細菌性風邪うつるに該当するQ&A

検索結果:115 件

鼻中隔側弯症女性、コロナ後の副鼻腔炎による鼻声が治りません

person 30代/女性 -

副鼻腔炎がなかなか治らず、特に鼻声が治らならないことに仕事上困っております。 基本的に風邪やインフルエンザなど引かず、体調を崩す時は決まって副鼻腔炎ばかりです。 3月末にコロナウイルスに感染した際に副鼻腔炎の症状が出て両鼻が完全つまるひどい状態でした。 コロナ療養後、症状がマシになっていたもののゴールデンウィーク前半に再び副鼻腔炎のような症状が。 近くに開いている耳鼻科がなく、内科を訪れたところ症状を話したのみでレントゲンなどはとらずに慢性副鼻腔炎と診断されベポタスチンベシル、ベタセレミン、エリスロシン、カルボシステインを2週間分処方されました。 2週間後全くよくなる気配がなく、咳も増え、長めに話すと喉がガラガラするようになってきてしまった為、 別の耳鼻科に再相談しました。 耳鼻科ではレントゲンと菌検査をしてもらいましたが何もうつらず。機械など使わずに肉眼で見て「鼻の中の感じで細菌性、2.3日で治るはず、副鼻腔炎ではない」と言われラスビック、カルボシステインを1週間分処方されました。 しかし1週間後よくなる気配はなく、鼻をかんでも透明の少し粘性のあるものしか出ず、粘性がありすぎるのか鼻うがいをしてやっと黄色い鼻水(膿?)がでてくれる状況でした。 耳鼻科初診1週間後にでた菌検査の結果は「バイ菌はいない、最初の内科が出した薬が効いていたのかもしれない」ということしか教えてもらえず、結局はっきり原因が出ないまま セフカペンピボキシル、カルボシステイン、メジコン、ビオフェルミンRを処方されました。 翌日辺りから黄色の鼻水は、たまに色のとても薄いものが出るのみになり 基本的には透明の鼻水だけになり少しよくなったような気がしますが 不信感が募ったことや、真菌性のものだったら怖いと思い、翌々日に少し離れた所にあるCTが置いてある耳鼻科にかかりました。 CTの結果ポリープや真菌はいなく、片方の上顎洞の半分くらいが影で埋まっていたのと目と目の間に鼻水が溜まりやすく今回もそこに溜まっている副鼻腔炎であること、 鼻中隔側弯症であること、鼻腔道の途中に袋のような道を邪魔するもの(名称を忘れてしまいました)があることがわかりました。 そちらではクラリスを先の耳鼻科で処方された薬の中のセフカペン~と置き換えでのむということで処方されました。他の薬はそのままです。 先生には手術を進められました。 クラリスを飲んだ初日のみ発熱しましたがそのまま飲み続けて3日目の 5月23日現在、今週頭に黄色い鼻水が出なくなったところからよくも悪くも体調の変化はありません。 ここ1週間ほどは朝目が覚めた瞬間がいちばん鼻の調子がよく、夜に近づくに連れて後鼻漏や痰が喉に絡んで声がガラガラとなり、長めに喋ると喉も痛くなります。鼻と喉の間にずっと痰が張り付いているような感覚があり、日中も少しだるい日が続いております。 声を使う仕事をしているため、あまりの治りの遅さに大きな不安とストレスを感じています。 病院を転々とした私が悪いのですが 正直どのお医者さんを信じたらいいものかわからなくなってきています。 とにかく早く治したく、家庭用ネブライザーの購入や可能かわかりませんが耳鼻科にお願いして毎日通って吸引とネブライザーをしてもらえないかな?などと考えております。 長くなりましたが 皆様のご意見と、 1日でも早く鼻声を治すために小さなことでもいいので私にできることの知恵をお借りできたらと思います。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

風邪を何度もぶり返しているようです。

person 30代/女性 - 解決済み

風邪を幾度も繰り返しており、困っています。 始まりは6月で、子供からうつったひどい風邪によって気管支炎にもなってしまいました。 6/9にはじめて喉の痛みが生じアンブロキソール、トラネキサム酸処方ありましたが、その後咳、声枯れ、黄色の痰や鼻水、鼻詰まり、耳閉感などの症状が出現し6/13にラスビック75mg、ミヤBM、カルボシステイン500mgが7日処方となりました。 7日後まだ倦怠感や軽い耳閉感、少量の黄色の痰がありましたが処方無しでそのまま経過観察し、7月頭にようやく倦怠感がなくなりました。 しかしその後もなんとなく自分の鼻の中で膿のような匂いが数日に1回程度継続し続け、体調も全快には感じられない状態で仕事を休み休み続けていたところ、7/23の夜に再び喉の痛みが始まりました。 7/24は日中に何度も口から黄色の痰が出てくる状態で、首肩の倦怠感がひどくなり7/25に喉の赤みがひどいとのことでインフル/コロナ/溶連菌の検査を受けましたが全て陰性でした。その日は再度ラスビック75mg、ミヤBM、カルボシステイン500mgが処方されました。 ラスビックを飲み始めて1日半ほどで黄色の痰が無くなり倦怠感も消えましたが、薬が無くなって2日後の夜に再び喉の痛みが始まり、翌日からは黄色の痰が塊で出始めました。 8/4受診し、再度ラスビック、ミヤBM、カルボシステインが同量出されたところです。また、体質改善目的で十全大補湯が追加されました。8/5の本日は、朝に黄色の鼻水と痰がかなり多く、倦怠感も少し強まった気がしましたが、昼過ぎからそれらは大分落ち着いてきました。 自分の体感では、6月にかかった細菌が体内で微量に残り続けており、2回目3回目とぶり返したのではないかと思っているのですが、いかがでしょうか。(ただ、6月の風邪以降ずっと自分の鼻の中で膿の匂いが続いていることは先生には伝えていましたが、特に処方の必要性はなかったようです。) もしもぶり返しだとしてもそうでないとしても、たとえば今後、再発を防ぐためには薬を飲み切った後に少しでも気になる症状があれば受診してラスビックの処方を受けた方が良いでしょうか。 「ラスビックを飲めば早くに楽になるけれど、またすぐに喉の痛みや痰が発生する」ことを2回も繰り返して、またそうならないようにするにはどうすればよかったのか、今後何に気をつけたら良いのかを心配に思っています。 一方で抗生剤を飲み続けることへの懸念もあり、どのように過ごすべきか悩んでおります。 *現在11ヶ月の子供がおり、夜間はまとめて寝てくれますが早朝起きがあったり日中はあたり寝てくれないなどで、疲れが思うようにとれていないことが背景にあることを申し添えさせてください。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)