胆管ステント留置後痛みに該当するQ&A

検索結果:40 件

胆のう摘出手術待機中

person 40代/女性 -

10年前に痛みがあり救急外来のまま胆石と言われ緊急入院するも、いざ内視鏡施術の際には石が無いとなり胆のう摘出を後日やりなさいと勧められ退院、ただ大丈夫と自己判断してました。 去年3月にまたみぞおちが痛み近くの胃腸内科へ。胆石の診断でしたが、すでに石は見えないので様子見。 (補足ですが去年8月に尿管結石で救急搬送。11月に体外衝撃波施術をし石は消失したので、経過観察中) 先月2/8にまたみぞおちが痛み救急搬送し入院。胆管炎と診断され、抗生剤と点滴で絶食、入院5日目に内視鏡で結石除去及び乳頭切開、膵管と胆管に樹脂ステント留置。 7日目に退院、9日目に膵管ステント抜去しました。 消化器内科でしたので、胆のう摘出のために消化器外科を紹介されて先週、入院前検査や手術日について相談してきました。 手術までは油分に気をつけよう、と思いつつも痛みが消失しており本日昼食に麺を食べたところみぞおちがまた痛くなりました。昼食後に朝飲み忘れたウルソ・コスパノンを服用して横になりました。 でも痛みは激しくなることはないものの、痛みが続き、夜に市販のブスコパン、ロキソニンを服用。痛みは薄れたものの違和感と大きく息をするとやはりみぞおちが痛みます。 ステント留置したし、と安心してましたがこの痛みは痛み止めを飲んで摘出手術まで待つべきか、一旦この違和感や耐えられる痛みでも明日続くようなら診てもらうべきか、アドバイスいただけたら幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

胆嚢摘出術後について

person 30代/女性 -

胆嚢に胆石が見つかり、痛みがあったので4月末辺りに腹腔鏡手術で胆嚢を摘出しました。 退院した日に胃の辺りが痛くなり、手術をした病院へ救急でレントゲンを撮り診てもらいましたが術後よくある胃炎と診断されました。 その2日後、痛みに耐えれなくなり救急車で同じ病院に運ばれたところ、胆嚢にあった石が落ちて胆管に詰まってしまい、炎症を起こしていたことがわかりました。 炎症を抑えるために、内視鏡的膵管ステント留置術という手術をし、ステントを残したまま一旦退院しました。 1ヶ月後に、ステントと胆管に残ってしまった胆石を取る、内視鏡の手術をする予定なのですが、胆嚢を取る手術をした際のクリップが外れてしまうリスクはどれくらいあるのでしょうか? 金属アレルギーがあるため、念のためにチタンのクリップではなく白いプラスチッククリップを使用したと先生に聞いたのですが、白いプラスチック製のクリップでも強度はあるのでしょうか? クリップが外れてしまった事例を何度かサイトで見るのですが、結構な確率でクリップは外れてしまうのでしょうか? また、プラスチック製のクリップはあまり使用しないのですか? クリップばかりの質問ですが、不安でたまりません。回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

慢性膵炎による膵臓摘出について

person 40代/男性 -

1年弱前に腹痛などの症状で受診・検査したところ慢性膵炎と診断され、膵管狭窄の治療のため5月と8月に膵管ステント留置を行いました。時々痛みを感じることもありましたが、日常生活は普通に近い状態で送っていました。その次のステント交換は11月を予定していましたが、10月に黄疸などの症状がみられ受診し、急性胆管炎ということで、胆管へステント留置、同時に膵管のステント交換を行いました。次回は3か月後の1月にステント交換を予定となっていましたが、10月の手術後はずっと背中や脇腹、腹痛など至るところの強い痛みが続き、セレコックス、ロキソニン、カロナールを服用しながらやっと1月を迎え、 本日入院しました。入院前、1/11にCT検査をしていましたが、本日主治医から受けた説明は、前回10月に急遽入院になった時より大きくなっており、ガンとは言い切れないが前回から平行線でもないし改善もしておらず、前より色がついていて正常ではない。膵臓が枯れ始めてもいる感じだ。膵臓と十二指腸を取ってしまう手術を薦める、ということでした。。 糖尿病になる可能性は相当高くなるが、膵臓ガンになることは回避できると。 とりあえず今回の予定としては、明日細胞採取とステント交換の両方行い、1週間後の結果を確認してから決めようかと。 10月からの期間での変化からすると、今後の経過をみることは手遅れになってしまう可能性があるので早急な決断を。セカンドオピニオンに聞いてもいいです。とのことでした。 1.この状態では、何より早急に膵臓を摘出することが最善の方法なのでしょうか? 2.少しでもガンの可能性があるなら、ガンであるかどうか確認をする前に膵臓を摘出する方がよいのでしょうか? 3.セカンドオピニオンを考えていますが、早急な決断を迫られているので、即対応可能なところを探すのが最善なのでしょうか?

1人の医師が回答

胆管癌ステント入れ替え後の激痛について

person 70代以上/男性 - 解決済み

恐れいります。 現在78歳の父についての相談です。 昨年9月に膵臓に影があると言われ、10月末より入院し、入院当初は特に何の症状もなかった父が黄疸が酷くなり、足の浮腫もふともも付け根まで象のように太くなり、胆管癌と膵臓癌があると告知を受けました。 黄疸がかなりひどく、胆管を広げるための プラスチックの器具を入れ、3度ほど入れ替えを行い2週間ほど前に金属のステントを入れたほうが長持ちするからと入院したところ入れ替えた途端にみぞおち辺り(コロナで面会出来ず本人がその辺りと申しております)に激痛が走り、食事も取れなくなり今ガリガリにやせていると聞かされて心配でたまらない日々を送っております。 電話をしても声がかすれステント入れ替えの入院前日元気な大きな声の父がこんな事になっていて病院に説明をいただきたくてもコロナなので立入禁止され先生とお話すらさせてもらえません。 先生が父に話した内容ではステント入れ替えが原因ではなく胆嚢にも癌が出来ており その痛みだろうと言われ鼻からチューブのようなものをいれて 膿を吸い出すと少し痛みが楽にはなったそうですがまた痛みは繰り返し起きております。ステントを入れ替えた途端に胆嚢癌の痛みが起こるなどあるのでしょうか? ステント留置失敗などと言うことが頭を過るのですが考えすぎでしょうか? 失礼なのですが担当が新人の先生で 何を聞いても上の先生に聞いてみますばかりで、何日も回答も貰えず不安ですし、今までの入れ替えはベテランの先生がされていたのを、今回の金属のステントに限ってその新人の先生が行なったので余計に心配です。痛くて辛いのに退院して良いなどと言われ、出来れば病院をかえたいのですが、おそらく簡単に転院などもさせてもらえないと思います。ステント治療後に起こる痛みとしてどういった可能性が考えられますでしょうか?

3人の医師が回答

胆嚢摘出の必要性について

person 40代/男性 -

現在48歳です。20代前半の頃からたまに夜中に胆嚢のあたりに鈍痛があり苦しいのですが、朝になると何事もなかったように治っているということが度々ありました。一度20代の時病院へ行き胆嚢腺筋腫症の疑いがあるとのことでしたが、それ以来病院へ行くことはありませんでした。その後もたびたび症状はありましたが、一時のことなのでやり過ごしていました。  ところが、今年の2月みぞおちに今までにない痛みがあり一晩中つづきました、朝には治まりました。その数日前からも胃のあたりが痛かったり尿の色が茶色になったりしていました。病院へ行き血液検査、CT、MRIをうけ胆嚢に石があり、それが総胆管にでてきたようでした。その後、内視鏡で総胆管の石(実際は砂状の物)をとりステント留置して現在胆嚢摘出の手術まちです。手術までは2か月あり、現在1か月を過ぎましたが、この間何の痛みもありません。正直このまま胆嚢摘出する必要があるのか疑問です。症状的に慢性胆嚢炎でたまたま石が外に出ただけでめったにないことだと思うのですが。今までのようにたまにある鈍痛をやり過ごしていけばなんとかなりそうな気もします。手術のリスクや後遺症の可能性を考えるとそれでも良いような気もするのですがどう思われますか? こういう場合一般的には胆嚢は摘出するものなのでしょうか?

6人の医師が回答

膵臓癌ではなかったとしたら、可能性として何があるでしょうか

person 70代以上/女性 -

母(88歳)の病気は一体何だったのか、先生方のご意見を頂戴したいです。 昨年7月、血液検査で異常有、消化器内科を受診。痛み等自覚症状無し、食欲不振による体重減少有り。「十中八九膵臓癌、余命は半年程度」との診断。 高齢の為、治療無し、胆管ステント留置のみ行い、その後月一度外来受診。 7月にCA19-9が268、毎月の検査毎に減少、11月には35。 主治医に減少の理由を尋ねたが「そうは言っても癌は癌ですから」と切り捨てられ、それ以上聞けず。その際、ここで質問をし、ステント留置による黄疸改善故の減少ではないかとご意見を頂く。その後、主治医に不信感あり訪問医に変更、訪問医から他の病院での検査を勧められました。「私は膵臓の専門ではない為明言は出来ないが、7月に余命半年の宣告を受け、半年たった今血液検査も異常なく体重も増え健康そのもの。こんな膵臓癌患者を見た事がない」と言われたのです。診断した主治医へ訪問医が照会して下さり「腫瘍マーカーの減少について若干の疑問はありますが、恐らく今後症状が出てくるはず…」との返答だったとの事。7月以降毎月外来受診していましたが、「痛い所ないですか」「ないです」で診察終了。後は血液検査。訪問医は「お腹触りもしないの?」と驚いていました。 1月、別の病院で検査し、「現状画像に写っているものは何もない。確かに7月の画像を見る限りは膵臓癌を疑う。但し、ステントの影響で画像に写っていない可能性もある、希少な癌で消失?どれも推測でしかない」との事。 1年たち、膵臓癌の症状は無く過ごしています。癒着の為ステント抜去出来ず、閉塞し入院・手術を繰り返しており元気とは言い難いですが。 昨年発覚時の母の病気は一体何であった可能性があると思われますか? 腫瘍が消失するような事はあり得ますか?もちろん推測のお話で結構です、ご意見お聞かせ頂ければと思います。

3人の医師が回答

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