79歳の母 原発性硬化性胆管炎、胆管がん 熱が下がらない
person70代以上/女性 -
5年前に原発性硬化性胆管炎の確定診断を受け、ウルソ処方、月1回の定期受診で経過を診ていました。今年8月末に黄疸出現し、ドレーン、ステント挿入。胆管がんも判明し余命6か月、抗がん剤治療でさらに半年は延びると言われました。退院後、抗がん剤の治療を受けるため地元の総合病院に転院しました。それまでも微熱はありましたが(たまに高熱)抗がん剤一回投与後に発熱し、処置しても解熱しないためステント交換、胆嚢せん刺しました。しかし解熱しません。絶食が続いた為体重も減少して体力も落ちています。主治医も今後を考えていると思いますが、対応も思わしくなく本人家族は不安だらけです。熱の原因、少しでも解熱する方法、これからどのような経過をたどるのか知りたいです。苦痛を少しでも軽くしてあげたいです。何か打つ手はあるのでしょうか。癌、胆管炎どちらも難しい病気だとは分かっています。何か方法はないのか、今出来ることは何でもしたいです。また医師は単独で治療方針決めるのか、チームで検討しているのか…現実的てはないでしょうが、転院も考えた方がいいのか、家族の意見も色々とあり揺れてしまいます。よろしくお願いします。
内科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





