先日、胃がん術後の吻合部狭窄について質問したものです。80歳の父が早期胃がんの術後、吻合部狭窄により再手術を受けました。その際、癒着が酷かったらしく、小腸に小さな穴が空いてしまい、そこから腸液がもれているようです。現在お腹にチューブを差し込み、腸液を外に出す処置をして頂き様子を見ているところです。一日40〜50の排液があり、徐々にですが減ってはきているようです。ただ、腹痛が酷く熱もあり、ここ3日は6時間置きにロピオンを点滴してもらっています。先生はよくはなって来ているがいつ治って食事が摂れるかは分からないとおっしゃいます。絶食が続き日に日に体力が落ちていくのを見るのが辛いです。いったいあとどのくらいで治るのか?発熱、腹痛の原因はなんなのか?ご意見お願いいたします!