認知機能の低下症状に該当するQ&A

検索結果:340 件

70代前半、要介護の母について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代前半の母についてです。 1年半前に骨折をして入院、手術をしたことがきっかけで要介護になりました。 去年までは杖をつきながら近所を散歩したり同居の父の付き添いで外食をすることもありましたが、だんだん意欲がなくなり 外出を怖がるようになり、今はほとんど家にいます。骨折で入院をしたことにより認知機能が大きく低下し、(以前から怪しかったのですが入院前の認知症検査では正常でした)現在も認知症症状は悪化しています。 要介護になってからデイサービスなども 拒否をしているため、ほとんど同居の父が介護をしています。ですが母の心身の悪化により介護が大きな負担になってきて、せめて訪問リハビリを受けないかとケアマネさんと説得をしたのですが、受け入れませんでした。 母は元々パニック障害がありメンタルクリニックに通院していたのですが(現在は父が薬をもらいに行っています)主治医からはMRIなどを受けられる認知症外来を受診するように言われているのですが、それも拒否です。 このように強烈に病院や介護サービスを拒否する場合、解決策はないのでしょうか? 今まで要介護の人の話を聞いたことはありますが、ここまで拒否をして家族だけで介護をしている例は聞いたことがありません。同居の父は疲れ果てているのですが、 もう家で診ることができないとなった場合、母が拒否をしても施設に入居させることはできるのでしょうか?

3人の医師が回答

多発子宮筋腫で子宮全摘出+両側卵管摘出+右卵巣摘出予定で左卵巣を摘出するか悩んでおります

person 40代/女性 - 解決済み

47歳9ヶ月閉経前です。 2015年に子宮筋腫核出術+右卵巣チョコレートのう胞核出術を受け、子宮筋腫の再発により来週、腹腔鏡下で下記手術を予定しております。 子宮全摘出(多発/全部で12センチほど)+両側卵管摘出+右卵巣摘出(手術既往の癒着の可能性など) かかりつけ医にも主治医にも左卵巣は病巣がなければ残せるが、両側卵巣摘出が良いだろうと言われております。 左卵巣に病巣があれば摘出してもらうつもりですが、病巣がないのに摘出してしまって良いのか決めかねています。 昨年11月からレルミナ服用(更年期症状…頭痛、ホットフラッシュ、特に不安感/焦燥感、記憶力/集中力の低下がつらいです) 1.更年期症状…レルミナ服用時より両側卵巣摘出の方が重くなりますか?今より記憶力が低下したりするのでしょうか? 2.両側卵巣摘出…女性ホルモン補充(エストラジオール)予定ですが、レルミナ服用前程度の体調や記憶力/集中力になれるのでしょうか?効果がないということもあるのでしょうか? 3.左卵巣残す…レルミナ服用前程度の体調に戻るのでしょうか?左卵巣のみになれば閉経が早くなり、結局すぐにホルモン補充が必要になるのでしょうか? 4.卵巣がん…初経12歳頃/妊娠・出産経験なし/排卵誘発剤使用(4ヶ月ほど)なのですが両側卵管摘出してもリスクは高めと考えた方が良いですか? 今後10年以上ホルモン補充療法を続けるとさらにリスクは上がりますか? 5.認知症…(祖母、叔母が患っていたので大変不安)閉経後に発症率が上がると見かけたのですが両側卵巣を摘出し閉経が早まるとリスクは上がりますか? 6.外的閉経は自然閉経と比較して下記リスクは上がりますか?(特に●が不安) ・心臓血管系病気・骨粗鬆症・メタボリック●将来のうつ及び不安●認知機能低下 たくさんの質問ですみません。 自分の納得した選択なら、術後の不調にも向き合えると思い、他の先生方のご意見をお伺いしたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

卵巣嚢腫4.5センチ、摘出手術か経過観察かを悩んでいます。

person 50代/女性 - 解決済み

53歳女性。閉経は約2年前です。 1年半前の初めての人間ドックで片方に皮様嚢腫があると診断。 その後、病院のMRIで4.5✖️3.5の皮様嚢腫あり。腫瘍マーカー正常値。おそらく良性。 もう片方の卵巣は異常なし。子宮ガン検診異常なし。 もしも手術を希望する場合は腹腔鏡手術で両方の卵巣と卵管を摘出するのが年齢から考えて主流、と担当医から言われています。 痛み等の自覚症状はなし。帝王切開術で1度出産しています。 卵巣全摘出した場合、卵巣嚢腫茎捻転や卵巣癌発症の発症が低くなるメリットはあるかもしれませんが、腸閉塞、骨粗鬆症、認知機能低下など他のリスクの可能性は高まります。 また今後、大病を患い必ず手術が必要になる場合があるかもしれないし、以前に帝王切開術も受けているので、予防のための手術はできれば避けたいと思っています。 そこで質問です。 1) この腫瘍が本当に良性で今後も良性のままだった場合、サイズに変化はありますか。 2) 卵巣腫瘍が捻転する可能性は何%位なのでしょうか。 3) もしも手術を受ける場合、正常な方の卵巣を残してもいいのでしょうか。 4) 現状私のような患者には経過観察と摘出手術のどちらを勧めますか。 以上です。御回答頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

83歳父、6月頭に突然歩行困難。膀胱癌転移複数脳腫瘍、月末外科手術。7 月中旬放射線治療頃〜急速悪化

person 70代以上/男性 -

4年前に膀胱癌。手術と抗癌剤治療。その後これまで泌尿器科に定期通院。2年前にたまたま肺転移が見つかるも、小さいものが散らばり手術では取りきれないものであり、免疫療法を今年2月まで2年間続け一旦終了、定期的なMRI(首から下)での異常も4月までなし。他の持病としては唯一糖尿病があり血糖値は高く通院、薬の治療は継続。ただし日常生活、頭や体への支障は殆ど不自由なく、週に数時間の散歩もするなど、生活習慣も健康的であった(5月中旬まで)が、5月下旬からやや歩行困難な状態(休み休みで時間かかる)が出始めた。5月上旬に転倒で片足膝を痛めもう片方の足でかばいながら歩き、その足への負担によるものと当時家族は理解していた。そのため整形外科を受診も問題なく徐々に戻るとの見解。しかし6月上旬に突然歩行だけでなく、風呂場で2〜3時間座り込んだままになるような状況があり(その際は救急相談で救急搬送までは不要の判断)、再度近所の泌尿器科や整形外科に行くも改善なし。その後、帰省した長男(私)が6月16日に傾眠、意欲低下の症状が異常と判断し、救急搬送、結果、MRIで3箇所の脳腫瘍が見つかり、6月30日に開頭手術を行い最も大きな(4cm程度の)前頭葉左側の腫瘍を除去。意欲や傾眠の症状の改善はないが、自宅での歩行、食事などは物に捕まりながらもできるため、介護用のベッドなどの環境を整えて一旦10日ほどで退院。また治療方針として抗癌剤(パドセブ)は血糖コントロールが必要であり使わない方針、14日から10回の全脳放射線治療方針となり、再度入院しながらの放射線照射を実施(〜28日)、この間の症状の悪化が著しく、食欲の大幅な低下、それまでできていたトイレへの歩行ができず、介助と車椅子での移動。放射線治療1週間後に発熱と肺炎の症状も出るなど(抗生物質点滴投与)もあった。ほぼ寝たきりの状況に悪化するとともに正常時と変わらなかった認知機能や会話の状況も認知症のような認知や記憶障害はないものの、発声も衰え、意欲低下や傾眠も大きく悪化、一時はリハビリや点滴の栄養補充も拒否。1か月半の入院治療での急激な悪化による精神的な情緒不安定、生きることの諦めに至る意欲低下といった状況に至った。血糖値が下がればパドセブの投与も今後検討される可能性あるが、現時点予定の治療は一通り終わったため、リハビリ転院予定である。悪化については放射線終了時に副作用や肺炎による一時的な可能性の主治医の見解はあった。しかしすでに放射線治療から2週間経過しているが、改善は見られていない。素人であるが私としては全脳放射線の判断(手術困難な小脳にまだ1.5cmの腫瘍が2つ、手術でも取りきれていない、あるいはMRIで見えない腫瘍も含めての対処としてとの説明)が適切であったか、小脳の腫瘍の局所放射などできなかったか、などの疑問は残っているし、因果関係は証明できないが、全脳放射による悪化の可能性を考えている。まずは放射線前の自宅や病院でもトイレまでは自立歩行することを退院、自宅復帰の目標としてリハビリ予定である。もともと意欲や傾眠に関わる前頭葉の腫瘍や浮腫の影響もあったことから複雑ではあるが、本人の急激な悪化による意欲低下改善がまずは課題と考えている。以上のここまでの悪化の原因、現状の所見と予後(今後のリハビリ等による回復、その程度の見込み等).、まずは自宅復帰(自身での歩行、排泄や食事)を目指した症状の改善のための選択肢はまだあるのか、リハビリしかないのであれば、特に精神ケアなども含めてどういうやり方が最善か。以上についてのご見解をいただきたい。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎の母親のリハビリについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

誤嚥性肺炎の母親の看護について 93歳の母親が10月から3回にわたり約10日間づつ誤嚥性肺炎とみられる症状で入院しました。1回目は原因がはっきり確認できませんでしたが、2回目はほぼ間違いないと言うことで、2回目以降はペースト状の嚥下食を中心とした食生活を続けていました。しかし、12月15日に3回目の緊急入院となったときに、救急外来で診てくれた循環器内科の医師は約1ヵ月の入院が必要としていました。しかし、肺炎の症状が改善した一方で、認知機能の低下やせん妄の発生などが見られるとして、25日に嚥下外来のある別のリハビリ病院への転院を勧めてきました。(母は軽いパーキンソン病で、つかまり歩きしか出来ない) 私はケアマネージャーから、別の訪問看護業者からSTの訪問看護を提案されていたので、翌日すぐ退院させ、年明けからSTの訪問看護とデイサービスの二本立てで行くつもりにしていました。ところがデイサービスから、酸素ボンベを携帯している状態では、うちは医療施設ではないので、受け入れできないと言われ、困っています。 つまり日中どこも預かってくれないと言う状態になると、ワンオペである私は何もできなくなるからです。あと残る方法は、老健施設に入所するしかありません。老健施設に入所すると、強い帰宅願望のある母親には、メンタル面が厳しいということで、デイサービスを利用した自宅療養、訪問看護、と言う選択をしたのに、行き詰まってしまいました。老健施設がひと月位の入所で、喉や足腰のリハビリをしてくれるなら、本人も持ちこたえられると思いますが、長期になると衰退のリスクが高くなるように思います。嚥下機能のリハビリは、93歳だと回復は難しいという介護関係者の声も聞こえてきます。 身体機能も、嚥下機能も回復して、以前のようにデイサービスに通えるようになるのが一番良いのですが、これは高望みでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)