遠赤外線効果に該当するQ&A

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椎間関節性腰痛と椎間板ヘルニアについてお伺いします

person 30代/女性 -

はじめまして、あーぴーと申します。昨年夏頃、左臀部、大腿後部の痛みから始まり左足裏に痺れがあります。その後、腰痛(仙骨付近)が酷くなりました。20代から腰痛はありましたが鎮痛剤服用すると治まる程度でした。しかし今回は例外です。心配になり整形外科受診した結果、レントゲン検査でL5とF1間の椎間板が薄くなりつつありますのでリハビリ療法で経過観察をと。遠赤外線、牽引、電気して頂いても好転せず。再診しても同じ治療方針なので病院を変えてみました。症状が出てから4ケ月経過の頃です。こちらでレントゲンに加え腰椎のMRI検査をしL3、L5にヘルニアがあるが3mm程度なので薬で経過観察を。その後、整骨院で骨の歪みを矯正、マッサージそれも一進一退の状況です。鎮痛剤、末梢神経修復するビタミン剤は継続していましたが鎮痛効果は感じなくなりました。今の症状は前屈で痛く、後屈できず痛い、仰向け(とくに仙骨当たると激痛)できない。右足痺れ、痛み、臀部筋肉が伸びない感じで痛く、上げられない。仙骨付近に鎮痛消炎剤を貼りその上にカイロを貼り温めています。日によって温めると辛い時もあります。仕事は立ったり座ったりの販売業ですが時間を短縮して働いています。この痛みから脱出するにはどうすればいいかご指導ください。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

生理の量、塊ともに異常に多い

person 30代/女性 - 解決済み

現在31才、6才からSLEの難病持ち、うつ病あり、子宮筋腫も10年前にあったが、約2年前の脳梗塞の入院中での検査では、消えてなくなったと言われました。SLEの血管炎による脳梗塞により左半身麻痺があり自宅内でリハビリ中、近くの整骨院でもマッサージや遠赤外線治療中です。普段から生理の量は多かったのですが、ここ半年くらい量、塊ともに多く、婦人科で桂枝茯苓丸を服用中ですが、改善していません。特にここ3ヶ月は生理が10日間、そのうち5日間は多量の塊がバンバン出ました。今月は昨日の4日目が量、塊ともにかなり多く、現在生理5日目ですが、久しぶりに減ってきています。お腹を暖めると生理が楽になると知り、4日目の時にお腹に貼るカイロをしたら、生理が増えてしまいました。婦人科の医師からは、ホルモン剤を勧められましたが、プレドニンというホルモン剤を服用していると伝えたら、「プレドニンはホルモン剤ではない」と言われ、婦人科のホルモン剤を使用するのかを次回決めると言われました。 ホルモン剤を服用していたら、婦人科のホルモン剤は使用できないと言われました。あとは、血液サラサラを2種類服用しているから、いくら漢方を変えても同じだと言われ、ホルモン剤も多分使えない可能性が高く、ピルは最初から使用できないそうです。プレドニンを服用していたら、ホルモン剤は服用できないのでしょうか? 服用できるとしたら、どのような副作用、効果がありますか? しかし、バイアスピリン等、血液サラサラ2種類は中止できないようですし、何か良いアドバイス頂けましたら嬉しいです。がん検査や器具入れは私の場合は、検査の痛みに耐えられない可能性が高くリスクが高いからオススメはできないとも言われました。次回はMRI検査を希望しようと相談してみようと思っています。ただMRIでがんが見つかった場合、手遅れだそうです。膠原科にもかかっています。

3人の医師が回答

膀胱炎

person 60代/女性 -

6年前から1年に3、4回膀胱炎の症状が有り、調べて貰うが、菌はでてないとの事。2007年1月膀胱のカメラ、異常なし。7月腎臓のエコー、膀胱のエコー、腎臓の造影剤を入れ検査、膀胱の内視鏡、全て異常なし。8月婦人科で膀胱のエコー、子宮の内診、異常なし。2008年6月、ペット検査、膀胱、腎臓、子宮、卵巣全て異常なし。コレステロールは高く、12月総コレステロール247、HDL82、LDL145、中性脂肪100。薬を服用しているが飲むと膣の入り口がひりひりし、尿の出も悪くなるので続けられない。薬を飲まないとコレステロールは300になる。薬はメバルチンからリバロからりピトールからゼチーアに変更。現在ゼチーアを一日おき。膀胱は冷えても暖めすぎても気持ちが悪く膣の入り口がひりひりしてたまらない。薬を飲むと必ず頻尿か、尿が出なくなる。潜血も2プラス、ひどい時は3プラス。ひりひり感はコーヒー、酢、遠赤外線とか暖かいソックス などでもひどくなるような気がし、膀胱もきもちが悪くなる。まぶたもはれ、足も朝夕に少しむくむ。泌尿器科、婦人科、内科で出された薬、フロモックス、クラビット、八味地黄丸エキス、バップホオー、温経湯、トフラ二ール、べシケア、チルコチル、十全補湯エキス、エストラダーム、ハイペン、などなどまだ他にもあるが、どれもあまり効果を感じず、服用を続けるとが鮮血が出るのでやめてしまう。2009年2月、女性専門のクリニックで婦人科で内診。ホルモンの低下、つまり粘膜が薄く血管が透けて見えており、萎縮で引っ張られていると言う事でホーリンV膣錠1日または2日おきにと1か月分出される。これが良かったようでひりひりはすこし改善したがまだある。副作用か尿が出きるまで随分時間がかかる。膀胱も気持ちが悪くなる事度々(服用してから1月経過)。先生、何か良いアドバイスをいただけると助かります.

1人の医師が回答

インピンジメント症候群の治療にステロイド注射

person 40代/男性 -

1年ほど前から肩の痛みに悩まされ始めました。可動域はあまり変化がないのですが、上げた腕を降ろす際に丁度水平あたりで強い痛みが出ます。受診したところインピンジメント症候群との診断でした。 遠赤外線やリハビリを続けてきましたが好転せず8月末にステロイドの関節腔内注射を受けました。 内訳は 1.1%カルボカイン注6ml 2.ケナコルト-A筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mL となっています。 症状は完全になくなりましたが、直後に疥癬にかかりました。 関連性の有無は不明ですが皮膚科の医師によると「ステロイドは抵抗力を下げるから意外なものを貰ってしまうことがある。ステイロイドが間接的に関係していることは充分ありえる」とのことでした(普通の生活をしていました。外で服を脱ぐような店にも行っていません)。 その後約3か月、疥癬を内服薬で退治した後も酷い痒みに苦しみ、苦労の末やっと収束が感じられる(未だ痒みは散発する)状況になってきました。また原因はわかりませんがちょっとしたことで蕁麻疹がでるようになりました。 更にステロイドの効果がなくなったのか11月後半から肩の痛みが再発し、急激に悪化してきています。ずっとやっている筋トレも厳しくなり、服の脱着も難儀するようになり疼痛が続いています。 全身の痒みで七転八倒し、蕁麻疹が簡単にでる体質になってしまったのもステロイドが無関係と断言できないので再度の注射を躊躇しております。 そこで質問です。 (1)関節へのステロイド注射(上記内容)で疥癬を簡単に貰ってしまうほど抵抗力は落ちてしまうのか。またインフルエンザ等が流行っている時期に危険ではないか。 (2)上記内容のステロイド注射で蕁麻疹体質になってしまうような副作用は考えられるか。 (3)肩の痛みを取るためにこの注射を続けることについて回答者様はどのように考えられるか。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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