聴力検査結果に該当するQ&A

最近耳鳴りが3回（それぞれ違う日に）、右2回、左1回です。後、一度疲れからかぼーっとして、同僚から話しかけられてる時に、何か話してるなと一瞬声が小さくなり、数秒して元に戻りました。 上記の件を伝えて、かかりつけの耳鼻科専門医に診てもらいました。 標準純音聴力検査とチンパノメトリーという検査をしました。 チンパノメトリーの検査では、左耳が鼻詰まりだが、病的ではないとの事です。 標準純音聴力検査では、左が低音障害型の難聴疑いだが、ストレスや睡眠不足、疲れ等でよく変わるので、適度なストレス発散（時には好きな映画を観る、甘い物を食べ過ぎない程度に食べる等）や睡眠をしっかり取り、栄養のある食事を食べて下さいとの事でした。高音域は年齢的な変化と言われました。 定期的な健康診断では、問題なく大丈夫のレベルよと言われました。 耳鳴りや一瞬ぼーっとして聞こえにくくなったのは、疲れやストレスからだよと。医療や介護の夜勤の連勤は身体にかなり来るだろうから、無理のない範囲でとの事でした。20代の頃に比べて、3連夜勤はやっぱりしんどくなってるんだなと。台風と重なり、ストレスと疲れはかなり溜まってます。 低音は疲れやストレスが良くなる事で、ガラッと変わるよと言われましたが、高音は年齢的な変化との事で、高音は左は良くならないのでしょうか? 日常生活や仕事の面での聴力は問題ないよ、気になるなら1年に一度診ていこうとの事でした。 慢性副鼻腔炎と花粉症（スギ・ヒノキ・カモガヤ・オオアワガエリ）持ちです。花粉症で鼻をかみすぎると、鼻血（特に左）が出ます。子どもの頃から、疲れやストレスでよく口内炎が出来ます。この件は、先生も知ってます。 画像添付してますが、先生方の所見も伺いたいです。耳が悪くならない予防等も。写真が影で暗い部分があり、すみません。

健康診断で低音が聞き取りにくいと指摘を受け、目眩もあったことから耳鼻科を受診しました。 めまいは最初フワフワした感じだったのが、10日くらい前からは寝返りを打ったり、ソファーにもたれかかると頭の中がグルーっと歪む感じです。 耳鼻科で聴力検査とゴーグルのようなものをつけて椅子を倒し、頭の向きを変える検査をしました。検査中は目眩は起こりませんでした。 結果は ・目眩は良性のもので、難聴とは無関係 ・聴力のグラフを見ると左耳が1000Hzのところだけ30HL［dB］で、後は皆10〜20でした。 1000Hzだけ聞こえにくいのは原因不明で、生活にも支障きたさないレベルとのことで、年一回の聴力検査で経過観察となりました。MRIなどやっても原因はわからないだろうとのことです。 目眩も難聴も病的なものではないとのことで治療も薬もありませんでしたが、不安が残ります。 ウォーキングの時にイヤホン(大きな音ではない)を使いますが、やめた方がいいでしょうか？

最近になって、もともと右耳に耳鳴りがあるのですが、選挙活動のスピーカーからの音を一瞬聞いたせいなのか、ストレスからか分からないのですが、右耳の耳鳴りがいつもよりひどくなったので耳鼻科に行き、聴力検査を受けたところ、8000Hzが55デジベルで他の音域は正常でした。 この結果により、ステロイドが処方されると思ったのですが、8000Hzは変動がよくある事、日常で使わない音域ではないとのことでステロイドの処方はありませんでした。 結果に不安を覚え、定期的に聴力検査を受けていた耳鼻科へ駆け込み、聴力検査を受けると8000Hzは35デジベルの結果で、他院で50デジベルであったことを伝えたのですが、こちらの結果ではステロイドは、出せないと言われてしまいました。 耳鳴りはひどい状態が続いています。 別の耳鼻科では聴力検査の8000Hzの結果が35デジベルであれば安心できるものでしょうか。 ご回答お願い致します。

娘が出産し3週目です。口蓋裂で、ミルク量が安定せず、酸素濃度も下がるため、現在NICUで入院中です。聴力検査を2回したそうですが、結果が悪く、次回は3ケ月後の検査予定です。顎も小さく、副耳もあります。口蓋裂の場合、中耳炎を併発しやすく、難聴になりやすいとの認識はありましたが、このタイミングでの結果はどう考えたらよいでしょうか？NICUの主治医の先生は、口蓋裂の赤ちゃんは、このような結果はよくある事と、あまり深刻ではないような説明でした。

35歳女性です。 聴力検査についていくつか教えてください。 ・骨導だと思いますが ［ ］のマーク、500や2000のとこが 20dBにありますが大丈夫でしょうか？ ネットで見ると骨導は気導より上にいくような ことが書いてあり不安になったのですが… ・右下の表の骨導に結果の数値が 書かれているのですが… 上のグラフの骨導と数が合わなく 気導と合うと思うのですが… これはどう見ればいいのでしょうか？

先日、耳鳴りがするため、耳鼻科に行った際に聴力検査の他、表題の検査を行いました。聴力検査につきましては、先日こちらでも相談させていただき、あまり心配はないということでした。 表題の検査結果は添付のとおりでした。耳鼻科ではあまり言及がなかったのですが、今結果をみるとreferと右耳については書いてあるのですが、どこまで心配するべきでしょうか？

2023年9月に真珠腫性中耳炎のため手術を受けました。左耳の鼓室形成術です。 それ以降定期検診にいき、添付の画像は2024年11月の検査結果ですが、左耳の聴力が著しく悪いです。 なんとかして上げたいのですが、保険診療が使えない高額な自由診療等も含め、聴力が回復される方法は無いでしょうか。

１ヶ月半前に回転性のめまいをおこしその後ふわふわしためまいが治らずめまい外来を受診しました。 その際、2年前からある耳鳴りもあることを伝えた所、めまいの検査以外に聴力検査と歪成分音響放射検査も行いました。 歪成分音響放射検査と言う検査をやるのは初めてでした。 検査結果では聴力は低音から中音は私の年齢(50代後半)なら十分とのこと、高音8000dBは少し悪いが加齢で高音が下がるのは仕方ない。 高音の耳鳴りは加齢性のものでしょう。 有毛細胞の衰えも加齢によるもの だから仕方ない。？ と言われました。 有毛細胞の辺りは少し言葉が違うかもしれません。 先生からはデータを見ながらの説明ではなく口頭だけでした。 特に聴力に対しては言及されませんでしたので、私もあまり気にしなかったのですが、 診察が終わり受付で結果データ表を頂き家で歪成分音響放射検査の結果を見たら両耳ともReferとなってました。 等価容積の数値やグラフの見方がよくわかりません。 異常あり(難聴)ということでしょうか？ そのような結果でも聴力検査は 正常ということもあるのでしょうか？ 実際聞こえの悪さは感じていません。 聴力検査と歪成分音響放射検査表を添付します。 よろしくお願いします。

2月半ばより右耳の詰まり感を感じ始め、徐々に気になるようになった為3月11日に耳鼻科を受診。 低音の聴力低下が見られ低音障害型感音難聴と診断される。 アデホスコーワ、メチコバール、イソバイドを1週間処方されたが、聴力、詰まり感の改善は無く、その後プレドニンを追加服用しているが3月25日現在も聴力、詰まり感の改善は無い。自分の声が響いたり、食器の触れ合う高い音が響く。 詰まり感など自覚症状に関しては悪化しているように思う。 ご相談したいのは、詰まり感が横になるとすっと消えることです。これは、耳管開放症に特徴的なことだと読みました。 詰まり感が低音の聴力低下によるものではなく、耳管開放症が原因で、低音の聴力低下は元々のもとである可能性はあるのでしょうか。 初診時の検査結果も3月25日の検査結果も、両耳とも高音域の聴力低下も見られます。 また、私は今60才なのですが、89才になる母が60代あたりから聴力の低下が始まり、70才より補聴器を使用しています。(遺伝、体質などが関係しているのか素人にはわかりませんが) プレドニンは減薬しつつ終わりますが、その他3種類の薬は今日より2週間服用し、聴力検査となります。 もし、低音障害型感音難聴ではなく耳管開放症であった場合、薬などは変わるのでしょうか。 診て頂いている先生には言い出しにくいのですが…言ったほうが良いのか(2週間後か、すぐにでも)ご相談申し上げます。 よろしくお願い致します。

生後7日の息子について、新生児スクリーニングで脳の毛細血管の石灰化が見つかり、現在先天性CMVの尿検査結果待ちです。聴力検査は異常なしです。 脳の石灰化が見つかっても問題ないこともあるのでしょうか。