突進歩行に該当するQ&A

検索結果:28 件

パーキンソン病での検査入院

person 70代以上/女性 - 解決済み

母がパーキンソン病診断5年目です。 実際はもっと前から症状が出ており、それをカウントすると、発症7年くらいかもしれません。 最近は歩行がかなり不安定であり、薬の効果が得られません。 震えは無く、強ばりもないですが、 とにかく下肢運動機能が低下、声の小いささ、すくみ足、方向転換ができない、時々突進現象です。 そこから、通院している神経の専門病院での検査入院を勧められました。 しかしながら、はいそうですか…と簡単に決めれません。詳しいことはまだ聞いてないのですが、次回再診の時までに、 「入院考えて!一度リセットします!」 としか言われなくて戸惑ってます。 薬が効かなくなるには少し早い為、他の神経疾患と鑑別するため、、なのか? 診察室だけの状態ではなく、1日の体の状態の観察のため そこからの薬の調整をするとかなんとか…おっしゃられてました。 期間は2から3週間と言われて驚きました。 そんな日数をかけるメリットはありますか?? 71歳で、面会もできないこの時期に、 病院に閉じ込めて、精神衛生がどうなってしまうのか、、認知機能が低下しないか…心配です。 今はまだ頭はしっかりしており、家族と会話もできてます。 せめて1週間とか期間をカットさせてもらう提案は、家族としてダメなのでしょうか?

2人の医師が回答

レビー小体型認知症または水頭症の歩行障害について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母の相談です。 4年前まで近隣のトラブルが原因でうつ状態となり、大病院の心療内科にかかっていました。その後症状が良くなりましたが、今年の春頃からまた再発し、今月から再び同じ病院にかかり、精神科の受診となりました。 今回の症状は前回の症状に加え、幻覚(部屋に4名前後の人物がいる等)および物忘れがあるため、認知症のテスト(物の名前、引き算、単語を反対から言う等)を受け、結果は普通と言われました。後日MRI検査を受けたところ脳に萎縮がみられ、レビー小体型認知症だと診断されました。 当初はあまり気にならなかったのですが、今年の春頃再発したあたりから、歩行がすり足になり、がに股に近い状態で突進する感じで小刻みに歩きます。また以前からトイレが非常に近く頻尿の状態です。 医師にこのことも説明し、水頭症の疑いについて尋ねましたが、それはないと否定されました。今後は幻覚を抑え、足に副作用がこないような薬を処方するので様子を見るようにとのことでした。 しかし、ここ数日の間にどんどん衰えている感じで、日を追うごとに足が弱り、1週間前よりも歩けない状態となっています。食欲も減退しています。 レビー小体型認知症はこのように日を追うごと歩行の衰えが進行するのでしょうか? また、あらためて医師に精神科ではなく、他の科の精密検査の依頼をしたほうがよいでしょうか?セカンドオピニオンも考えておりますが、日ごとに弱っているため時間的に早い対応を希望しています。 どうぞよろしくお願い致します。

7人の医師が回答

両足先からの痺れが、膝上辺りまで徐々に突き上げる違和感を感じています。

person 70代以上/女性 -

ご相談致します。 足の痺れは遡るとおよそ1年半程前から出現しました。その折は整形外科を受診して、MRIの検査で年齢相応の骨の変形はあるものの暫く様子をみるとの事で治療はありませんでした。 昨年9月1日に左足外果骨折で手術を受けました。本日はちょうど術後6ヶ月となりましたが、左足首を強く曲げると痛みます。 これは日を過ごすしかないと考えていましたが、1ヶ月前より強い痺れが始まりました。 ( 両足 ) 朝方は少し和らいでいるのですが、時間の経過と共に痺れ感が膝上または腿辺りまで上がってきます。夜は足先はジンジンとし、腿は力が入らず雲の上を歩く様な違和感が続きます。 この度もMRI検査をしました。前回と同じ結果で、大きな問題はありませんでした。 そちらで、整形外科としてはこれ以上は考えにくいとの事で、脳神経内科の受診へと導かれました。( 10年前にパーキンソン病の突進型歩行がありましたが、服薬により現在は症状はありません ) 脳神経内科で末梢神経障害の検査を受けましたが特に異常はないとの事でした。 痺れの原因が特定出来ず、何が潜んでいるのか。そして次は何科を受診すれば良いのかをご教示頂けますと幸いに存じます。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

パーキンソン病の真似

person 30代/女性 -

東京の病院でヤール度数三度、生活機能障害度二度のパーキンソン病と診断され保健所で特定疾患医療受給者証の手続きも済ましました。東京まで通うのは大変なので地元の総合病院に紹介状を書いて頂きました。地元の先生にパーキンソン病の症状の真似を本人も無意識にやっている可能性が高いと言われビ・シフロールを毎食後0.5mg一日1.5mg服用していたのを朝夕0.5mg一日1mgに減らされました。東京の先生に書いて頂いた臨床調査個人票には診断パーキンソン病 発症 進行性である 発症症状、動作緩慢、筋強剛、姿勢反射の障害、静止時振戦 右が目立つ 1.ごくわずか 指タップ 3.高度の障害 筋強剛 3.高度な固縮 椅子からの立ち上がり 2.肘掛けに手をついて立ち上がる 歩行 2.困難だが独歩可能 姿勢 2.中等度の前屈姿勢 姿勢の安定性 2.後方突進現象あり 抗パーキンソン病薬の効果 ドパミン受容体作動薬 効果ありと記入してあります 今は薬の調整と鍼治療、マッサージに通い、自分では毎日朝夕の散歩、ストレッチ、筋トレの効果もあります。地元の先生は近々精神科の診察してビ・シフロールを少しずつ減らしながら精神科でカウンセリング ビ・シフロールを飲まなくなったら精神科の薬を飲みコントロールするという考えだそうです。 地元の先生の考え、東京の先生の診断どちらを信じたらいいですか?

1人の医師が回答

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