酸素15リットルに該当するQ&A

間質性肺炎でプレドニン15mg内服してます。間質性肺炎になるまでは、50代で心筋梗塞、ステント留置、肺がん発覚し、左肺部分切除、右肺がんに対しアリムタを一年３ヶ月実施。そして肺炎おこし今は４月中旬からステロイド内服治療をしています。在宅酸素を吸って酸素飽和度が97％くらいあるのに、安静時もハァハァしている感じがあります。苦しいわけではないといいますが、脈はいつも100～120くらいで、少し動くと120代が続きます。酸素5リットルでも動くと息切れがかなりしんどそうでセイセイしてます。主治医は、診察ではいつも脈がはやいですね。と頻脈は知ってるけど特になにもしません。肺がんをしてからは、呼吸内科に変わり循環器診察はなくなりました。頻脈はなにもしなくていいのでしょうか。間質性肺炎で、在宅酸素がはじまり減量しながらステロイド内服３ヶ月ほど経過しました。肺炎までは動くと息切れもありましたが、買い物や外食も楽しんでいました。今はトイレに行くのがやっとでなかなか動こうとしません。ステロイド内服からもうこんなに時間が経過してるので肺の機能は改善しないですよね。？少しでも動けるようになり、家での生活がおくれたらなと思います。(パルス療法まではしてないです)

父についてです。タイトルの難病で9月20日に大阪の病院で血栓除去術を受けました。手術は成功し、10月14日に外科の一般病棟から内科の一般病棟に移りました。おしっこの管と酸素マスクは継続中です。15日に面会した際、肺に水がたまっていると言われました。父も息苦しそうです。腎臓は透析するほどではないようですが、数値は普通の人より悪い感じです。外科病棟で電解質の点滴を毎日1リットルしていましたが、15日からはなくなりました。この点滴の中止と水分制限、内服である程度改善されるでしょうか?肺炎とは言われておらず、食事も普通食です。内科病棟に移ってからは、水やお茶もとろみをつけず、普通に摂取しています。信頼できる病院であり、先生でありますので、ゆっくりゆっくり回復を待つ覚悟でおりますが、アドバイスをいただければと思い、質問させていただきました。

お世話になります。先日余命について質問させて頂きました。再度宜しくお願いします。肝臓ガン末期の父です。C肝炎、肝細胞癌破裂、食道静脈瘤破裂、腹水胸水、浮腫、呼吸困難。酸素はマスクは15リットル、利尿剤と管挿入で尿は出てます。5日前よりモルヒネ投与が始まりました。今日はシリンジ流量0.3mlというのを見ました。私はモルヒネに関してはよく聞いていなくてわからないのですが今日はウトウトしたり寝られなかったり、短い睡眠中は手を挙げ下げしたり、目が覚めてから方角を聞いたりしました。普通に会話は成り立ってます。食事も少量ですが食べれます。今日担当医師に非常に危ない状態今年中もつかどうかといわれました。まだ意識混濁等は見られないように思うのですが医師の皆様もこの文章を見られて余命は1ケ月程だと思われるのでしょうか。

妊娠６週頃からつわりで吐き気に悩まされました。しかし実際に戻したことはなく、胃がムカムカして食べられず、ずっとヨコになっていました。 食べられたものはりんごやももなど、クラッカー、ヨーグルトとはちみつ、コーンフレークくらいです。初期はスープなど取りましたが後半はスープも気持ち悪く飲めませんでした。水分は２リットルも一日に飲めません。ジュースを４００ミリリットル弱と水４〜５００ミリ行ったかわかりません。飲みすぎると気持ち悪かったので…。１３週の胎児ドックエコーでは羊水量含め問題見られていません。 一日の平均量は、ヨーグルト１パック、小さなりんごまたは桃１つ（拳ほど）日によって２つなどバラバラ、クラッカーまたはクッキー６〜７枚程度、お米半膳弱またはミニトーストにジャ厶またはコーンフレークに飲み物１リットル行かない位だったと思います。（日によってばらつきがあります）ただ、吐いたことは一度もないです。約二ヶ月で４キロ強痩せました。妊婦用の栄養錠剤はつわり中もずっと毎日服用しています。（ビタミン、葉酸、オメガ３入り） 現在１５週です。この水分不足で胎児の酸素不足は考えられますか?脳性麻痺などの可能性はありますか?水分点滴を打ってもらえばよかったと今更後悔しています…。

酸素吸入を2L/分つしている患者。移送時に使用する500L酸素ボンベ(15Mpa充填)の内圧計が6Mpaを示しています。 使用可能時間はどのくらいでしょうか?

現在67歳の父が先週COPDの急性増悪で入院しました。現在ステロイドと抗生剤で治療をするとのことです。酸素は2リットルで鼻から吸入しています。肺の状態は非常に悪く95歳の肺と言われました。歩行は困難でトイレに行く際は介助が必要です。 15年前に肺気腫と診断され、その直後ステージ1の肺がんになり片肺の半分を切除しています。又昨年2回肺気胸で救急車で運ばれ、肺を骨に接着している状態です。 同時に、昨年4月ステージ2の直腸癌で切除しストーマをつけています。10月に左足付け根にリンパ節転移し切除、12月にも同じ場所に転移し切除しました。細かいものが広がっている可能性があると言われました。 今回のCOPDの治療のため、抗がん剤をやめなければならないとのことでした。 ❶COPDについて、レベルとしては何段階中どのくらいの悪さなのか、余命等はどのように考えればよいのでしょうか？ ❷リンパ節転移が立て続いている状態でガンに関して何も治療をしなくてよいものなのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

元々便秘体質で、コロコロした便になりがちです。 数日お通じがない時だけ、酸化マグネシウムを頓服で内服しています。 最近頻尿気味です。回数は1日10回程で、2時間持ちません。夜間は朝まで眠れる時と3~4回トイレに行く時とまちまちです。 トータルで1日1.5リットルくらいノンカフェインのお茶を飲んでいます。 少しずつこまめに水分補給をしているつもりですが、すぐトイレに行きたくなります。 尿意があっても15分〜30分くらいは我慢してすぐにトイレに行かないよう気をつけていますが、ずっとトイレのことが意識にあってすっきりしません。尿量は都度、それなりにあります。 泌尿器科に行ったら、採尿して膀胱炎を否定されました。エコー？の画像を見せてもらい、便が溜まっていて膀胱を圧迫している。便秘を治すのが先決。頻尿の薬は便秘気味になるからと、何も処 方されませんでした。 先に書いたように元々便秘気味なので、なるべく多くの食材を使って自炊していますし、相応食べています。 毎日ストレッチと週に2日ジムで筋トレと有酸素運動もしています。 これ以上どうすれば良いのでしょうか。

経過 昨夜21時頃に痙攣を起こす。 5分持続にて救急車要請。 8分持続にて消失。 救急車にて病院へ。 救急車内にて発熱38.8℃。 SpO2は酸素2リットル投与で100%。 心拍170呼吸40。 病院着時40℃の発熱。 熱性痙攣と診断。 インフルエンザ検査にて陽性。 ダイアップ挿肛にて帰宅。 2時再び痙攣。3分持続。 病院電話。様子見でと指示。 5時半再び痙攣。3分持続後いったん消失も再び3分持続の痙攣。 病院受診。40.4℃。 再びダイアップ挿入。 15分後アンヒバ挿入。 帰宅。 一晩に四回も痙攣を起こしたのが気になります。 また医師は一度も直接息子に触れることもなく、ちらっと診ただけで聴診などもしませんでした。 夜間が小児科医不在のため時間内受診の様子見となったのですが、一晩に四回も痙攣したのに、こんな対応が普通なのでしょうか？親からしたら心配で仕方ありませんし、痙攣の原因が何なのか気になります。ちなみに解熱剤は不使用です。 熱性痙攣にはかわりないのでしょうが四回も起こすことは良くあるのでしょうか？ よろしくお願いいたします。 既往症は小児喘息と敗血症による熱性痙攣重積です。

92才の父親ですが、もともと、 令和1年5月に、肺腺がんと診断され、タグリッソ80mg内服とハイパーサーミアの治療を受けていましたが、令和2年9月15日より、膿胸で、酸素濃度90ぐらいに落ち、CRPは36ぐらいまで、上がりました。 ただちに、入院して、胸腔ドレナージをし、抗生剤の点滴をし、酸素5Lから7Lをながして、栄養補給の為、 IVHをしました。バルーンも入れました。 令和2年10月7日時点で、胸腔ドレナージもはずし、酸素吸入も、とめました。 今は酸素吸入なしで、酸素濃度は95ぐらいあります。 ただ、CRPは、入院して20日間ぐらい、たちましたが、16ぐらいあります。 今回の質問ですが、膿胸での、CRPは、なかなか、下がらないものなのでしょうか？

85歳の母のことで相談があります。 週3日ディサービスに通っていましたが、そこでコロナに感染しました。 入院した病院の主治医より最終的に人口呼吸器をつけるかけないかの回答しなければなりません。 同居のため、私(娘)は濃厚接触者のため、やり取りは全て電話です。 正解はないと思ってます。きっとどちらの判断をしても後悔する事になると思いますが、基礎疾患のある高齢者が人口呼吸器をつけると回復はしないものでしょうか？ どのような場合は人工呼吸器をつけない方がいいのか、つけた方がいいのかなど、専門の先生のご意見を伺いたくお願いします。 コロナに感染する前は年相応に元気でした。経緯は以下の通りです。 4/22（金）21時濃厚接触者の連絡、4/23（土）15時陽性、救急車で搬送、同日19時に入院。 その時にはコロナ感染はしているが、コロナの肺炎にはなっていないと言われました。 基礎疾患は高血圧、高脂血症、認知症、慢性閉鎖性肺疾患（在宅酸素１リットル） 4/26（火）12時に主治医より現時点では食事も8割とれて病状は落ち着いているが、高齢、飲みこむ力も弱く、窒息のリスク、基礎疾患等の状況から見て急変するリスクが高く、いつ急変してもおかしくない、年齢、基礎疾患から人口呼吸機をつけたら、回復はしないだろうとのこと。