肥満症に該当するQ&A

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肥満外来を検討しています

person 40代/女性 -

子供が3人いる者です。 15年前に第一子を出産していますが、産前は身長163cm体重47kgと痩せ型でした。ダンサーをしていたので運動量もあり管理できていました。後で発覚したアスペルガーの夫と結婚して強いストレスから太り始め、出産を繰り返し産後太りも重なり77kgになってしまいました。ダンスの仕事をしているので、ストレッチやダンスで同年代の方と比べては動いていると思います。食べ物は制限していませんが、量は人並みです。過度なストレスを抱えて生きているので、食べ物まで制限をすることはできないです。元々はだいぶ我慢強く減量等にも努力するタイプだったのですが、今は精神的にもだいぶ参っているので毎日を回すのが精一杯です。子供3人の子育てと仕事が生きがいでありますが、バタバタです。 ここ2〜3年で色々と発症しているので、痩せたいのですが痩せることが難しいです。 *睡眠時無呼吸症候群 *子宮内膜増殖症 *足底腱膜炎 *深部静脈血栓症 これらは肥満と関係しているのかもしれないと考えたこともあります。足や顔は10年くらい前から毎日浮腫が気になっていますが、原因は今のところわかっていません。 まずは体重を落とすことを試したいのですが、肥満外来ではこの場合どんなお話をされると予想できますか?

3人の医師が回答

下垂体腺腫PRL亢進症と成長ホルモンについて

person 30代/女性 -

30代女性、20歳頃に下垂体腺腫があると発覚しPRL亢進症であると診断。それからプロラクチンはだいたい200台ぐらいをキープしている状況です。 カバサールなどでの薬物療法は副作用が強かったため行っておらず、かつマイクロプロラクチノーマだったため定期的にMRIや血液検査を行い経過観察のみという形になっております。 今回難病書類更新のため血液検査を受けたところ、成長ホルモンが0.06と低い数値が出ました。 医師に聞いたところ子供ならまだしもあなたは大人なんだから関係ないよと言われたのですが、ネットで調べてみると大人の成長ホルモン分泌不全はうつ状態や肥満を引き起こすと書かれています。 そして今私はうつ状態が続き心療内科に通っており、肥満でHbA1cが高くなっております。 今回の血液検査ではIGF-I(ソマトメジンC)は検査項目に無く測っておりません。 成長ホルモンが日内変動があるもので一度の低値ではなんとも言えないとは理解していますが、医師のあなたは大人なんだから大丈夫という言葉もあり不安が拭えません。 下垂体腺腫は高プロラクチン血症を引き起こしながら成長ホルモン分泌不全も発症させることはあるのでしょうか? また、医師にIGF-Iも検査してくださいということはこちらから言ってもいいものでしょうか? ご教授いただければ幸いです、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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