追加撮影に該当するQ&A

検索結果:258 件

首のしこりが気になります。

person 20代/女性 -

24歳、卵巣嚢腫でジエノゲスト服用中です。2024年の11月に全身dwibs、mri、胸部ctを人間ドックでやった際に異常はありませんでした。 1週間半前ほどに首を触っていたら首の顎真下右側らへんに縦長、楕円ぽい縦2センチ✖️横1センチか5ミリほど(予想)のコリコリ、プリプリした可動性のあるしこりを見つけました。いつからあったのかはわかりません。 外側からは見えず、喉の骨ら辺を触ってグリグリ押すとわかる感じです。 別件でエコーがない耳鼻咽喉科でファイバー内視鏡とコンビームCTは同時期に撮影してそれは咽頭と鼻が少し腫れてるけど特に悪い異常は無しでした。 首のしこりがリンパ節炎で腫れているのか、リンパ腫や頸部の悪性の何かが転移したのかと思い耳鼻咽喉科に行ってとエコーをしてもらいました。その時にそのしこりをグリグリおすと耳が痛くなるということもお話ししました。 そうすると、これはリンパではなくて顎下腺の組織の一部が飛び出ている?腫れていて触れている?顎下腺はブツブツした形をしているからそこの一部に触れているのだと思う。エコーで見る感じ悪いものではなさそう。顎下腺が少し閉塞気味で唾液が出たいけど出れなくて、その部分に触れるのかもという感じのニュアンスのお話でした。 ただ私自身が触った感じだと顎下腺の一部というより何か1つの独立したしこりがコリコリプリプリ動くので、本当に顎下腺の一部が動くのか疑問です。実際にエコーで見ていただいているので、エコーでそう映っていたのか、そのような顎下腺の触り方のようなことがあり得るのか教えていただきたいです。もし悪いものなのであればセカンドオピニオンや追加で検査をするべきなのか考えたいです。 お写真には外から見た普通の状態と大体の大きさと角度と位置を上から書きました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

1才10ヶ月男の子発熱、熱性痙攣など

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後1才と明日で11ヶ月男の子 12/30 16:00頃から38.0の発熱(同居人のおばーちゃんがインフル陽性) 食欲はあまりなく、水分は少しづつとっています。この日は解熱剤を使用しないと寝付けないくらいだったのでカロナール0.5gを内服(12/31AM2:00)そこから就寝、熱性痙攣が心肺だったので調べながら四時ごろまで起きていましたがいつのまにか寝てしまいました。 すると朝変な呼吸音と震えている息子の振動ですぐに目が覚め熱性痙攣だとわかりました。すぐに電気をつけて撮影もう一つのスマホで救急車を呼びましたが繋がらなかったです。痙攣は1分で治りそのあとはぼーっとしていて30分くらいで回復しました、その間に救急外来の受診の電話をして受診、インフルAでした。タミ、フルをもらいと追加の解熱剤をもらいました。(1)質問なのですが、「朝と夜1日2回の処方」夜の分のタミフルを内服してから3分以内で滝のような嘔吐をしてしまい、2時間ほど休ませてからもう一度飲ませました、一つ分減ってしまったのですが新たにもらった方がよろしいですか?(病院のお休みが終わってから)タミ、フルの副作用による吐き気のように思えるので吐き気止めを飲ませた方がよろしいでしょうか?(2)また、今回の熱性痙攣が初めてでとても怖いです。2回目に備えて熱が下がるまで主人と交代で睡眠を取るようにしています。小児科の先生が熱性痙攣は一気に熱が上がると起きてしまうと言っていたのですが解熱剤でお熱が下がっていたが効果が切れてしまい痙攣に至ったのでしょうか?(3)常備していたげ0.5gと昨日もらった0.25g今まで4〜6時間空けて食事前や就寝前のタイミングで内服していましたが何袋1日に飲ませていいかわからなくなりました限界量を教えて欲しいですお忙しい中申し訳ございませんよろしくお願いします体重は10.3です

6人の医師が回答

36歳右胸乳首の針のようなへこみとマンモグラフィの際の茶色の分泌物

person 30代/女性 -

家族に乳がん罹患者は居ないのですが、乳房トラブルが続き、子も小さく、今回はついに、悪性なのではないかと不安です。 〇経緯 30歳頃:健診で左に良性の所見(乳管拡張)があると指摘を受ける 23年7月:妊娠8ヶ月頃から、左右の乳頭から赤、茶、黄色と様々な色の分泌物が下着に滲むようになる。(多孔性) 23年9月:出産直後に血性分泌物が続いたため、入院中に授乳せず薬で断乳。 23年11月:産院で紹介された乳腺科で、エコーとマンモを受ける。マンモで胸を挟んだ時に、左右から焦げ茶色の分泌物が出る(単孔性に見えた)検査自体は問題なし。焦げ茶の分泌物は止めた母乳(血乳)の残りではないかとのこと。翌月、健診で触診とエコーを受け問題なし。 24年10月?:左胸の乳首に針で刺した穴のようなくぼみをみつける(いつからか定かではない) 25年1月:職場の健診 エコー→医師の問診と触診の順で受ける。 医師の触診ではしこりは左右ともない様子。右の乳首のへこみのことを話すと、マンモを追加してくれることになる。撮影時に胸を挟んだ時に右の凹んでるところから茶色の分泌物が出る(単孔性のようでした)。断乳後は乳頭から分泌物は出ていない。 〇その他の状況 24年4月から低用量ピルを服用。24年8月の職場の健診で右の首の後ろにリンパ節のしこり(1.5センチくらいでいつからあるか不明)の指摘。健診の際の内科医、風邪の際に受診した耳鼻科医の触診では悪性ではなさそうと言われた。 マンモとエコーの結果待ちです。質問は下記のとおりです。 1、上記の状況で何が考えられますか? 2、しこりがない乳がんという可能性がありますか? 3、薬での断乳後1年以上経ってますが、まだ母乳(私の場合はうまく作れず血乳)ということはありますか? 4、マンモで血性分泌物がでたが良性ということはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

90歳男性 NTーproBNPが高値 下肢むくみあるも比較的元気。

person 70代以上/男性 -

90歳父の事でご相談します。令和7年6月9日に下肢むくみが酷く、軽い息切れもあり かかりつけ医に受診し血液検査、胸部レントゲン撮影を行いました。軽い息切れはあるも本人は食欲もあり、会話も普通。いつも飲んでいる薬に加え利尿剤を処方され、様子見をしていました。(その後むくみも軽減しました) 8月28日に再び下肢むくみが酷く、少しの息切もあり再受診。食欲、会話は普通です。 同様の検査を行いその結果、レントゲンは心臓が6月9日より肥大、血液検査の結果はLD/IFCC 256⇒301へ上昇、クレアチン1.70⇒1.26、尿酸11.2⇒9.4、尿素窒40.7⇒26.6、 と下がりましたが、NT-proBNP 9318⇒33350 と、この数値が異常に高くなりました。 この高値になっても息苦しさと、食欲や会話は変わっておりません。 処方されている利尿剤、不整脈の薬等も服用しています。 また、8/15頃から、左肘がかなり腫れ、赤身や熱感がありました。病院に受診するも 蜂窩織炎もしくは肘頭滑液包炎かはっきりせず、抗生剤の処方なし、アイシングをして、腫れや熱感、浮腫みが引きました。 循環器専門医にかかる必要があると思っていますが、質問としては・・ 1.入院となった場合、どのような治療を行い、また入院期間の目安を教えてください 2.NT-proBNPが6/9時点で既に高値ですが、一か月ちょっとで3倍の数値に跳ね上がった原因として、蜂窩織炎等の細菌感染の因果関係は考えられますか? 3.入院を回避し、投薬治療でNT-proBNPの数値も下がることもありますでしょうか。 (入院生活が長いと、認知機能と脚力が更に下がる事も心配しています。) 4.下肢浮腫みを軽減するために、服用以外に気を付けることはありますでしょうか。 5..NT-proBNPの値と、実際の症状が比例しないことがありますでしょうか。 (10000を超えると、息切れも激しくグッタリとなるのかなと思い・・) (服用中の薬) タケルダ1錠、メインテート2.5mg,ラシックス40mg、ベオーバ50mg、ミカルディス20mg,アリセプトD5mg、アルダクトンA錠25mg(8/28追加処方) ご多忙のところ恐れ入りますが、ご助言、ご教示の程どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

1年ほど食欲不振、胃のむかつき、腹痛が続いています

person 20代/男性 -

去年の7月頃から胃腸の調子が良くないです 主な症状は腹部膨満感、食欲不振、げっぷです。時々胃痛や吐き気、なんとなく気持ち悪いという症状が出るときもあります 11月にピロリ菌の除菌を行った他、服薬などを続けていますがあまり良くなりません 現在の診断としては機能性ディスペプシア、逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニアです 何か受けた方がいい検査や治療などはないでしょうか? また、何かあれば追加でお答えします。 これまでの経緯 ・元々食後に胸焼けやげっぷをしやすかった ・去年の7月に牛すね肉入りのカレーを食べ、食後数時間後にげっぷが止まらなくなり、嘔吐。吐いた後は楽になった ・8月にも牛肉(数切れ程度)を食べた後に気持ち悪くなったため内科に受診。腹部レントゲンを撮影したところ、かなり便やガスが溜まっていると言われた。酸化マグネシウムなどを処方 ・症状が良くならないため、大腸内視鏡検査を受けたが、濾胞性大腸炎(?)が見つかった程度で重篤なものは無かった ・11月頃には胃の調子が悪くなり、食事が取れない日がしばしば出るようになったため、胃カメラを受けた。ピロリ菌や逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニアが見つかった。ピロリ菌はすぐに除菌したほか、タケキャブやアコファイド、六君子湯などを服用し始める。 ・症状が悪い日がまだ残っているため、1月にエコー検査を実施。胆嚢ポリープが見つかった程度でそれ以外には所見なし。 ・3月に胃カメラを再度受け、ピロリ菌の除菌を確認。また、上記の所見の他胆汁が胃に溜まっていた。 ・以降アコファイド、タケキャブ、モサプリド、漢方(六君子湯、大建中湯、半夏瀉心湯など)を試しているがあまり症状は変わらず 気になる点 ・脂質を多く含んだものを食べると偶に極端に体調が悪くなる。症状としては食後2時間後あたりからげっぷが止まらなくなり、吐き気や腹痛がある。それが3時間ほど続く。翌日は安静&絶食で対応。今まで発生した食べ物は牛肉、ロールケーキ、鰤、もつ、アイスなど。また、もつを食べた時は翌日に気持ち悪くなった。 ・吐き気まではいかないものの、食後2時間後あたりからげっぷが出て気持ち悪くなることもあり。こちらはみそ汁やうどん、野菜スープ、酷いときは水で発生した ・症状が出るのは殆どの場合、夕方以降に集中 ・外出時は何も食べないようにすることが多いが、なんとなく胃が気持ち悪くなることがある ・去年の7月から1月で76kgから63キロ程度まで体重が減った。現在は62キロ前後で下げ止まり ・腹部にガスが溜まっているような感じが頻繁にある

2人の医師が回答

大腸内視鏡検査後の腹部違和感について

person 40代/男性 -

先月の15日に近所のクリニックで大腸内視鏡検査を受けました。検査結果はポリープ等もなく全く問題がなかったとの事ですが検査翌日から右腹部(盲腸~上行結腸)に違和感(主な症状として膨満感や軽い痛み、モヤっとした重さ、腰の張り)がでるようになりました。 3日たって症状が悪化したように感じたため7119に相談したところ総合病院にて救急で受診する事となり腹部の単純CTと血液検査を実施していただき結果としては穿孔等はなく問題ないとの事でした。 週明けに念のため、大腸内視鏡検査を受けたクリニックにも相談し、腹部の単純X線を受け便秘との事で問題ないとの事でした。 ですが症状は改善せず、内視鏡検査から10日後に別の総合病院を受診しました。 ※救急で診てもらった病院は遠い地域であったため別の総合病院に通院しました。 再度、腹部の単純CTを撮影してもらいましたがこちらでも同様に問題がないとの事でした。 内視鏡検査から3週間程度たった現在もあまり症状は改善しない為、本日2つ目の総合病院を再度受診しましたが前回撮ったCTを観察するかぎり特に追加の検査は必要はなく様子をみる事となりました。 ※補足:直接関係があるか分かりませんが、腹部違和感と連携して右側の睾丸の違和感(圧迫された時に腹部まで響くような感覚)が検査後から続いている事もあったため、今回相談し念の為泌尿器科も受診し来週精巣エコーの予定です。 現在の症状や状況をもう一度まとめます ・食事は普通にできています ・便通に異常はなし(おかゆ等を食べて負担を少なくしています。血便等もありません) ・膨満感やモヤっとした重さ、腰の張りが続いています ・床に胡坐をかいて座ったりすると右側の腹部が圧迫され痛みまではいきませんが違和感があります ・整腸剤を飲んでみたところ下痢や膨満感が悪化したため飲むのをやめました ・腹部を押したり離したりした際に強い痛み等はありません。 ・おならや排便すると若干楽になります。(ただしすぐに元にもどります) ・違和感は最初の頃より気になるようになっています。半分気のせいかもしれませんが次第に良くなっている感覚はありません 現在薬等も処方されていない為、このまま様子をみるしかないのでしょうか。 また、検査からだいぶ時間がたっているので遅れて穿孔等はないと思いますが、単純CTでは確認できないような例えば(カメラによる過伸展に起因した)軽微な腸管の断裂や血種等があり上記の症状を発現している可能性等はありますか?(いずれにしても様子見かもしれませんが) 原因として考えられる事がありましたら教えてください。 通院はしているのですが今後どのように対応していったらよいか等のアドバイスをいただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん治療でタキサン系抗がん剤が使われなかったのは問題でしょうか?

person 30代/女性 -

先生のウェブサイトに掲載されている多くのQ&Aを拝読し、たくさんのことを学ばせていただきました。私は日本に住んでいる外国人で、2024年12月に左乳房のトリプルネガティブ乳がんと診断されました。腫瘍の大きさは20.7 x 17.6 x 16.4 mmで、グレード3、Ki-67は80%、リンパ節転移はありませんでした。BRCAの遺伝子検査は陰性でした。 胸部MRIは撮影されましたが、なぜ全身検査が含まれていなかったのかは分かりません。その検査結果に基づいて、医師からはステージIからIIAの間と説明されましたが、腫瘍が2cmを700マイクロメートル超えていたため、より慎重を期す目的でIIAと診断されたようです。 私はEC療法(エピルビシン+シクロホスファミド)を4クール受けた後、部分切除手術を受けました。現在は放射線治療の開始を待っている段階です。 ご質問の前に、私の病理結果の主な情報を共有させていただきます。 標本サイズ:90 × 85 × 30 mm 組織型:浸潤性乳管癌(硬癌型) 残存腫瘍:非常に小さい浸潤癌が2病巣残存。これらを含む範囲の合計は約7 × 0.6 mm。 個々の病巣サイズ:0.8 mmおよび0.2 mm。 脈管侵襲(ly, v):なし(ly0, v0) 断端:陰性(腫瘍なし) 核グレード:2b Ki-67増殖指数:ホットスポットで約90% 術後病理学的TNM分類:ypT1bN0M0(術後ステージ:ypStage IA) 以下がご質問です: 日本のトリプルネガティブ乳がんの標準的な化学療法では、ECの後にタキサン系薬剤(パクリタキセルやドセタキセル)を加えるET療法が一般的であり、またタキサン系は第3世代の有効な薬剤であることを、治療後に知りました。私の治療ではECのみでタキサンが含まれていなかったことが、他の患者さんと比べて予後に影響するのではないかと不安に思っています。先生のお考えをお聞かせください。 今からでもタキサン系の抗がん剤を追加投与できる可能性があるか、主治医に相談すべきでしょうか。それとももう遅いのでしょうか。 米国ではステージII以上のトリプルネガティブ乳がんに対して、術前に免疫療法と化学療法を併用するのが標準治療とされています。私の場合、免疫療法は行われませんでした。主治医に尋ねたところ「化学療法が効かなかったときに使う」と説明されましたが、この違いは日本の治療ガイドラインによるものなのでしょうか。 日本乳癌学会の効果判定基準によれば、私は4クールのEC療法でGrade 2b(やや有効)との判定でした。もしタキサン系を併用していれば、相乗効果によって病理学的完全奏効(pCR)に至っていた可能性はありますでしょうか。 完全奏効は長期予後を示す強力な指標とされていると理解していますが、わずかに残存病変があった私のようなケースでは、無病生存率および全生存率にどの程度の影響があるとお考えですか。 病理学的定義によると、浸潤癌のサイズが1 mm未満であればypT1miと分類されるとされています。私の場合、2つの病巣はいずれも1 mm未満であり、合計面積も1 mm未満です。それにもかかわらず、病理報告書ではypT1bと記載されています。これはなぜでしょうか。 恐怖が私を麻痺させています。慰めの言葉ではなく、不確実性を減らすための明確な情報を求めています。どうかご助言いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

耳下腺と上咽頭の異常について

person 20代/女性 -

24歳 既往歴 チョコレート嚢胞、子宮内膜症、頚管ポリープ切除、乳腺症、IBS、鼻炎、上咽頭炎 、アレルギー体質、頸椎6番の血管腫疑い 現在飲んでるお薬 ディナゲスト1ミリ デザレックス キプレス メトホルミン カルボシステイン 始まりは今年の2月から突然鼻呼吸が苦しくなり咳が出始めて、いろいろな耳鼻科に伺ったのですが原因不明のままさらに酷い喉の痛みと目と耳の奥の痛み、顎下腺あたりに強い痛みがありさらに何かを飲み込むときに違和感とゴリゴリと何かが引っかかる音がするようになりました。そこで単純mriを撮影するも原因不明。 5月になり、あまりの痛みに原因不明はおかしいと思い再度頭頸部ガン専門の耳鼻咽喉科の先生へ伺ったところNBIと内視鏡で上咽頭からの出血と耳管の腫れが見つかり鼻炎、上咽頭炎との診断がつきました。全て右側のみの出来事です。 その時のお薬は エンペラシン、デザレックス、抗生剤、カルボシステイン、点鼻薬、モンテルカスト錠です。 2週間分を飲み終える頃には痛みも飲み込む時のゴリゴリする音と違和感も半分以下ほどに落ち着き、今もまだ痛みは続いていますが前よりは良くなりました。 5月の中頃に前から予約してあった全身人間ドッグ DWIBS検査を受けてきました。 長くなりましたが本題はここからです。 DWIBSの検査結果報告書には、 右耳下腺に頻度として高いのは5ミリ程度の多形性腺腫のようなものが映っています。 とのことで検査結果を持って耳鼻咽喉科に行きました。エコーをして頂いた所リンパ節が写っているのではないかとの事でした。またそのmriを見ると(耳下腺にピントを合わせた画像ではないのですが)(耳鼻科の先生曰く)リンパ節?か血管のようなものが多発して映っていました。去年受けた人間ドッグを見ると同じものが同じ位置に映っていました。ドッグで受けた去年の分も、今年の3月に保険で受けた分も報告書に耳下腺の指摘はなかったです。 また、今年の分のDWIBSのフュージョン画像を見たところ、新たに今回症状が出ていない左側の上咽頭より少し上の部分?と右耳下腺に光が集積していました。 1.この検査結果を受けて放置しても大丈夫なのでしょうか。内視鏡を受けた時はFusion画像で光が集積していた左側は指摘されていませんが、再度喉の内視鏡で見ていただいた方が良いでしょうか。追加で造影剤のmriなど撮っていただいた方が良いでしょうか。どのように行動すれば良いと思いますか? 2. 2回しかドゥイブス検査を受けていないので昨年より以前からあったのかどうかは不明なのですが、一年近くも右の耳下腺リンパが同じ大きさでmriに映ることはありえるのでしょうか。左側はありません。 3.今回の鼻奥と耳下腺の集積は必ずしも悪いものとは限りませんか?光が濃いので少し怖いです。 4.断定はできないと思いますが、考えられる可能性としては多発する耳下腺の何かは血管かリンパ節だと思いますか?鼻奥は何でしょうか。(左鼻に関しては鼻の骨が歪んでいる事以外自覚症状はありません。) 5.右の耳下腺と右耳の痛みは今回の件と関係ないでしょうか。 写真かなり見辛いかと思いますが、左上からは右耳下腺に何かが写っている頚部単純mri、右がエコー検査結果、真ん中二つが同じ画像で左側が同じスライスのT2、右がフュージョン画像、下2枚がPET-like dwibsの画像です。 長くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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