脳が震える感覚に該当するQ&A

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数週間前から左腕の痺れと痛み、左足中足骨の痺れや痛みが頻発し、ふらふらするめまいがあります

person 40代/男性 -

48歳男性、糖尿病と慢性腎不全、糖尿病による末梢神経の痺れ(主に両足先と手先(小指主)、左右に出るが左が強め)があり、網膜症で左は人工レンズを装着、また右中大脳動脈に狭窄があり、脳梗塞の予防のためクロピドグレルとシロスタゾールを服用しております。 また左足は強い浮腫、首の頸椎に若干頸椎症があり、首の後ろに5cmの脂肪種があります。 以前から左手小指を中心に左腕に頻繁に痺れや痛み、右腕も時折痺れや痛みがありますが、整形外科の見立ては「糖尿病関係の神経症ではないか」とのことでした。 数週間前より左手の小指だけでなく肘・肩に痺れ・鈍い痛みが頻繁に発生し、物を落とすことはないのですが、スマホなどを持っていると辛くて保持しずらくなるということがあります。 また先週から何度か歩いているとふわふわするようなめまいが頻発し、時々目がまぶしいなどの状態が発生しております。 脳梗塞を疑い一昨日にかかりつけの総合病院の脳神経内科でMRIを取って貰ったところ 「以前のMRIと比べても悪化しているところはなく、TIAの可能性は否定できないが現時点では脳梗塞は発生していない」 とのことで、糖尿病神経障害用に処方されていたリリカを減薬(1日100mg→1日50mg)することになりました。 その後かかりつけの糖尿病内科にも行き、めまいの薬としてアデホスコーワ・ベタヒスチンメジル・五苓散を処方して貰っています。また眼科でも目に異常はないことを確認しています。 しかし、昨日は左手小指の痺れや若干うまくしゃべれない感じ(以前から何度かあります)を感じ、本日朝通勤中、バスを下車した後でふわふわするようなめまいを覚えました。 比較的強いめまいではありましたが歩けないことはなく、またその時点では手足の痺れはなかったのでそのまま出勤しましたが、めまい状態は数十分続き、めまいが治まったあとその後両肩の鈍い痛みが発生しました。これは湿布でおさまったのですが、その後歩くと時折ふらふらする感覚があり(転倒する感じはありません)、また先程から身体全体の動悸があり、寒気が出て震えています。 また以前からある左手小指の痺れが出たり出なかったりし、左足裏の中足骨付近の痺れや痛み(数日前から顕著です)が強くなって立っているときに1.2度ふらつきました。 また夕方から首の右側が痛くなっています。 中足骨部分以外はすべて弱い痺れで、麻痺はなく、歩行も問題なく、左右とも握力はある(元々非力なのですが、先ほど図ったところ左右とも30kgありました)のですが、めまいが発生した時点で脳梗塞になっていた可能性があるのでしょうか? あるいは脳梗塞を恐れた精神的不安なのでしょうか? また、脂肪種や頸椎が圧力をかけてめまいになるということもあるのでしょうか? 今日のめまい以外はいずれも強い症状ではないのですが、夜になってもふらふら感が少しあり、気になります。 総合病院の脳神経内科に電話したところ緊急性はないので明日でよいとのことで、またその際に同じ病院の耳鼻咽喉科の受診を進められており、いずれも受診する予定ですが、明日まで問題ないかどうか心配です。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

失神しそうな変なめまい。寝ようとするとspo2低下。行動中は酸素、血圧正常。

person 30代/女性 -

失神をおこしかけてるのでしょうか。 ↓失神について調べたところ  失神前にふらつきやめまいを感じる人もいます。また、吐き気、発汗、かすみ目または視野狭窄、唇や指先のピリピリ感、胸痛、動悸が起こる人もいます →該当する 失神の原因 ときとして血流量が十分であるにもかかわらず、脳が機能する上で必要とする血液中の酸素またはグルコース(血糖)の量が不十分になることがあります。 →糖分をしっかりとっているが変わらず 最も一般的な原因としては、全身から心臓に戻る正常な血流が何らかの理由により妨げられ、それにより心臓から送り出される血流量が減少することが挙げられます 失神の最も一般的な原因は以下のもの 強い感情 せき、排便時または排尿時のいきみ 長期間の起立 突然立ち上がる 妊娠 特定の薬剤の使用 特発性(原因が確定できないという意味) これらの一般的な原因によって失神が起きるタイミングは、ほぼ常に立ち上がったときだけです →横になってる時で特別思い当たる薬もないです これらの原因のほとんどは心臓に戻る血流量が少ないことと関連します。強い感情や痛みが迷走神経を活性化することがあります 胸部の圧力が高まると、迷走神経が活性化するとともに、心臓に戻る血流量が減少する可能性があり、これら2つの要因も失神の原因となることがあります 特定の脳や脊髄の病気、長期の床上安静もこうした体の反応を妨げ、立ち上がったときに失神が起きる原因になることがあります 妊娠の初期にみられるホルモンの変化も、ときに失神の原因になります。 血糖値が低いと(低血糖)、まず混乱、ふらつき、ふるえ、その他の症状が現れ、低血糖が重度のときや長く続くと、意識を失うこともあります。通常はこれらの症状は失神の前に起こるため、低血糖の人が失神するときには、一般的に何らかの前兆がみられます。 一般的でないものの深刻な原因としては、以下のものがあります。 心臓弁膜症(最も一般的なものは大動脈弁) 心拍が速すぎるか遅すぎる 肺塞栓症(血栓で肺動脈が詰まった状態) 心臓発作またはその他の心筋の病気 →エコーにて軽度の逆流あり 心心拍が非常に遅い状態では、十分な量の血液が送り出されない可能性があります。肺の中に血栓があっても、心臓が十分な量の血液を送り出せなくなります 気になる症状 8/13より ・常に頭が変な感じ(ぼやーっとする) ・右側頬や顎にズキズキとした痛み、鈍痛もあり ・寝ようとすると意識を失いそうな感覚(気が遠くなる)、寝に入るのとはまた違う感じがして怖い。同時に息が苦しくなり実際にspo2が低下する為眠れない ・生理二日目 ・6月にも一度同じような症状がでたことがある ・気を抜くと気絶しそうな感じ ・来週無呼吸症(自宅)再検査予定。半年前検査した時は異常なし ・病院3ヶ所で相談したが無呼吸の症状っぽくないと言われ検査、精査提案なし ・心電図、心エコー、レントゲンで心不全は否定、あとは原因として肺疾患があるが年齢的にも疑わない。酸素低下もその時だけならあまり疑わない ・鎮痛剤効かない酷い頭痛で先月頭部MRI/MRA異常なし ・食事と水分はしっかりとっている ・首のMRI指摘なし ※本日当番医にて検査血圧、診察のみ。目を見て貧血なさそうとメリスロン処方 最初は入眠時パニック障害かと思いましたが実際にspo2低下がある為精神的なものではなさそう ホルモン、迷走神経、貧血やその後神経疾患など 何が考えられるでしょうか

3人の医師が回答

20代前半、ALSと上咽頭炎に関する相談(精神科の内容も含む)

person 20代/男性 - 解決済み

20代前半の男性です。 昨年10月、もしくはそれ以前から慢性上咽頭炎に罹患しており、10月に発声困難感を感じるようになりました。 その時点ではまだ慢性上咽頭炎は見つかっておらず、鼻水などの症状もなかったため、発声困難感を構音障害ではないかと思ってしまい、脳疾患や神経筋疾患への恐怖を募らせるようになりました。 丁度、ストレスで舌が震えていたのもあり、球麻痺型ALSというのに酷く怯えてしまうようになりました。ALSについて調べていくうちに、全身のピクつきや飲み込みにくさ(喉が詰まる感じ)、飲食物が鼻に入る感覚(実際に微細な食塊が食後鼻をかんだ際にティッシュにつくこともある)を覚えるようになり、尚更病気に怯えるようになっていきました。 ※10月から2月まで毎月同じ神経内科にかかり、腱反射や舌の診察をしてもらっていますが、現在までに異常はないとのことです。 11月に喉の痛みで耳鼻科を受診したところ、上咽頭に炎症が見つかり、12月末の再診で上咽頭炎の継続が認められたため、慢性上咽頭炎として治療を行うこととなりました。その際に発声困難感についても相談しましたが、炎症による声帯の乾燥が引き起こしているもの、という回答を得、発声困難感についてはそれで納得しています。 しかしながら、飲食物が鼻に入る、というのは上咽頭炎では説明しづらい、との回答を得ており、自分の中にある神経筋疾患(特に球麻痺型ALS)への疑惑は捨てきれていません。 現在までBスポット治療を10回ほど行っており、治療時の出血も減ってきています。発声困難感も少し減ったかな、という印象です。 通っている神経内科医の勧めで精神科にかかり、「強い病気不安がある点」、「ALSの症状を知ってからピクつきや飲み込み辛さ、鼻への逆流感が現れた点」などから、身体表現性障害、転換性障害の可能性が高いと診断されています。 【神経内科での所見(5ヶ月を通して)】 ・構音障害や開鼻声がない ・喉仏が正常に上がる ・腱反射の異常や病的反射がない ・握力や筋力テストも正常 ・舌の萎縮がない ・ALSの家族歴がない ※以上の点から、神経内科医はALSの可能性に否定的です。他の神経筋疾患を疑う所見もないとのことです。 【耳鼻咽喉科での所見】 ・慢性上咽頭炎がある(2023年に罹患したコロナウイルスとの関連可能性大) ・声帯の乾燥がある ・後鼻漏がある(患者自身に自覚なし) ・軟口蓋の動きは正常 ・花粉症(スギ、イネ科植物) 【精神科での診断】 ・病気不安症(心気症) ・身体表現性障害 ・転換性障害(嚥下やピクつきに関して) [自分の症状] ・発声困難感 →上咽頭炎由来。言えなくなった音などはない。 ・飲み込む際に鼻に飲食物が入る →1日に1回あるかないかくらいの程度、緊張によって起きやすくなる。 ・食後に痰が絡む、飲み込みきれない感じ →3週間前くらいから。食後に食べた物が喉に居座っている感じがあり、イガイガする。1時間くらいでなくなる。緊張してなくても起こる。花粉が飛び出したので、それと関係しているかも? 気になるのは、 1.自分に球麻痺は起こっているのか 2.飲み込みにくさは上咽頭炎や花粉、もしくは心理的な要因によるものか の2点です。 神経内科、耳鼻咽喉科、精神科など、さまざまな科にまたがった相談になります。ややこしい話で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

4人の医師が回答

自律神経失調症?双極性障害2型?

person 20代/男性 - 解決済み

25歳の社会人です。 令和5年の夏頃にうつ病と診断されました。 未だに原因は不明です。症状は以下の通りです。 精神症状:元気が出ない、やる気が出ない、不安感、頭がぼーっとする、頭重感、ブレインフォグのような症状、不眠・過眠など 身体症状:体力の低下、疲労感、めまい、吐き気 、肩こり、頭痛など そこからうつ病の治療、主に薬物療法を続けましたが、全く効果はありませんでした。 昨年夏に医療機関を変えました。その頃からうつ病ではなく、コロナ後遺症や双極性障害2型、自律神経失調症などの疑いも出てきました。 そこから薬を色々試し、現在かなり回復しました。一番の懸念点だった過眠・体力の低下は大幅に改善され、意欲も取り戻し、日常生活をあまり支障なく送ることができるほどにまで回復しました。不眠症状もほとんどなくなり、睡眠薬を服用せずに熟睡できるようになっています。 しかし、先日の定期診療の際、双極性障害2型との診断を受けました。非常にショックでした。 体調を崩した当初とは症状が少し変わりました。 現在の症状としては 精神面:セカセカ 焦燥感、他人の目を気にする、心配性(几帳面)、不安感、怒りっぽくなる、些細なことが気になる、頭がぼーっとする、頭重感、ブレインフォグのような症状 身体症状: 肩こり、頭痛、消化器の不調、喉の詰まる感じ・吐き気、めまい・立ちくらみ、指の震え、残尿感、発汗など 当初から困っていた頭の重さなどの症状は続き、精神症状は減りましたが、身体の症状が増えました。特に最近は指の震えが酷いです。 前述の通り、双極性障害という診断はショックでしたし、当初自律神経失調症と言われていたのになぜ双極性障害という診断になったのかわかりません。 現在はラミクタールを1日400mg、アリピプラゾール3mg、タンドスピロンを1日60mg服用しています。 たしかに昨年秋からラミクタールの服用を始め、徐々に徐々に複数の症状が寛解してきたことを踏まえると、双極性障害と診断されても仕方ない気はします… 恐らく医師の感覚では、今は軽躁状態にあるということだと思います。しかし、自他ともにまったくそれを感じません。 私の病名は、双極性障害2型なのでしょうか? それとも自律神経失調症における諸症状なのでしょうか? 今後も対症療法として、精神系の薬や身体の症状に対する薬を服用することになるかと思いますが、完治する日は来るのでしょうか? 最後になりますが、私はこの病気に対し、ものすごく負い目を感じ、心が窮屈になっています。職場の方や恋愛をする時などに病気のことを伝えるのがとても苦しいです。 どのような心持ちで普段生活すればよいのでしょうか?

3人の医師が回答

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