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先日動悸と息切れで胸部レントゲン検査と心電図を受けたところ、レントゲン写真で粒状影がありサチュレーション?も97%で低いから肺の病気の可能性があるから後日CT検査を受けるよう言われました。とても不安です、どのような病気が考えられますか?ちなみに癌ではないとは言われました。どうかご意見お聞かせください
1人の医師が回答
1ヶ月前に人間ドックに行きました。 その結果が届いたのですが、肺の項目で右下肺野 粒状影で判定Bでした。 が、僅かに異常を認めるが心配ありません。とありました。 40歳を過ぎてからは、エックス線とCTと両方とってます。 B判定は初めてのことで、びっくりしています。。 このまま、心配なく生活しても大丈夫なのでしょうか?
5人の医師が回答
2017年の健康診断で肺レントゲンに異常が見つかり、CTをしたところ右下葉s9とs10に浸潤影、左下葉s6に結節影s10に粒状影とのことで、mac抗体はプラスでした。 症状がないことから経過観察をしています。 健康診断時はマイコプラズマにもかかっていたようで、レントゲンは1ヶ月後にはキレイになりましたが、CTではまだ影はあり、現在はCTは1年半に一度撮っていますが、影に動きはあるものの増大しておらず、レントゲンではAIでも異常を検知しないと言われています。 肺macは中葉舌区にが典型的とのことですが、下葉だけの場合もあるのでしょうか。 真菌症やクリプトコッカスの可能性は考えなくて良いでしょうか。
3人の医師が回答
サチュレーション?の数値が97%では肺や心臓に疾患が疑われるほど低い数値でしょうか?検査のし過ぎだと思うのですが4、5、7、8月に胸部レントゲン検査、5月には胸部CT検査で異常なしだったのですが、先日レントゲン検査を受けたところ、粒状影がありサチュレーションも97%で低いため肺に疾患の疑いありでCT検査を受けました。結果はまだ出ていませんが、この数ケ月で肺の病気にかかったのでしょうか?ぜひご意見お聞かせけださい。
2人の医師が回答
肺の小さい粒状影があり胸部CTをかけたところ、肺は問題なかったのですが、両側腋窩リンパ節の腫大を指摘されました。複数とのことです。 一般の血液検査は問題なかったのですが、念のため血液内科を紹介されています。 行けば分かることなのですが心配なのでこちらで質問させてください。 サイズは分からないとのことなのですが、 添付の写真なのですが、これは大きいのでしょうか? 白い矢印のところ3ヶ所です。 ※本日写真なしの質問もさせていただいています。重複お許しください。
4人の医師が回答
健康診断で胸腹部CTを受けました。 結果は肺の活動性の病変は見られません。 肺の辺縁に粒状影や小結節を認め炎症性変化が疑われます。 直腸付傍に軽度リンパ節肥大あり。と帰ってきました。 肺についてですが、これは急いで病院受診をするべきでしょうか?肺がんでしょうか? また直腸は潰瘍性大腸炎で直腸が中等症の炎症をおこしています。そのためにリンパ節が腫大しているのでしょうか? 大変困惑しています。教えて頂けたら助かります。宜しくお願い致します。
2年前にCTですりガラス結節があり、肺がん疑いで右肺中葉の部分切除手術を受けたところ良性腫瘍でした。 昨年5月にコロナ感染して酷い咳が5日ほどでました。 今はたまに痰が喉に絡みますが咳や息切れなどはありません。 今回、肺ドックでCTを受けたところ新たにすりガラス結節と粒状影が新出し、細気管支炎と考えますという肺ドックの結果でした。症状があれば診察を受けてくださいとも書かれていました。 これらの画像は上2枚です。 画像下の丸い病変は5ミリ程度の充実性結節を認めますが陳旧炎症性変化や肺内リンパ装置を疑います。他に気管支粘液栓はいずれも2年前と同様と記載されています。 1すりガラスと粒状影で悪性リンパ腫やガンなどは大丈夫でしょうか?熱やリンパの腫れ、などはないです。2先生方も気管支炎と思われますか?3コロナの後遺症でこういったすりガラス結節は現れますか? よろしくお願いいたします。
度々何度も質問をすみません。 次回、診察がある時にスムーズに話を聞きたいため一度こちらでご相談させてください。 2017年から肺macの疑いで経過観察をしています。 肺macには結節・気管支拡張型(中葉・下区型)と繊維空洞型(結核類似型)に分けられ、 繊維空洞型の好発部はs1.s2.s6と見ました。 私の影は右の下葉s10とs9に浸潤影、左s6に結節影、s10に粒状影です。場所は2017年から増えていません。 今の主治医ではない違う医師から場所が肺mac特有の場所ではなくて、結核の場所だと言われたことがあります。 ということは、私は繊維空洞型(結核類似型)に分類され、今後空洞ができやすいと考えるのでしょうか?この結節が空洞化していく可能性があるのでしょうか? こちらの型の方が予後不良とのことですが、いかがですか? また、部位はあまり考える必要が無いのでしょうか?
以前より何度かこちらで相談させていただいているのですが、肺CTの検査結果の解釈についてご意見ください。 昨年の8月に肺CT、12月に肺CTと肺レントゲン、今年の5月に肺CTをそれぞれうけています。 8月の肺CTでは、「右上葉に粒状影の集簇のような所見で炎症疑い」、「その内側にみられるすりガラス陰影はPartial volume phenomenon」という所見と「気管傍嚢胞」の診断がありました。 12月のCTでは右肺上葉の炎症疑いは消失しているとのことだったのですが、その直後に人間ドックでレントゲンを撮った結果、「右側上肺野結節影の疑い」ということで、今年の5月に改めてCTをとりました。 その結果の紙には、「右肺上葉の炎症疑いの陰影は今回も消失」、「X線写真で指摘された結節に一致する異常影は指摘できない」、「右肺尖部内側に索状影とcystic componentがありますが著変ありません」、「右上葉微小結節 気管分岐部でも良さそうです」、という記述がありました。 主治医からは問題ないと言われていたので気にしていなかったのですが、改めて結果を見た時に気になるところがありました。次に通院した時に訊こうと思うのですが、こちらでもお伺いさせてください。 「cystic component」という単語は5月の結果ではじめて聞いたのですが、これは何かしらの病変のことなのでしょうか?「気管傍嚢胞」とは別の嚢胞でしょうか? 「右上葉微小結節 気管分岐部でも良さそうです」というのは「結節にみえるものがあるが気管分岐部がそう見えていて病的ではない」という風に解釈してよろしいものでしょうか?
肺レントゲンで右上肺野の結節影で要医療と指摘されました。肺のレントゲンで指摘されたのは初めてです。こちらで何度か質問させていただいていたのですが、8月下旬と12/18に肺CTを撮っています。今回の結節影は12/27に人間ドックを受けて指摘されました。 8月の時は、下記の指摘を受けました。 「右上葉に粒状影の集簇が見られ炎症の疑い。その内側に見られるすりガラス陰影はpartial volume phenomenonです。」という指摘と、気管傍嚢胞という指摘を受けており、12/18に再検査をうけました。 再検査の結果について、炎症疑い自体は消失しているようで、「内側寄りのpartial volume phenomenonは今回も見られます」という指摘を受けました。CT結果は問題ないようで安心していたのですが、10日後くらいのレントゲンで指摘を受けて不安になっております。 今回の場合、どういった病気等が考えられますでしょうか?特に風邪をひいていた等はなかったと思います。
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