痔瘻クローン病治らないに該当するQ&A

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過敏性腸症候群かクローン病か

person 10代/女性 -

19歳女です。 約1年間過敏性腸症候群下痢型と思い生活してきましたが最近痔瘻になり、クローン病の可能性もあるという不安から質問させていただきます。 症状が出始めたのは大学受験に落ち浪人が確定した、去年の3月末からです。 下痢は1年間毎日3〜5回(12月はもっと多い)で、下痢以外の症状は↓ 4月の症状 ・2時間以上外出するとダウンしてしまう 音に敏感 すぐ疲れる (HSP傾向?4月以外はこの症状なし) 8月の症状 ・20個前後の口内炎が一度にできる(8月以外はこの症状なし) 12月の症状 ・4月から体重が減り続け、10キロ減る 1月の症状 ・生活環境が少し変わり、普通便・腹痛なし・1日1回の排便に戻る ・暴飲暴食による体重増加 3週間で7キロ太る 2月の症状 ・生活環境が元に戻り、再び下痢生活 ・肛門周囲膿瘍になり切開手術 3月の症状 ・2月の肛門周囲膿瘍が痔瘻に 夏に消化器化を受診し、CT検査ではガスがたくさん溜まっていると言われました。 イリボー、コロネル等を処方していただき、まあまあ効きました。 夜中に起きてトイレに駆け込むこともあります。 腹痛・下痢が起こるタイミングとしては ・食べ物のことを考えた時 ・食べ物を口に入れた瞬間 ・食後30分以内 ・夜更かしをした際 です。 食べられる量が減り、ひどい時期は1日800calの摂取で精一杯でした 排便、ガスを出すと腹痛は治ります。 食事内容に左右される感じはほぼありません。 強いて言うなら小麦粉とカフェインに弱いです。 血便、下血、発熱等は一度もありません。 質問 ❶この症状はクローン病でしょうか。(現在肛門手術の痛みですぐに内視鏡検査を受けられる状況にありません。) ❷クローン病患者が痔瘻になるのは、“クローン病”だからですか、それとも“慢性下痢”が続くから痔瘻になりやすいのですか。

2人の医師が回答

複雑痔瘻について。中学生の息子の事です。

person 10代/男性 - 解決済み

4月から校門周囲膿瘍で3回切開したので、大学病院で大腸検査を受けた方がよいと言われました。大腸検査を受けた時についでに痔ろうの手術もしようと言われました。2泊3日の入院をしました。 大腸検査の結果見た感じ異常はなく、細胞の結果が、後日でして、8月28日の受信で、非上皮肉下種がありました。クローン病ではありませんでした。 大学病院では、専門医がいないため、8月31日に違う病院を受診、大学病院での検査結果など口頭で話ましたが、クローンとは断定できないとの亊で、9月1日にMRIの検査をしましたが、クローンではなく、9月7日に通院したところ、痛みがまだあるため、検査もしていないのに、クローン病と診断して、治療をはじめようと言われました。また8日にもう一度手術をして、入院をすることになりました。 8月中旬に大学病院で手術を受けた際は、単純痔ろうだと言われました。痛みも膿の痛みではなく、術後の痛みで、膿ができるまで痛みがあるとの亊で、毎日ロキソニンを飲まないといれないくらいでした。しかし、8月30日にセカンドオピニオンを受診した際、シートンを1本外さないと痛いと言われ、その場で一本外されました。痛みが少し軽減しましたが、まだ痛みがあるため、8日に手術しました。膿が広がり、複雑痔瘻になっていました。大学病院のときは、全身麻酔するからついでにしよう。痔ろうの手術をしてもしなくても、数か月は対してかわらないと言われましたが、手術をすることにしました。 しかし、、一か月もたっていないのに、複雑化するほど、膿がたまり、シートン法をしたのに、これでは膿が出ないとセカンドオピニオンの先生が言われ手術をしてもらいました。その後痛みもなく、かなり楽になっています。膿って半月で複雑痔瘻になるほど広がるんですか?痛みは治りましたがまだしこりがあります。膿がまだ溜まっているんですかね?

4人の医師が回答

痔瘻、くりぬき法後の便もれ

person 30代/女性 -

2022年2月に校門周囲膿瘍を発症。 2022年6月にMRIにて2時方向の痔瘻と診断。(低位筋間痔瘻とカルテには記載されていました) 2022年7月に大腸カメラ検査にてクローン病ではないと診断。 2022年8月にくりぬき法による手術を実施。 その一週間後、排便後に二次口から便が漏れてくるようになる。 2022年10月、傷口がふさがらず、排便後に二次口から便が漏れる症状も収まらないため一次口を再度縫い合わせる手術を実施。その一週間後、再び二次口から便が漏れる症状が再発。 現在見ていただいている先生からは傷が治りにくい体質なのかもしれない。トンネル状になっている傷口を解放する(切開開放術?)と治るのではないかと言われています。 また、肛門の斜め前辺りにある痔瘻なので、切開開放術を行うことで肛門が変形してしまって肛門からの便もれが起きるのではないかと不安になっています。 質問事項は下記二点です。 1.このまま軟膏(ヘモレックス・ボラザ)を塗布、排便後に傷口を洗浄することで自然と治る可能性はあるのでしょうか。 2.肛門の側方、あるいは前方にある痔瘻に切開開放術を行うことで肛門からの便もれが起きたりしないでしょうか。 お忙しいところ申し訳ございませんが、お答えいただけると助かります。

3人の医師が回答

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