肝門部胆管癌 リンパ節に該当するQ&A

検索結果:26 件

胆管がんのGC療法中の黄疸及び発熱について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年の11月末に↓の質問をさせていただき、その後GC療法及びイミフィンジで治療中ですが、今週の6月14日(水)からお昼に38度℃の発熱と黄疸をがでてくるようになりました。食欲はほぼなく、リンゴ等のくだものを少し食べる程度です。 本日お伺いしたい事は、1今日明日にでも病院を受診させるべきかどうか、2肝門部リンパ節転移の癌が増大した場合想定される予後です。 >遠位胆管癌の膵頭十二指腸切除術後の再発、今後の予後等について person70代以上/男性 - 2022/11/30 ※再発後の診断名「肝門部リンパ節転移」だそうで、転移がない前提で手術したけれど、画像に映らない癌が既に肝臓にいたのであろうという事です 6月13日(火)の診察日に主治医から「腫瘍マーカーCA19-9が2500→3600に上昇、肝臓や腎臓の数値が凄く悪い。抗がん剤が効いてなくて肝臓の癌が増大している可能性がある」といわれました。 来週の火曜日6月20日に受診予定ですが、私(妻)は現在の状態が不安です。本日でも受診させた方が良いのではと思うのですが、本人は来週行くからいいと強がっています。 また今後の経過(予後)も心配です。 先生方のお立場でご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

PBC経過観察中の腹部エコーで膵臓IPMNの疑い。MRCP等の精査、CA19-9などは不要か?

person 70代以上/女性 -

75歳女性です。数年前pbcの診断を受けて半年ごとの腹部エコー経過観察をしています。 pbcの方はウルソが効いて症状は出ていません。 ここ一年半ほど半年ごとに膵臓の嚢胞性腫瘤が指摘され、2個から数が増えて5-6個になっています。大きさも4mmから5mmと微増しています。 昨年4月の診断では「膵嚢胞性腫瘤・尾部4mm大、他1個。膵管拡張なし」でしたが、今年11月の診断では「膵嚢胞性腫瘤・頭部に5mm大、尾部に4~5ケ2~4mm大、膵管に接しているものもあり。IPMN疑い。膵管の拡張はありません」となっています。担当医(肝胆膵専門医)はIPMNには全くコメントせず、PBCについてのみ「症状が出ていないので従来通り半年後のエコー観察(PBCの経過観察)で良い」との診断でした。 したがって「IPMNの精査のためのMRCP等の検査」はしないようですが一度はした方が良いのではないでしょうか?またCA19-9などの「膵臓癌マーカー検査」もしなくて良いでしょうか?「膵臓癌」が心配です。 なお腹部リンパ節腫脹(反応性疑い)が総肝動脈近傍~肝門部に数個あり、最大径25×6mm大(1年半前は16×4mm大1個のみ?、1年前は数個で最大径24mm×4mm大)ですが大きさ少しずつ増えていますが問題ありますか? 腹水貯留なし。脾臓サイズは正常大。総胆管は拡張なし。胆嚢ポリープと肝嚢胞3.4mmがあります。肝臓の腫瘍マーカー値は正常です。その他血液検査値はコレステロール値241以外はおおむね正常です。肝臓の方は担当医が注意深く経過観察(び漫性肝疾患疑い)しています。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)