腰椎骨折仕事復帰に該当するQ&A

検索結果:64 件

腰椎圧迫骨折について

person 50代/女性 -

9月8日に家事をしていて、尻もちをつき(かなりの強打)、起き上がれない状況でしたが、お尻より腰が痛く、その日に整形外科を受診して第一腰椎圧迫骨折と言われました。 フルタイムの仕事をしており、とりあえず連休明けの9月26日迄お休みし、仕事復帰することになっていましたが、実際は1ヶ月、休んだ方が良いとのこと。 通勤に最寄り駅迄、10分弱歩くことがよくないと言われました。仕事は、事務職なので、重いものを持つなどはありません。 骨折の具合も右側のみ圧迫とのこと。 本日、レントゲンを撮っていただいて、悪くなってなく変わりないとのこと。骨密度が低いけど、薬を服用するほどではないと、去年検診で言われました。そのことも伝えていますが、骨粗鬆症の検査や薬などもいただいていません。 怪我をした日、コルセットの採寸、コルセットの着用、レントゲンと4回程、受診しました。コルセットは骨盤から胸あたりまである硬性コルセットです。これは、3ヶ月着用して下さいと言われました。 実際のところ、職場復帰は、いつ頃が妥当なのでしょう。現在は、痛み止め服用するほどの痛みはありませんが、医師よりこの1ヶ月か骨の癒着するかどうか大切な時期と言われました。当初は、硬性コルセットつければ、職場復帰を様子見しながらして下さいと言われたのですが。 現在は、自宅療養なので、安静とはいかず通常の家事で前屈みにならない重い物は持たないなど気をつけてしています。

3人の医師が回答

第1腰椎圧迫骨折の痛みと今後

person 30代/女性 -

4月20日救急車で総合病院へ搬送、ぎっくり腰と診断され帰宅。後日、整形外科受診で腰椎圧迫骨折が判明。硬性コルセットと鎮痛剤、自宅安静。数日し、痛みがあるものの僅かなら外出も可能になり、少しずつ回復し5月20日に受診。喘息で2年程、常用ではありませんがプレドニンを服用しているため骨密度を調べましたが問題なし。レントゲン結果8%の進行はみられるが誤差の範囲内。(1度目は立ったまま2度目は横になり撮影)6月現在、多少の害はあるものの日常生活や動作は可能になりました。リハビリを兼ねて徒歩で買い物にも行き、家事もします。しかし、ここ数日ズキンと突き刺さるような痛みが走ります。骨折時から痛みは右腰でしたが、その反対側の左が痛みます。コルセット装着のまま横になっていたら激痛のため動けなくもなりました。不意に痛みが走ります。しびれ等はなく右腰は殆ど痛みません。痛みには差があります。この痛みは一体何なのでしょうか。腰をかばってのことなのか悪化してしまったのか…そろそろ仕事復帰もしたいのに。仕事は接客業でヒールも履くしコルセット装着ができないので難しいのではと悩みます。また今年は自分で仕事をしていく予定もあるのに圧迫骨折で先が見えず不安です。早く治したいです。考えられる痛みの原因と今後の治療、注意点を教えて頂きたいです。お手数ですがどうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニア手術後の骨折が治らない

person 30代/女性 -

30歳女性です。 腰椎椎間板ヘルニア4番5番の内視鏡手術をして退院から2ヶ月後の検査で、手術の影響からか骨折していると言われ、2年経ちますがいまだ骨折が治りません。 主治医からは、骨に穴をあけた横側が折れてしまった、骨が細いから耐えられなかった可能性があるとの説明でした。 退院後は1ヶ月自宅療養をしてその後仕事復帰しましたが、自身も折れた衝撃や特別変わった痛みというものは感じなかったため、いつ骨折したのかはわからないと言われました。 骨が細いという事は手術前にも言われていたためそういう事もあるのかとその時は納得しました。 腰を曲げる動作はしないように指導がありましたが仕事の制限はされず、手術前と変わらず1日中立ち仕事で重量物の上げ下げもありますが少し配慮してもらいながら続け、現在も同様の仕事をしています。 半年ごとに定期検査をしましたが、毎回骨がついていない、たんぱく質やカルシウムを摂り運動とだけ言われてきました。 今月定期検査に行きましたが、普通なら骨がつくはずなのにまだついていない、食事はちゃんと摂っているのか?たんぱく質などを摂るようにとだけ言われ1年後にまた検査となりました。 2年間すごく偏った食事はしておらず満遍なく栄養を摂ってきたつもりです。 仕事内容が立ちっぱなしで歩くことも多いため休日は疲れてしまいあまり運動はできていませんでした。 腰の痛みはあり、たまにピリピリちくちくとした痛みも手術跡の近くで感じます。 術前からある左足の神経の痛みが少しあります。 現在の痛みの原因が骨折からくるものなのかはわからないと主治医に言われました。 今後も食事と運動に気をつけて過ごすだけで骨折が治っていくのでしょうか。 周りから本当に大丈夫なのか転院したらどうだと心配されて不安ですがこの診察を信じてまた1年後の検査で良いのでしょうか?

6人の医師が回答

腰椎圧迫骨折について

person 40代/男性 -

今年の7月15日に重いものを一気に持ち上げた際に痛みがはしり整形外科を受診したところ第一腰椎圧迫骨折との診断でした。そこから1ヶ月間は硬制コルセットをして自宅療養し、受傷から1ヶ月後のレントゲンでは特に圧壊はなく癒合して来ているとのことで、コルセットを装着した状態で事務作業のみで仕事復帰しました。受傷から2ヶ月後のレントゲンでも癒合が順調とのことで通常時はコルセットを外して生活し、負荷がかかるときはコルサセットを装着して先生の指示のもとリハビリも行いました。受傷から2ヶ月半たったあたりから骨折部の痛みと腰部分に怠い感じや痛みと時折足の痺れ等も出てきたことから他の病院で受診しMRI.CT.レントゲン検査を行いましたが8割程度は癒合しているとのことでした。痛みが出だしてからはコルセットを装着し仕事も休み経過観察中でしたが背骨付近の痛みが酷くなってきたため再受診したところCT検査の結果で癒合が少し遅いとのことで偽関節の疑いもあると言われました。もし偽関節と確定した場合は固定術をするしかないのでしょうか?BKP手術は年齢的にも対象にならないと言われましたが難しいのでしょうか?現在は癒合するまで経過観察中です。

4人の医師が回答

去勢抵抗性前立腺癌 化学療法と予後

person 50代/男性 - 解決済み

2019年2月に、夫が48歳の時に末期前立腺癌の告知を受けました。 家の前で転倒し、股関節を骨折し入院•手術した際の精密検査で判明しました。骨転移による病的骨折でした。更に外科手術後のリハビリ中に第一腰椎を圧迫骨折してしまい、装具をつけて安静にするしかなくなりました。 外科治療が一段落した4月から泌尿器科でのホルモン療法を開始。 入院中に実施した採血、生検、MRI、骨シンチ等の結果、PSA:4600、GS:9-10、骨盤や肋骨など骨転移6箇所以上でした。 ホルモン療法(ゴナックス&ランマーク&ザイティガ)を開始して1年半後、PSAは1.1まで下がりましたが今年の春から微増傾向となり、6月には7を超えまました。 リムパーザ適用可否を調べる遺伝子検査は陰性でした。 7月からドセタキセルを使った3週間おきの化学療法(初回のみ入院)を開始して、2度目が終了したところです。 ザイティガは終了、4週間おきのホルモン療法は継続です。 これまでもホルモン療法の副作用で全身疼痛、発熱、倦怠感がありましたが、これに加えて化学療法の副作用(脱毛、味覚障害、手足の痺れ、倦怠感)が時間差でやってきます。 主治医からは仕事も可能と言われていますが、現在やっているテレワークも長時間椅子に座るのがキツそうですし、気分転換に散歩に行っても1km歩くとフラフラです。 ご相談したいのは、今後もホルモン療法と化学療法は併用した方が予後が良いのか?という点です。 本人は、仕事復帰に意欲的ですし諦めていません。 家族としては、少しでも本人の意向に沿う生活をさせてあげたいと思いますが、40代で発症、GSや PSA、骨とリンパへの転移や病期を考慮して、仕事をするのは可能なのかを知りたいです。 現在、私(家内)は仕事を辞めて家におります。

2人の医師が回答

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