胆管ステント交換に該当するQ&A

検索結果:81 件

胆管ステント留置後の痛み

person 30代/男性 - 解決済み

1年前慢性膵炎と診断され、膵石治療(ESWL1回、膵管ステント留置)を行い3ヶ月に一度ステント交換を行っていいました。 昨年12月に、ステントが膵管に引っかかっていたことが原因で膵炎となり、ステントを短くしてもらい入れ替えました。 その時の膵炎は、炎症値も2桁で浮腫や高熱が出たりと今までで1番重度の膵炎でした。 回復し退院後、今年の1月のCTでは特に変化はみられなかったので、3月にステント抜去を行う予定でした。 ここからが今回の話になりますが、 先週、食後の右腹部痛が続き受診したところ、胆管に狭窄がみられ胆管炎をおこしているとのことでした。 膵臓と重なっている部分が狭窄している為、前回の膵炎の影響で胆管狭窄がおきている可能性が高いと説明がありました。 胆管にステントを留置し、翌日肝機能は正常値となりましたが、ステントを留置してから左腹部の痛みが強く、座薬を使用しています。 (膵炎や胆管炎とは違う痛みだと言ってました。) 主治医からは、ステントによる痛みで日にち薬だろうと言われています。 2日程経ちますが、全く痛みが軽減せずとても辛そうです。 狭窄していた胆管が広げられることでこんなに強い痛みが続くものでしょうか? 膵管ステントで痛みが生じたことはありません。 他に考えられる要因はありますか? 採血データはCRPが軽度高いだけで他は正常値とのことです。 CTや内視鏡では膵臓に明らかな腫瘍などは見られなかったそうですが、1ヶ月後胆管ステントを抜去し、胆管が再度狭窄するようであれば、腫瘍などの可能性もあるため詳しく検査をしていくと説明を受けています。

2人の医師が回答

慢性膵炎による膵臓摘出について

person 40代/男性 -

1年弱前に腹痛などの症状で受診・検査したところ慢性膵炎と診断され、膵管狭窄の治療のため5月と8月に膵管ステント留置を行いました。時々痛みを感じることもありましたが、日常生活は普通に近い状態で送っていました。その次のステント交換は11月を予定していましたが、10月に黄疸などの症状がみられ受診し、急性胆管炎ということで、胆管へステント留置、同時に膵管のステント交換を行いました。次回は3か月後の1月にステント交換を予定となっていましたが、10月の手術後はずっと背中や脇腹、腹痛など至るところの強い痛みが続き、セレコックス、ロキソニン、カロナールを服用しながらやっと1月を迎え、 本日入院しました。入院前、1/11にCT検査をしていましたが、本日主治医から受けた説明は、前回10月に急遽入院になった時より大きくなっており、ガンとは言い切れないが前回から平行線でもないし改善もしておらず、前より色がついていて正常ではない。膵臓が枯れ始めてもいる感じだ。膵臓と十二指腸を取ってしまう手術を薦める、ということでした。。 糖尿病になる可能性は相当高くなるが、膵臓ガンになることは回避できると。 とりあえず今回の予定としては、明日細胞採取とステント交換の両方行い、1週間後の結果を確認してから決めようかと。 10月からの期間での変化からすると、今後の経過をみることは手遅れになってしまう可能性があるので早急な決断を。セカンドオピニオンに聞いてもいいです。とのことでした。 1.この状態では、何より早急に膵臓を摘出することが最善の方法なのでしょうか? 2.少しでもガンの可能性があるなら、ガンであるかどうか確認をする前に膵臓を摘出する方がよいのでしょうか? 3.セカンドオピニオンを考えていますが、早急な決断を迫られているので、即対応可能なところを探すのが最善なのでしょうか?

1人の医師が回答

胆管 金属ステントについて

person 70代以上/男性 -

79歳の父。 一年前に胆嚢癌末期ということが判明し、抗がん剤治療を受けてます。 昨年12月、胆汁のつまりがあり、プラスチックステントを入れましたが、元旦に腹部に痛み、食欲不振で4日に病院に行くとステントにつまりがあると、急遽入院してステント入れ替えとなりました。 その後、とりあえず順調で抗がん剤治療もできましたが、2月11日夜に腹痛、高熱、震えのため救急車を呼んで病院に行ったところ、胆管炎との診断で抗生剤点滴などの治療のため緊急入院となりました。ステント交換するかもとの話でしたが、今回はしなくていいでしょうと17日に退院しました。つまりが怖いと食事が怖くなりあまり食べていませんでしたが、胆汁の詰まりに油物と生物を避ければ特に食事に制限はないと言われ喜んでましたが、やはりあまり食べれずにいました。体の痒みもあったのでお風呂もやめていましたが、久しぶりに調子がよかったのか24日に入浴。25日また高熱、吐き気、震えが出て夜病院へ。ステントがまたつまっていると入院し、翌日ステント交換。まだ血圧も低いなどのため入院中。父の体力、抗がん剤治療など考えて、金属ステントへの交換を提案されましたが、ネットで見るとリスクもありそうです。でも、プラスチックステントだと、頻繁に入院、交換となり父の体力が持たない気がします。やはり金属の方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

79歳の母 原発性硬化性胆管炎、胆管がん 熱が下がらない

person 70代以上/女性 - 解決済み

5年前に原発性硬化性胆管炎の確定診断を受け、ウルソ処方、月1回の定期受診で経過を診ていました。今年8月末に黄疸出現し、ドレーン、ステント挿入。胆管がんも判明し余命6か月、抗がん剤治療でさらに半年は延びると言われました。退院後、抗がん剤の治療を受けるため地元の総合病院に転院しました。それまでも微熱はありましたが(たまに高熱)抗がん剤一回投与後に発熱し、処置しても解熱しないためステント交換、胆嚢せん刺しました。しかし解熱しません。絶食が続いた為体重も減少して体力も落ちています。主治医も今後を考えていると思いますが、対応も思わしくなく本人家族は不安だらけです。熱の原因、少しでも解熱する方法、これからどのような経過をたどるのか知りたいです。苦痛を少しでも軽くしてあげたいです。何か打つ手はあるのでしょうか。癌、胆管炎どちらも難しい病気だとは分かっています。何か方法はないのか、今出来ることは何でもしたいです。また医師は単独で治療方針決めるのか、チームで検討しているのか…現実的てはないでしょうが、転院も考えた方がいいのか、家族の意見も色々とあり揺れてしまいます。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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