胃ろうを断られたに該当するQ&A

検索結果:38 件

92歳の母、2月中旬脳梗塞手術後本日4月16日まで鼻腔経管、担当医師から胃ろうを勧められました。

person 70代以上/女性 - 解決済み

ホームで不自由なかった92歳 母。 '22年1月コロナで入院, 肺炎も退け退院, が2週間後, 脳梗塞 近隣の大学病院で手術(2月中旬, 左脳損傷) 3月30日 主治医と姉私で面談 母は言語に障り残り右半身不自由, 口から食事できず鼻腔経管, ミトン, 嚥下の試みリスク高く看護士と疎通 難しい等, 母の状態を私は次第に理解 4月13日 最後の紹介先の介護施設へ移る(他の施設は電話段階で断られた), 十分な検討無く, 急いで "ここしか無い"の担当者の言で動いたがこの施設では望ましいリハビリ等 期待できない説明様子から即日姉私で再度移転先を探し直す意志を共有 (施設説明書に各有資格者多数記載ある中, 言語聴覚士の文字無く, 聞くと居ないの返答) 入所翌日14日私 町役場を訪れ職員に相談した結果"有料老人ホームを探しましょう"と私に同行し探して下さる旨の提言頂き有り難く希望湧く, 今の施設から速やかに離れる心算だった が, 入所 翌々日15日夜, 医師より本人度々鼻腔経管や尿のチューブを抜く,手袋は施設で使えず, 胃瘻を選択しますか?の電話が姉に, 姉と話合いweb情報参照, 数カ所に相談, 姉と齟齬は無く胃瘻を反対はしないと一致 (母の苦痛減少し負担軽減に期待) 本日16日医師から, 母の心房細動で脳梗塞再発のリスクを懸案し胃瘻手術を迷っていると聞く お尋ねします ・4月13日に移転した施設で, 可能なら胃瘻手術を受け予後安定する間に私達が探し出せた受入れ先に2度目の移転をするか 或いは ・医師へ返答は控え, 母に申し訳ないが堪えて頂き(今, 鼻腔経管1日2回必要時のみに変更済) 18日から移転先を職員+私が選び迅速に2度目の移転, 母に可能なら胃瘻手術を受けて頂きその後は楽に療養してほしい当方の希望を通すか 18日役所で相談予定も、返信よろしくです

5人の医師が回答

85歳、父、胃ろうの管から食べたものが出る

person 70代以上/男性 - 解決済み

いつも拝読させていただいております。 昨年一度相談させて頂いたのですが、昨年10月末より、大腿骨転子部を骨折して、肺炎、敗血症、器官切開と、現在に至ります。 器切をして落ち着いて今年2月からリハビリの病院に転院 そちらの、先生、理学療法士等の皆さんが本当に良くしてくださり、日中、夜も自発呼吸可能となり5月に退院するには経鼻栄養より胃ろうのほうがいいと4月半ばに胃ろうをしました。 その時肺に胸水が溜まっていたのですが利尿剤とかでほぼ抜けたので手術しました。 が、翌日から、グッタリして、謎の痙攣が頻繁に起き始めて、リハビリも出来なくなり 180℃様子が変わり始め、ベットに寝たままが多くなり、続けて利尿剤、抗生物質、痙攣を抑える薬など、投与してもらいながら、 6月に、肺の水を抜く胸腔穿刺手術をしたのですが、抜けきらず、加湿の呼吸器をつけることになり、7月半ば、血液もCRPが高く、カリウムも下がり、胃ろうの管から入れたものが漏れて出てき始め、毎日毎日グッタリとしています。 近くの大きな病院で、原因を調べてもらいたいとお願いしても、人工呼吸器をつけているからダメ?と断られます。 リハビリ専門の病院なのに、本当に良くしてくださっていると感謝してますが、ここでできる事は胃カメラをまた、飲んで胃の中を調べる事しかないと言われ、しばらく半月ほど胃ろうをやめて点滴にして再開をし始めたのですが、300ml/3回/日入れて3〜400ml漏れて出ます。 父は胃カメラだけはもう飲みたくないと前回が、しんどかったのか?首を振って嫌がります。隣の県の大きな病院は、カプセルの胃カメラを飲む方法があるようですが、搬送が無理だとのこと。 だんだんと弱っていくのを見ているしかないのでしょうか? 父はちなみに20年前から、球脊髄性筋萎縮症を発症してますが、足腰少し弱っていた位で元気でした。

3人の医師が回答

誤嚥性肺炎に対する病院の対応について

person 30代/女性 -

祖母が誤嚥性肺炎で入院中です。 3年前にも誤嚥性肺炎で入院したことがあり、その時の病院の対応では、肺炎が治った後にとろみのついた水から始めて流動食に移り、経口摂取のリハビリをしていただいて、普通の生活に戻ることが出来ました。 その後3年間は自宅で普通の生活をしていました。(リュウマチにより足が悪く要介護1です) そして今回また誤嚥性肺炎になって、前回と違う病院に入院し、一時は危ないと言われMRSAも検出されたのですが、幸い肺炎は良くなりました。 しかし、肺炎が治っても経口摂取のリハビリは一切してくれず、胃ろうを提案されたので、医師にお聞きしたところ、誤嚥性肺炎を繰り返したので経口摂取は絶対に無理とのこと。 胃ろうはとりあえずお断りして、高カロリーの点滴をしていただいています。 2回目の誤嚥性肺炎を起こしたということで、絶対に経口摂取は無理なのでしょうか?今はお薬を飲むときはお水を少し飲んでいるようです。 ちなみに病院からは、肺炎は良くなったので、療養型の病院を探してくださいと言われています。 家族としては、口から食べれるなら食べさせてあげたいという思いがあり、前回の回復経験があるのでなかなかあきらめがつきません。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

嚥下障害のリハビリ適応は

78歳の義父の嚥下障害について質問します。 今年初めに入院し、現在気管切開と胃瘻をしています。1ヶ月前に気切部の肉芽などを除去する手術を受けました。気管食道瘻がありそうと言われていましたがそれはありませんでした。気道は喉頭部で閉塞していたのですがそれも少しだけ広げていただきましたがまだ気管切開つづけていてスピーチカニューレをつけています。6ヶ月間何も経口摂取していないので嚥下は困難です。首の脊椎が前に出っ張っていて嚥下を難しくしているかもとも言われています。 基礎疾患の状態も落ち着き、歩行リハビリはだいぶできるようになっているので、嚥下障害専門のリハビリ施設に転院したほうがよいということになり、今日その施設を家族が受診してきました。あいにく耳鼻科の先生がおられなかったので2週間後に本人を連れて受診します。 そこで質問なのですが、本人が耳鼻科の先生に診ていただいて、その時点でそのリハビリ病院で受入れが可能かどうかが決まると言われました。どのような状態の患者が嚥下リハビリ病院に転院できて、どのような状態だと断られるのか、一般論でも結構ですので何か教えていただけませんでしょうか。嚥下リハビリが不可能ということになりますとずっと胃瘻での栄養継続ということになるのでしょうか。それともそこらへんの判断は病院ごとに違っていて、他のリハビリ病院なら受け入れてくださるということもありうるのでしょうか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

経管栄養胃瘻漏れがあり、高齢のため交換が難しいので今後の処置について相談されています。

person 70代以上/女性 - 解決済み

98歳の母の事ですが、食事の摂取が困難になり昨年の春、胃瘻を造り5月18日に介護施設に入所しました。9月24日に経管栄養のあと午前6:30頃施設から連絡があり、吐いた物が喉に詰まったようで救急搬送されました。それから丁度4ヶ月経った今年1月24日誤嚥性肺炎で再び入院しました。  そして昨日5月3日午後経管栄養中に半固形剤の物が漏れているという事で本日5月4日面会に行く1時間かけてゆっくり行なうタイプの物に変わっていました。しかし暫くして看護士が見に来ると漏れていたので中止しました。その後主治医の先生に連絡したらしく、施設に来て今後の方針について相談されました。胃瘻の交換は年齢的にも難しいので、前回交換してくれた(2月)病院でも断られると思うという事でした。  そして今後は点滴をいつまでも行なうかという話になっています。5月8日に主治医の先生が来るので正式に決める予定です。私としては胃瘻の漏れの原因が分からないので調べてみると体勢や便秘、胃の運動不足による胃の内圧上昇などと書いてありました。確かに血圧が72-52、酸素も3.0リットル入れて酸素濃度が94~97位に保たれているので体力的な事が原因ではないかという話もありました。一つだけお願いをしてみようと思う事があります。もう一度だけ半固形剤の物で試してもらいたいと思っていますが、腹膜炎の心配の事も聞いているので困っています。兄はいつも医師の言いなりになっていますが、私は後悔したくないので色々な事を考えてしまいます。まず明日から点滴にするか朝イチで連絡する事になっていますが、もし間に合うならもう一度半固形剤で試してもらい、上手くいけば今まで通りの経管栄養を続けてもらいたいと思っています。  今後点滴の期間によっては2~3週間で母とお別れする事になりそうです。どなたに相談したらわかりませんが、最善の回答をお待ちしています。

1人の医師が回答

死亡診断書の死亡原因について

person 70代以上/女性 -

90代の祖母が救急搬送されました。入院しましたが食事の経口摂取は難しいとのことで胃瘻を提案されましたが、お断りし、訪問医と契約し自宅で看取りました。 搬送時の診断は ・誤嚥性肺炎 ・呼吸不全 ・腎機能不全 ・脱水 ・高ナトリウム血症 でした。 入院中のCTで「肺がんの疑いあり」と診断と説明を受けましたが「今これが悪さをしているとは考えにくい」と説明されました。 自宅では水分しかとれず2週間後に亡くなりました。 早朝に亡くなり、訪問医を呼んだところ「死亡原因は肺がんにしときましょうか?」と言われ、私も分からず「はい」と答えたところ、診断書には「肺がん」と書かれ役所に提出されました。 今思い返すと、自宅に戻ってからは訪問医のバイタルチェックくらいしか医療は受けていないのに、なぜ死亡原因を「肺がん」と決定できたのか不思議です。 搬送先病院からカルテ一式を取り寄せたらやはり「肺がんの疑い」しか書かれていませんでした。 お伺いしたいのは、 1.死亡診断書に「肺がん」と書くには何か根拠がなくて良いのでしょうか?(疑いレベルでもよいのでしょうか) 2.経口摂取が出来ず衰弱してなくなった場合には他に死亡原因を書くとしたら何と書けるのでしょうか?

4人の医師が回答

多剤耐性菌、CREは治療は難しいのでしょうか

person 50代/女性 -

88歳の母親のことで相談お願いいたします。 7/4転倒により急性硬膜下血腫で入院。急性期病院から7/24にリハビリ病院に転院。8/17に吐血下血により輸血。検査から慢性心不全、慢性腎不全と分かり安静が必要となりなした。吐血下血の原因については、胃の内視鏡は問題無し。大腸内視鏡については本人の体力を考えて行いませんでしたが虚血性大腸炎ではないかと聞かされていました。 その頃から尿に菌が出て熱が発症。 一か月前頃、尿の菌がCREと分かり個室で隔離。 長期入院により認知機能の低下。食事拒否により10/2胃ろうの構築。 要介護5となりました。 今後の行き先として生活感のある有料老人ホームか特別養護老人ホームを強く希望していましたが、保菌者ということで全て断られ、現在の病院から療養型病院を勧められています。3か所見学に行きましたが重度の方ばかりでお見舞いに行くのも辛い場所です。 CREに効く抗生物質はチゲサイクロンのみとのことですが、それを試してもまた耐性が出てしまうリスクもあるので、現在CREが母親に悪さをしていないため治療はしないとのことです。 6日前にまた少量ですが下血があり、現在は腸を休めるために胃ろう停止。 ミネラルの点滴をしています。 母親の認知機能は日々徐々に進んでいます。 7/4から毎日お見舞いに行っていますが、転がり落ちるように母親が衰えていくのを助けることもできず、ただ呆然と見ているだけの自分が歯がゆく辛くて仕方がありません。 菌を消せれば受け入れ先も広がるのに八方塞がりです。 入院をするまでは毎日笑顔でデイサービスに通い楽しく日々を過ごしていただけに、せめて療養先を何とかできないものか悩んでいます。 ご回答宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

嚥下障害を相談する病院について

person 70代以上/男性 -

86才父の通院予定の遠方の病院についてのご相談です。 8年前遠方の下咽頭癌で手術を受け 喉に穴が空いている状態です。 高齢のため嚥下が徐々に難しくなり数週間前から 近所の糖尿病のかかりつけ医に相談し、 度々点滴をしてもらっています。 点滴では栄養が足りないからと 1週間前、紹介状を出してもらって 近くの総合病院に入院をお願いしましたが 耳鼻科がないことを理由に入院を断られたそうです。 本日かかりつけ医から連絡があり ガンの手術をした病院で早急に診てもらうよう言われましたが 片道2時間半の遠方で今の父の体力では予約なしの長い待ち時間に 耐えられそうにありません。 歩くのもふらふらしている状態です。 介護タクシーでもなんでも使って行くように言われましたが いっそ耳鼻咽喉科のある家から1時間の他の総合病院に初診で診てもらうのでは ダメなのでしょうか? 今の状態で無理してでも手術をした病院に行くべきでしょうか。 数週間前は本人は遠方の病院を嫌がってこのまま胃ろうもしないで なりゆきに任せると言っていました。 今はぼーっとして来ていて意思疎通が難しい状態です。 低栄養のよるものと言われました。

4人の医師が回答

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