看取り 皮下点滴に該当するQ&A

2/23に右の腰にある皮下の腫瘤を切除する手術を外来でしました。 深さ、大きさ共に結構あって 傷口は7～8センチと言われました。 手術自体は、局部麻酔を除いて30分程度でした。 最近では術後に抗生物質も投与しないと言われ、傷の大きさが気になったので 止血剤は要らないのか？とたずねたら 不要と言われ、そのまま会計を済ませて 軽い買い物をして帰りました。 それから２時間ぐらい経った頃から傷辺りの張った感じがあり、麻酔のかかったような感じがして来ました。 トイレを済ませて洗面所に行った時 腰辺りに冷たい感覚があり鏡を見たら 傷の所からダラダラと出血して、服がベチャベチャになってました。 トイレには１滴も垂れてませんでした。 取りあえず服を脱いで、下半身をシャワーで洗い流し、タオルやナプキンを当てて止血しようとしましたが、次から次へ流れ出てらちあかないので、手術をされた医者に電話したら不在、救急病院に電話したら担当医が不在で、気分が悪くなってきたので救急搬送されました。 皮下血腫と診断されて取りあえず枕子で圧迫止血し、止血剤の点滴をして一晩泊まりました。 翌朝退院して手術をした医院に行き、その後の処置をしてもらってます。 止血剤はまだ飲んでます。 新たな出血は無く、皮下の紫瘢が広範囲にあります。 吸収熱も搬送された時だけでその後は平熱です。 気になるのは皮下血腫が吸収されるかということです。 今はまだ傷周辺は固いです。 時間はかかると言われましたが、ちゃんと柔らかく元に戻るのだろうかと… 腫瘤を取ったより広範囲に広いしこりが残らないかと不安でたまりません。 また再手術をしないといけなかったりしますか？ 腫瘤に気付いたのは２年前で、子供の卒業とか職場のスタッフの退職で手術をするタイミングが無く、卵大の大きさになってしまったので、やっと手術をしたのに…

★母親（81才）の腹水についてのご相談です。経緯は以下となります。 ・2018年に胸膜中皮腫と診断　右肺に胸水が溜まる。 ・2018年9月から2019年2月まで　アリムタ/カルボプラチン投与　５セット実施　胸水減少。 ・2019年10月から再び胸水が溜まり、アリムタのみ投与（2020年８月まで）。 ・2020年9月に急激に胸水が増えた為、胸膜癒着法を実施（胸水がとまる） ・2021年10月に背中側の皮下部に腫瘍が発見され（PET　CT）　11月からオプジーボ投与 ・腹水が増え、肝臓にも一部転移があり　結局オプジーボは３ケ月で中止。 ・先週から腹水がかなり増え、食欲もなく、元気もなくなり　ほぼ寝たままの状態です。 ★医師の見解は 1）CARTで腹水を抜くことは推奨しない（余計に溜まりやすくなるし熱も出る可能性）。 2）点滴による栄養補給は　腹水を増やすことに繋がり　出来ない 3）ヤーボイ等の抗がん剤の追加は　年齢的に　出来ない というものであり、様子を見るというスタンスです。 ＜ご相談したい点＞ ・この場合、腹水はそのままに様子を見るべきでしょうか？ ・食事がとれず、病院から頂いた栄養ドリンクものめない状態ですが、栄養を取る手段はあるでしょうか？ ・年齢的に追加の抗がん剤はやはり難しいでしょうか？ ご教示のほど、よろしくお願いもうしあげます。

5日前に、タトゥー除去の為お腹のタトゥー部位を切除し縫合しました。20センチほどの傷跡なのですが、手術創部の痛み、熱感がとれず傷跡保護のために貼っていたパットをとってみたら両端5センチずつ程ジワジワと膿がでていて赤くなっていました。手術跡には手術用のボンドが上から塗られていたのですがそこから漏れ出すように膿が出ていて、手術を受けた病院に急いで行きました。ボンドを剥がしたら膿んでいたところが5センチほど裂けたように開いてしまいました。膿んでるところを綺麗に洗ってもらいイソジンゲルをつけ抗生物質の点滴をしてもらい抗生物質の飲み薬を処方され帰宅しました。そのおかげか痛みや熱感はだいぶ楽になりましたが、このような傷口の感染で膿が出で傷口が開くことはよくあることなのでしょうか？それと私的には綺麗な傷跡にしたかったので膿がでて癒着が裂けたようになっているところを再縫合して綺麗な１本の元の縫合跡に戻したいのですが、この場合裂けた部分はすぐの再縫合がいいのか傷口がおさまって上皮化？した後にもう一度裂けて傷跡になっている部分を切り取り綺麗に縫い直したほうがいいのでしょうか？裂けた部分は肉？皮下脂肪がみえているような状態です。このまま再縫合しなければ肉芽がでてきて上皮化するのかなと思うのですが、それだとそこが怪我の傷跡みたいになるのだとおもうのですが、、、再縫合して綺麗な傷跡に戻すことが希望なのですが、治癒を待ってからの再度傷跡を切り取ってからのほうがいいのかすぐの再縫合がいいのかご意見頂ければ嬉しいです。宜しくお願い致します。

6才になる身体障害の息子の事なんですが…今年の2月頃 脇腹あたり3カ所虫に刺された様な赤い発疹ができてそれが広がり腫れ上がりエコー検査で皮下の中にたくさん膿みが溜まっている事が分かって入院CT検査で中の方(裏側)まで溜まっている事がわかり外科手術にてドレナージュ(チューブ)入れたまま膿みが外に出てくる様にしていました抗生剤の点滴併用で…3ヶ月ほどで治り5月退院しましたが…退院後しばらくしてから治療した穴から繰り返しちょろちょろ膿みがでてくる様になり10月から入院しています今回膿みが出てくる穴からチューブを入れ造影検査で確認する事にありずかの様にわかれ道ができて膿みが溜まっていたので手術する事に染色液を使いその部分色が残った肉を全て取り8cm開けた傷口は縫わずに毎日洗浄消毒┘肉が自然に盛り上がるのを待っている中まだ今もちょろちょろ膿みが出てきてますが膿みのばい菌検査がマイナスで少し炎症反応がでてるぐらいだからと外科の先生は様子みている状態なのです本人は今かなり痛がっていて背中側をさわると痛がり痛み止め座薬でおさえている感じです。体が弱いため緑膿菌ももっています膿みの検査では緑膿菌がでたり出なかったりで…こうゆう事例がないと言われました!今後その様な状態では膿みを治す事が出来るのでしょうか不安です検査や治療にあたってアドバイス宜しくお願い申し上げます