13歳の娘ですが、生後、股関節亜脱臼でリーメン整復しました。
その後、経過観察をしていたのですが、股関節の成長はもう変わらないと終了になりました。結果、19度と25度ということで(何の数字かはわかりません)、若干、形成不全が残った状態という事です。
医師の許可の下、ずっと、バレエをしていたのですが10歳のころ、足を無理に広げようとして股関節唇か軟骨を痛め水が溜まったことがありました。幸いすぐに治ったのでその後も無理をしないようにバレエは続けていました。
今回の質問ですが、前回、無理に大きく足を広げようとして痛めたので、そのようなポーズは無理をしないようにと娘には話していたのですが、
ただ、バレエの先生は、股関節にはそれよりも片足で立ってもう片足をゆっくりあげるような運動の方が負担がかかるのでは?との事。
今まで、ゆっくりしたスクワットのような運動など、いきおいを付けなければ股関節を痛めることはないと思っていました。反対に股関節周りの筋肉を鍛えるのに良いとさえ思っていたのですが、実際にはどうなのでしょうか。