親の過干渉に該当するQ&A

検索結果:49 件

小学五年生の反抗期からくるゲーム、動画依存について

person 10代/男性 - 解決済み

小学五年次男についての相談です。 4ヶ月ほど前から急に親にひどい反抗を示すようになりました。家族構成は私(父親)、妻、長男(中三)、次男です。きっかけは私たち両親が過干渉だったこと、また私立中学受験に向けた塾で挫折してしまったことと考えられ、それから勉強もしなくなりゲーム、YouTubeばかりになりました。夏休みで生活スタイルも乱れ、夜早めに寝るように言っても聞かず、朝起こすとブチキレることも多いです。また数日間風呂にも入りません。事がうまく運ばないとすべて親のせいにしてきます。 ゲームや動画を無理やりやめさせてもいいことはないと思い、とりあえずはやりたいようにさせておりますが、夜は日付が変わる頃にようやく床に着く状況で依存性は酷くなる一方です。トイレにもゲームも持っていく始末です。 夏休みの宿題も満足にできる状態ではなく、宿題をやってないことを理由に二学期不登校になる可能性も高いかと思います。中学受験はやめてもいいと思ってるのですが、公立中学に行きたくないようで塾にはいくといいながらも、いざとなったらやっぱり行けないと言うことも多いです。 妻も私も疲れて心療内科で息子の話をしたところ、精神的に何か発症してるのでは、とのことです。それなら早めに治療をしたいのですが、親の意見はまず聞かないので信頼関係を築いてからの方がいいと思いながらも早く処置した方がいいとも思います。スクールカウンセラーにも相談しますが、やはり早めに病院に連れていくべきでしょうか?連れていく方法も悩んでおります。 長文で失礼しました。

1人の医師が回答

感情(気持ち)が他人の言葉のまま入ってきます

person 20代/女性 -

他人が発言する言葉が(正解として捉えてしまうのか)ほぼ全て自分の100%の気持ちとして入ってきます。 幼少期から今も母が何でもやって決めてしまう過保護、過干渉、支配的であり小さい頃から怖いと思っていたし親への感謝というより依存だと思います。 親が言うことは反発することもありましたが基本的に全て受け入れてしまっていたのか、母と意見が他人(特にパートナー)には母の言っていた発言が自分の気持ちになります。逆に他人が言っていた発言が母と違うと母には他人の気持ちになります。 同じこともあります。 他人(特に母や自分より上で普通だと思う人)の考えや発言を正解として入ってくるのか、こうだんだよ!ああなんだよ!と言うように100%の感情になります。 感情がすべてコロコロ変わってて、すべての感情が小さい頃から決められてた、抑圧的な母に任せてしまっていた感覚というか 真っ白で何も知らない状態から何か人から聞いたり知らなかったら、物事を言っていたことをそうなんだと完全に捉えてその言葉=正解として100%自分の感情になります。 なので色んな人が入るので一つのことに対して相手によっては色んな言葉や感情が用意されてる感じ 一人でいる時や自分の感情、思いやりなども含めて感情がない気がします。 自分はどう感じるのかな?ということすら、もう他人で作られた自分 これは何か病気ですよね? 本当に小さい頃からなので、自分の気持ちが育まれなくて他人の気持ちや言葉=自分の気持ちになります 治るのでしょうか。。 まとまらず表現しづらいですが感情のコントロールとかの話ではない気がします、、

2人の医師が回答

自己肯定感が持ちにくいです

person 50代/女性 -

このような課題を解決するためにカウンセリングに通ってみようかと思うのですが、留意事項を教えてください。 これまでに試してわかったことは、「そのようなテーマが不得意のカウンセラーもいるらしいので、よく選ぶ必要があるらしい=でもどうやって選んだらいいか、実際に2度くらい面談する以外にない=費用がかかる」 ある人からの意見では「そういう問題は心理専門のフェミニストカウンセリングという分野の先生が得意とするものであり、心療内科併設のカウンセラーは体中心に考えるからおそらく不得意だろう」と聞きました。本当ですか? 私の場合、「女の子は男性よりも上の学歴を持ってはいけない、男性から可愛がられるためには生意気であってはいけない、野心を持ってはいけない、男性よりも頭が良くてはいけない」というようなゆがんだ女性観を持った父親が過干渉に私を育て、母は父に絶対服従でした。そんな父がいたのに、幸か不幸か良い大学に合格してしまった。その時から、父にネチネチと嫌味を言われる人生となってしまい、それがきっかけで「自分などはクズだ」と思いこむようになってしまった。 世間では良い大学を卒業するのはすばらしいこと、尊敬されること、成功と考えられているのに、自分の親だけが、それをマイナスと見る傾向があった。18歳までは順調だったと思うが、その件以来ずっと卑屈な気持ちのままで50歳を超えてしまった。今からでも、そんな呪縛から抜け出したいのです。そういう作業を手伝ってくれるカウンセラーを探すのはどうしたらいいでしょうか?

1人の医師が回答

字数制限で全て書けませんが、これは病気ですか?

person 60代/女性 -

初めてこちらで相談させて頂きます。子供の頃より母親と反りが合わず、常に家族がもめている状況、毎日のように言い合いが繰り返され、ストレスが異常なレベルに達することがよくあり、怒りや憎しみ、恨みなどが蓄積されて爆発してしまうこともあり、母親が発達障害や人格障害なのでは?はたまた、自分も同じような病気に該当してるのでは、と分からなくなり色々調べ始めました。母親は自己愛性人格障害なのでは?と思い、質問させて頂きます。まず、私達姉妹が小学生の時までは、父親が躁病と診断されており、発病した時に自営業を母親が単独でこなさないといけないこともあり、ほぼ放置されていることが多かったです。私の意思で中学校から進学校に通い出すと、母親が教育ママに目覚め、常に勉強机の隣で勉強を見張り、勉強以外のことはしなくていいと教えられ、学校の校則なども守らなくていいと促されました。テレビ等、勉強以外のことは禁止され、友達との交換手紙や机の引き出しも黙って盗み見し全てを管理されていました。もちろん親の言いなりや思い通りにならず自己主張をしたり、親の目を盗んで雑誌やテレビを見れば、バットや布団叩きで思いっきり殴られ続け、アザなどもよくできていました。私は中学生の頃から、自分の髪の毛を触って抜く癖が始まり、それを親に止めろと言われても止められず、腹を立てた母親が私の髪の毛を無造作にハサミで切り、チャーハンに混ぜて食べさせたこともあります。それ故に、姉妹2人共自主性がなくなり、今思うと母親に依存し社会からはズレたおかしな子供だったと認識します。その後、自主性や具体的な将来展望のなくなった私は、勉強もしなくなり母親に反抗するようになり、妹も同じ道を辿ります。今、母親は自分の過去の過ちを認め始めましたが、それでも昔からの過干渉は止めることが出来ず、やめてほしいと何度頼んでもとにかく何でも口を出して来ます。

4人の医師が回答

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