硝子体手術うつ伏せに該当するQ&A

先月網膜剥離の硝子体手術をしました 黄斑まで剥離していませんでした 4日で退院　うつ伏せをして 1週間　2週間検診では問題なしでした その3日あとにガスが全て抜けて 見えてきたのですが　 剥離してした場所 左の耳側 暗く見えるんです あと、がすや、空気の残り？が 目を開けてるとゆっくり落ちてきます 剥離した場所は片目だけでみると見えない感じです 剥離後発見　手術は速い方だと言われました 剥離した場所は目を開けた瞬間から少し暗ものなんでしょうか？ よろしくお願いします

私の父は67歳で、現在糖尿病を30年以上患っています。12月に新生緑内障になり、硝子体手術をいたしました。その時の手術は成功したのですが、先月から同じ目が、加齢性黄斑円孔という診断をされました。三日前にその手術を行い空気を入れたらしいのですが、目薬をさすときや前回の術後より、顔を真っ直ぐ向けてしまう事が少しあり（基本はうつ伏せになっています。机に座っている際も、机に突っ伏しています。)本日診察の際、エアーが100%抜けてないと言われ、看護師さんとお医者さんが首を傾げていたそうで、父親が不安でいっぱいになってしまいました。。私としては、とにかく横になってうつ伏せでいようと話をしているのですが、父が動揺から神経質になってしまい怒りっぽくなっている状態です。 このままだと、空気が抜けるのかとても心配ですす。

11/14に網膜剥離の手術を受けました。 【聞きたい事】 ・ガスが抜けたか確実な判断方法はありませんか？ ・12/2の飛行機を許可される可能性はありませんか？ ・ガスは抜けていくのに2週間を超えるうつ伏せは必要なのでしょうか？ 【入院の流れ】 ・10/26 視野の欠損(約1/3程)と結膜炎を自覚 ・10/27 近所の眼科を受診 極度の近視による損傷なので緊急性なし、2週間後視野検査を予約と診断。 ・11/10 予約で再受診 眼底出血があると診断。この時点で視野欠損9割程。 ・11/11 眼科の紹介状を持って大学病院を受診 裂孔原性網膜剥離で最短で手術が必要だと診断。 ・11/13 入院 ・11/14 手術 白内障・硝子体同時手術 左硝子体茎頭微鏡下離断術（網膜付着組織を含むもの) 左水晶体再建術 ・11/15 退院 ・退院後2週間自宅ベッドでうつ伏せの指示 ・11/18 診察 とても順調な為11/22 診察の予定を11/30へ変更するのでそれまでうつ伏せを頑張ってくださいと指示。 【飛行機について医師との会話】 11/11の受診で12月すぐに飛行機に乗る旨を医師に伝えました。「間違いなくガスかオイルが入るからガスの場合2週間は乗れない。それ以降は仕事と飛行機は問題ないので大丈夫。激しい運動をしなければ通常の生活をおくれます。」と言われました。 しかし、11/15 退院前の受診で担当医が別の医師に代わってしまい、「通常2週間でガスは抜けるだろうけど12月下旬ならまだしも上旬はねぇ…。少しでもガスが残っていたら膨張して爆発しちゃうよ？可哀想だけど諦めて。」と言われてしまいました。 手術の前と後ではスケジュール変更の金銭的負担が大きく変わりますので出来れば変更せず搭乗したいです。宜しくお願い致します。

3/8に糖尿病からくる増殖糖尿病性網膜症の硝子体手術を行いました。ですが手術が終わった直後から血糖値が平均で60以上高くなってしまいとても心配です。手術後はこういう事がある物なのでしようか？ 私の状態はこんな感じです。 糖尿病歴：5年 空腹時血糖:110 A1c:5.8 糖尿病網膜症の診断を受けたのは昨年の9月です。網膜剥離はありませんでしたのでうつ伏せ姿勢はありませんでした。 現在入院中ですが平均血糖値は180位になっています。 メトグルコを糖尿病の病院で処方されていますが手術入院の際は飲まないほうが良いと言われてしまいました。現在入院しているところは眼科の病院なので内科の事は解りません。 メトグルコを飲んだ方が良いでしょうか？

裂孔原性網膜剥離の硝子体切除術を火曜日に受けました。同時に白内障の超音波水晶体乳化吸引術と眼内レンズ挿入術を受けました。昨日まで、順調と言われうつ伏せ寝も頑張っていたのですが、今日の午前中、目に水がたまってきていると言われ、うつ伏せではなく左を下にするよう言われました。 術後に水がたまるようなことはあるのでしょうか？点眼も決められた通りやっています。再剥離になったらと思うと不安です。水がたまったとしても自然となくなることはありますか？また、手術をした目に痒みもあります。

１６年前（４５歳）に左目の網膜剥離によにる硝子体手術を２回実施しました。この後、４年前（５７歳）に、同じ左目が黄斑円孔となり３回目の手術を行いました。それ以降、経過観察のため定期検査で通院しておりましたが、先日の検査でまたもや黄斑円孔により、左目の網膜に穴が開きそうになっているとの診断で、１か月後の再検査となりました。 手術は著名な眼科医によって行われておりますが、こんなに何回も同じ目を手術しなければならないことがあるのでしょうか。術後のうつ伏せ状態を保つことが大変で辛いのですが、それ以上に年齢も６０歳を過ぎたこともあり、視力の回復がうまくいくのかが心配です。「穴が開きそうな状態」ということは、近々黄斑円孔となってしまう可能性が高いのでしょうか。 また、放置したり手術を行うタイミングが遅くなると、発展して網膜剥離となる可能性も高まるのでしょうか。私の場合、強度の近視により網膜剥離を発症したものと思われます。

6月に眼科で黄斑円孔の第一ステージと診断されましたが、第一ステージでは通常手術はせず、手術のリスクもあると言われ、しばらく様子をみることになり、一か月に一度検査を受けています。その後4ヶ月経ちましたが、10月の検査では最初の頃より空洞が少し大きくなっているようですが、膜が硝子体の中心部にまだくっついていて、空洞のままなので、もう一か月様子を見ることになりました。6月の時に、膜が剥がれた時に空洞が破裂しなければ自然治癒で治る可能性があると言われ、手術すると5日間うつ伏せ状態でいないといけないことを考えて空洞が破裂するまで手術はしない方が良いと思っていましたが、破裂していなくても早く手術をした方が、視力の回復度が高く、術後のうつぶせ寝の期間も短くて済むのであれば、第一ステージでも手術をした方が良いのかと考えています。実際のところ、手術は早くした方がよいのか、破裂するまで待った方がよいのか、どちらにすべきでしょうか。よろしくお願いします。

１月に硝子体手術を受け、現在、経過は順調です。 肩こりが酷いのでマッサージを受けたいと思っているのですが、「うつ伏せの姿勢で頭と首のマッサージを受けた後に左眼に飛蚊症が生じた症例がある」との情報を得て、マッサージを受けることを躊躇しています。 情報によると、「症例は41歳の女性で、特発性頭蓋内圧亢進症の既往あり。眼底検査では両眼の視神経乳頭（視神経の目から脳への出口）が腫脹し、左眼は腫脹した視神経乳頭から眼内に少量の出血が認められ、飛蚊症を引き起こしたと思われた」とのことでした。 私には特発性頭蓋内圧亢進症の既往はありませんが、やはり、マッサージを受けることは控えたほうが良いでしょうか。 ご回答いただけますと助かります。 よろしくお願いいたします。

6/23に左目の網膜剥離と白内障の手術をしました。硝子体手術です。 6/29に退院しました。 手術当日と翌朝までは下向き、うつ伏せ寝で！ と強く言われ、食事の時も下を向いて食べてました。 術後翌朝の診察で、なるべく常に下を向いてる様に言われ、眠るときはうつ伏せが横向き(患部を下、左向き)と言われ、今でも出来るだけそれを守ってます。 眠ってるときに、無意識に寝返りを打ってしまったりしますが、気が付いたらすぐに直してます。 が、そろそろ術後1ヶ月経ちますが、未だにガスが抜けずに、前を向くと視界の真ん中辺りに境目があり、下を向くと水溜まりみたいな物が丸く見えます。 担当医からは、ガスが抜けるのは個人差があり、ガスにも網膜を守る働きがあるので… と言われてますが、通常はだいたい2、3週間でガスは消えますと聞いたのに…不安です。 ガスがない視界の上の視力は 0.02から0.4くらいまで回復してますが、 物が歪んで見えます。 このまま、ガスが消えないということはあるんでしょうか？ 手術の後は「全て予定通りに行きました」と担当医からおっしゃって頂けたので、担当医を信じたい気持ちはありますが、正直、こんなに、ガスが抜けないと不安になります。

糖尿病網膜症をもつ父(60歳)のことですが、先月網膜剥離で硝子体手術をしました。傷が古いものであったため、網膜が癒着しており、6時間に及ぶ手術となり、その際最剥離の可能性があるため、レンズが入れられないとのことで、数ヶ月後にレンズを入れる手術をひかえています。術後、うつぶせ安静にし、最剥離を避けるため、レーザー治療をスタートしたのですが、糖尿病があるため、治りが遅く、角膜が盛り上がってこないといわれました。その後、眼底出血がみられ、一旦、レーザー治療を中止し、内出血がひくのを待っていたところ、最近になり、だいぶ引いてきたため、出血を洗い流す手術は免れ、もう少しひいてきたら、レーザー治療を再開することとなっているのですが、レーザー治療を積極的に行わないという意見もあるということを聞き、レーザー治療の際に激しい痛みがあることと一度に160回くらい打つため、レーザー治療について心配になってきているのですが、このままレーザー治療を受けることが望ましいのでしょうか。お教えください。