培養した3ccに、フィブラストスプレー10マイクログラムを生理食塩水に混ぜたものを合わせて、間隔を空け2回。 私の場合20マイクログラム入れたことになります。 よくPRPとFGFというのをよく見かけますが、このFGFもフィブラストスプレーなのでしょうか?一般的に美容医療に使われているものでしょうか? フィブラストスプレーは外用剤として認められていて安全なのでしょうか? 今回の治療のように体内に入れても大丈夫なのでしょうか?これも認められているのでしょうか? 本当に数日でなくなっていくのでしょうか? 数日でなくなるのであれば効果が3ヶ月から6ヶ月後に出るのは、いつ反応するかわからないということでしょうか? どれくらい何もなければ、安心して良いとかありますか? この1年特に何もないですが、今後しこりや癌の発生の可能性が不安です。顔以外も。 しこりができるということは、今後の癌の可能性も上がるとかはないのでしょうか? たくさん質問書いてしまいましたが、どうかよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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