神経過敏症に該当するQ&A

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唾液が止まらない、原因不明と言われた

person 30代/男性 -

二週間ほど前から異常な唾液の量に悩まされています。 吐き出したそばから溜まっていき日常生活に支障が出てしまっています。 仕事中、リラックスしてる時、関係なく出てしまっている状況です。 寝つく時も容赦なく溜まっていくので睡眠にも影響が出てしまっています。 元々呑気症、過敏性腸症候群があり飲み込むわけにはいかないので吐き出してますが相当な量出ています。 歯医者、耳鼻科に行きましたが特に異常は見られず原因不明と言われました。 過敏性腸症候群で病院にかかった時に「桂枝加芍薬湯」を処方され、それを一ヶ月半前くらいから飲んでいます。 おかげでお腹の調子は安定しています。 今日耳鼻科に行った時に「半夏厚朴湯」を処方され二週間ほど様子を見ましょうと言われました。 歯医者では「桂枝加芍薬湯」には自律神経に影響を及ぼす効果があるからその影響かもしれないと言われました。 ここまで唾が出る副作用はあるものなのでしょうか? 自律神経失調症気味なので自律神経の乱れによる一時的なものではないかとも言われましたがこんなにも長く症状が続くのか、あまりにも唾が出過ぎるのは別の原因があるんじゃないかと思い、藁にもすがる思いで質問しました。 唾液が出るのは良いことと言われましたが話す時にも溜まる、寝てる時にも溜まる、正直地獄です。 抗コリン作用が唾を止める効果があると知り、市販薬で抗コリン作用のあるものを買い唾を止める薬として代用できないかとすら考えています。 考えられる原因、唾を止める薬など教えていただけたらと思います。

3人の医師が回答

労働災害の神経障害の後遺症認定について

person 20代/女性 - 解決済み

1年ほど前、工場で左の人差し指を機械に巻き込む労災事故を起こしてしまい、22針を縫う手術をしました。 強く圧迫されながらベルトに引っ張られ、中の腱が見えるくらいまで軟部組織が剥がれました。 デグロービング損傷と呼ばれるような状態でした。 3週間後に抜糸をし、数ヶ月間、関節拘縮を治すリハビリを行い、症状固定となりました。 しかし、神経の鈍麻や過敏、疼痛、痺れなどを残す状態となっています。 また、直射日光に10〜30分ほどあてると火傷のように腫れ上がります。 血行も一度冷えると、室温が高いところに行っても自然には戻らず、手で擦ったり揉だりする必要があります。 指をしばらく使っていると、意図しない動きをすることがあります。 1月に労働災害の後遺症の申請を提出しました。 ただ、この時、神経症状のある部位についての説明の診断書を書いてもらいましたが、神経伝導検査などは行なっていません。 全体として神経症状の残る部位は、皮膚の色や血色感にも変化があり、一部ケロイドのような膨らみや、硬くなって引き攣れる部分があります。 神経症状がある部分は、素人が見ても健康な部位と違うことがすぐに分かると思います。 上記のような状態の場合、労災の神経障害の12級の認定に必要な、「他覚的所見」に該当するでしょうか? それとも、やはり神経伝導検査などの検査の結果がないと厳しいのでしょうか?

5人の医師が回答

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