脊椎炎に該当するQ&A

検索結果:867 件

臼蓋形成不全で手術になることはありますか?

person 20代/女性 -

20代女性です。 3ヶ月前より右股関節に違和感があり、その時は違和感だけでただ痛めたのかな?くらいの感覚で歩けていました。しかし日が経つにつれて右股関節に強い痛みを感じるようになりました。レントゲンを撮ったところCE角が左18° 右22°でした。痛みが強く気分が悪くなったり、体重をかけるだけで強い痛みを感じたりするようになりました。 次回MRIを撮影予定です。 元々、脊椎関節炎という持病がありプレドニン8mg、プレカバリン、トラマール400mg、カロナール2000mg、セレコキシブ400mg内服しています。 これ以上痛み止めを増やせないので今のまま我慢をしている状態ですが、痛くて仕事にもいけないとか、痛くて夜が眠れず睡眠薬が増えたり日常生活に支障が出てきています。 体重をかける時(歩行時)はもちろんですが、右側を下にして寝たりすると重量があるせいなのか痛みを感じて眠れない等あります。 主治医からは「臼蓋形成不全=痛みの原因ではなく他にも原因があるかもしれないし、原因がみつからない場合はこれ以上の薬なら麻薬しかない」と言われましたが、20代で麻薬を使うことも抵抗があります。 CE角としてはそこまでひどくないそうですが、日常生活に支障がある場合だと手術になる可能性はありますか? こんなに痛みが続くなら手術してほしいと思うのですが、手術してほしいなどという要望を伝えるのはどう思いますか?

5人の医師が回答

好酸球性肺炎でステロイド服用中、唇と手指、足の裏のしびれについて

person 50代/女性 -

5年前より気管支喘息と心房細動で病院(クリニック)に通っています。喘息は吸入ステロイドを続けており落ち着いていましたが、半年前に、一日中咳が収まらず、横になれない日が続き、咳止めや抗生物質の処方を受けました。1.5ヶ月ほど症状が変わらないため、血液検査した結果、好酸球の値が高く(25%)、ステロイド点滴の後、服用を開始しました。 1カ月ほどで、咳は落ち着き、好酸球の値も低くなりました。また、咳がひどくなり始めてから、唇のしびれ、その後手指のしびれ、足の裏のしびれが出ていたため、クリニックでは、EGPAの疑いがあるとの診断でしたが、詳しい検査ができないため、大学病院に移りました。 血液検査、胸部X線、CT、手指の神経の検査の結果、血管炎はおこっておらず、EGPAではないとのことでしたが、しびれの原因は不明で、脊椎MRIも撮りましたが、異常ありませんでした。 現在はプレドニンを漸減中で15,12.5、10と減らして、7.5mgを1か月間服用中です。 しびれについては、漢方薬(牛車腎気エキス)とメチコバールが出ていますが、症状は変わりません。 手足は、常時びりびりした感覚があり、冷たく感じたり、ジンジンと脈と感じたり、腫れを感じたりしています。症状が強い時は、冷たいものや熱いものに敏感になり、痛みを感じます。 EGPAは、ステロイドで治療を始めると、検査での異常が見えなくなるものなのでしょうか。この先、ステロイドの服用がなくなったときに、症状が現れることも考えられるでしょうか。 咳がなくなり、楽にはなりましたが、しびれの原因がわからず、手指の痛みが強いこともあり、仕事や生活に影響もあり、精神的にも不安定になっています。

5人の医師が回答

健康診断の結果について考えられることを教えてください

person 50代/男性 -

52歳男性です。 先日、年に1回の職場の健康診断を受け、概ねAないしB判定だったのですが、胸部X線検査について以下のコメントがつきC12と言う判定になりました。 左側横隔膜面横隔膜病変、横隔膜の腫瘤影疑い、左側下肺野胸膜病変、胸膜肥厚、胸郭胸壁病変、脊椎側弯 もともと側弯症があることは高校生ぐらいのころから指摘されて、以後の健診のたびに指摘されているので分かっていましたが、横隔膜の病変、横隔膜の腫瘤影疑い、左側下肺野胸膜病変、胸膜肥厚、胸郭胸壁病変と言うのは初めて指摘されました。 C12と言う判定は今回受けた健康診断を実施してくれた医療機関によると、「日常生活に注意し、年1回の検診を受けて下さい」という判定です。 ですのでとりあえず急いで何か検査・治療をしなくてはいけないという事は無いのだと思っていますが、横隔膜の病変、横隔膜の腫瘤影疑い、左側下肺野胸膜病変、胸膜肥厚、胸郭胸壁病変に関してから予測できることには何がありますでしょうか? また今後大病に繋がる可能性や年一回と言わずもう少し間隔を狭めて検査をしていく方がいい、もしくは先に精密検査を受けておく方がいいなどアドバイスがあればお願いしたいと思います。 なお持病ですが、アレルギー体質であり、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症があります。 大きな病気の経験は、3年前にO-157に感染して1週間ほど入院、その後一か月ぐらい腎臓にダメージが出るかもとの事で経過をみましたが、特に悪化することなく治療終了となっています。

7人の医師が回答

首より上の左側だけの症状について

person 40代/男性 -

5年前ぐらいから左首付け根から頭頂部にかけて気持ち悪い感じが出てきました。脳神経科でMRIを取ってもらい何も異常なしでした。昨年一月には首から上に激痛(この時は左右に痛みあり)脊椎科、脳神経科見てもらい異常なし、気力がなく首を動かしても気持ち悪く仕事もできない状態。3か月休職。2件目整形外科で頚肩腕症候群と診断されタリージェ1年、クロルフェネシンカルバミン酸エステル半年ぐらい+ストレッチで症状はだいぶ良くなりました9月ころには右の痛みはなくなりました。現在残っているのは写真のオレンジ色の部位で首より上の左に痛みや違和感、首の濃い塗りつぶしのところにはしこりがありやわらかくなったり固くなったりします。固くなると症状がつらくなります。また鼻は水を吸ってしまった時のような感覚になることがあります、左奥歯上が痛いのか顎が痛いのかよくわからない(歯科では虫歯などの異常はなく上顎洞炎といわれ2月下旬にはジスロマック飲みました。)毎日首から上は痛みや気持ち悪いがあります。状態がよくなる可能性はありますか?また何科を受診するといいでしょううか?口腔外科、神経科、耳鼻科、がそろってる病院がないので、、この写真持って行ってこのように受付で説明すればいいでしょうか?去年1月は肩甲骨が埋もれていましたが今はくぼみが出るとこまで柔軟性は出ました。 何かアドバイスやヒントがあればご教授ください。よろしくお願いいたします。 私的には顎関節症、むずむず脚症候群が関係あるのではないかと最近思いました。

4人の医師が回答

内視鏡下椎体間固定術の手術後、1ヶ月以上経つのにひどい腰痛、坐骨神経痛、足の痺れが続いています。

person 60代/女性 -

20年以上前から坐骨神経痛に悩まされて来ました。第4と第5の腰椎にすべり症があり、脊椎間も狭窄気味だと言われていました。 ストレッチやリハビリなどで対策しておりましたが坐骨神経痛がひどく、夜の足の攣りが毎日ありました。 MRIやレントゲンを撮り、かなりすべっていると言われ、手術をすることにしました。 5月9日に内視鏡下椎体間固定手術を受けました。その後1週間ほどで退院しました。 手術前の話では退院後2週間ぐらいで日常生活ができるようになるとのことでした。 退院前から痛みがあるのでロキソニンとムコスタを処方され、日に3回ずっと飲んでおります。アトピー性皮膚炎も結構ひどいのですが作ったコルセットもしております。 退院後も腰痛と右足の痺れがひどく、歩くのも苦労しております。しゃがむのが特につらいです。右足は痺れがあるせいか血行が悪く靴下や温めるものっ温めております。 退院後の受診でMRIやレントゲンを撮り、チタンの金具はちゃんと入っており、痛み、痺れも少ししたら良くなるはずだと医師には言われています。 リハビリの方にするよう言われた運動はやるようにし、座ってなるべく足を動かしたりしております。家では食事作りや簡単な掃除はするようにしています。 この腰痛や痺れはどのくらいかかると良くなるのでしょうか。ある程度痺れなど残るのは仕方がないですが、普通に歩けるようになりたいです。結構時間がかかった人もいると聞いております。 ロキソニンを日に3回飲み続けているのですが、それも気になります。大丈夫でしょうか? 訪問ヘルパーの仕事もしており、いつ復帰できるのか仕事場からも聞かれております。 医師の方からのご意見が聞きたく質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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