長文での質問、失礼いたします。
妻が第2子を妊娠しており、胎児超音波スクリーニングを受診しました。
CRL63.7mm、BPD19.2mmと正常数値であり心臓等や羊水、胎盤などに指摘はなく、
鼻骨もはっきりと見えていたのですが
第1子のときと比べNTが少し厚い気がして聞いてみたところ
NTが2.9mmとちょっと厚いと言えば厚いので
気になるならばNIPTを受けてもいいとお話を頂きました。
NIPTは病院の説明によると13.18.21トリソミーの確認とのことですが
ともすれば、ダウン症、エドワーズ症、パトウ症についての確認しか
出来ないのではないかと思います。
この3つの症例の場合は心疾患がセットとなることが多く
現時点で心臓に異常がないのであれば
受診する必要は無いのではないかと考えてしまいます。
それとも今後、心疾患が後から発症する可能性はあるのでしょうか?
私の認識通りだった場合、それ以上の検査を望むのであれば
羊水検査が必要になると思うのですが
羊水検査で分かる異常はそもそも、NTは関係があったりするのでしょうか?
前述の通り、NIPTを受診したからと言って
全ての染色体異常に対して答えが得られるわけではない理解なのですが
現時点でNIPTを勧められた理由としては安心感を得る意味が大きいのでしょうか?
仮にNIPTの数値が正常だったとして
その他の染色体異常が発生する確率はどれくらいなのでしょうか?
また第1子は妻が34歳のときに出産し、
異常なく元気に育ってくれているのですが
第1子が問題なくても第2子で異常が起こることはあるものなのでしょうか?
その場合の確率は第1子の問題の有無にかかわらず発生するものなのでしょうか?
添付の写真はわかりにくいかもしれませんが
スクリーニングの際頂いたものです。
断言頂くことは難しいとは思いますが、第2子に異常は見受けられるでしょうか?
尚、妻は36歳、私は44歳です。
質問ばかりで大変恐縮なのですが、いろいろ調べても明確な答えが得られないため
専門の方の意見をお伺いしたくご連絡させていただきました。
何卒、よろしくお願いします。