非特異的意味に該当するQ&A

検索結果:39 件

生検の結果。潰瘍性大腸炎かどうか

person 40代/女性 - 解決済み

7月13日に、粘液を含む下痢が一日続き、粘液に血液のようなものも見えた為14日に胃腸科へ。レントゲンでガスが沢山たまっており「胃腸炎でしょう」と整腸剤をもらう。下痢は13日のみで、以降は便秘がちに。粘液の量は減るが、粘液にまだ赤いものが混じる為、大腸カメラを希望して25日に大腸カメラを受けました。結果、ポリープと、直腸に潰瘍性大腸炎のようなニキビの様な白いブツブツが見られ、生検。本日、生検の結果を聞き、潰瘍性大腸炎の確定はされず、「非特異的炎症。潰瘍性大腸炎の可能性を完全に非定出来ない。フォローしていくこと」と書かれていました。はっきりと潰瘍性大腸炎と言われなかったのはホッとしたのですが、すっきりしません。二週間分の整腸剤を処方されました。(ポリープは良性) ちなみに、本日、直腸に機械を入れて先生に診てもらうと、ニキビの様なブツブツはなくなっているとのこと。 今後また出血や下痢が見られたら病院に来てくださいとのことでした。 質問1、潰瘍性大腸炎が生検ではっきりしないというのはどういうことなのでしょうか。このような事も多くありますか? 質問2、13日の下痢、25日には直腸に白のブツブツ、本日ブツブツはなくなっている流れです。もし潰瘍性大腸炎ならば、今は緩解期に入ったということになりますか? 粘液便が発症してから二週間後に緩解期、と早めに緩解期がくることもあるのでしょうか。 質問3、「非特異的炎症」とは、何を意味するのでしょうか。ただの胃腸炎でも起こる現象なのでしょうか。 質問4、ニキビの様な直腸の白いブツブツは潰瘍性大腸炎以外でも見られることはありますか? 先生はあまり語られず、すっきりしないまま後から疑問が沸いてきた為、どうかこちらでご回答をお願いいたします。(食事は普通に何でも食べてよいと言われましたが...) 細かく申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

左鼠径部のリンパ節肥大について

person 40代/女性 - 解決済み

先生方こんにちは。 いつも的確な回答ありがとうございます。内容は以下のとおりですが、検査を受けたあと、結果的に主治医からは「何も問題ないからね。安心して。」と言われてすっかり安心して帰ってきてしまいました。報告書をもらい、後で読んだらいくつか疑問点が出てきました。 ~症状~ 先週の日曜日あたりに左鼡径部がズキズキし、触ってみると特になにもなかったのですが、グリグリ触ってしまった結果、硬いリンパ節のようなものを見つけてしまいました。 ~その後~ 1日様子をみたのですが、やはり心配になり、近くの外科を受診。先生が触診してくれて、「ああ、これリンパ節ね。鼡径はよく触れるのよ。1センチもないし、これ、正常リンパ節よ」と言っていました。私が悪性リンパ腫などを心配していると、先生が「そんなに不安ならMRIでも撮ってみる?」と言ってくれたのでさっそく撮りました。(半年前原因不明の血尿が出た時、細胞診、膀胱鏡、造影CTをやってもどこも異常がなく、その後血尿は止まる) ~診断~ 【画像所見】 前回造影CT(2023.2.14)と比較しました。(下腹部中心にMRI実施) 左外腸骨領域~鼡径部に最大1センチ程度のリンパ節が複数認められ、前科CT時より拡大しています。この他、左鼠径部に腫瘤性病変は指摘できません。 撮影範囲内の骨盤腔内に特記すべき所見はみられません。 大腿骨、骨盤骨に有意な異常信号はみられません。 【まとめ】 左外腸骨領域~鼡径部の腫大リンパ節:前回CT時より拡大しています。 なんらかの反応性変化を疑いますが、非特異的です。 今後の増大がないかはご確認ください。 以上です。 質問は、主治医の言うとおり、1.本当に何も問題ないものだったのか?2.反応性変化とは具体的にどういったものか?3.非特異的の意味は?です。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

左鼠径部の複数のリンパ節について

person 40代/女性 -

先日相談した左足鼠径部のリンパ節について再度ご相談があります。 今までの流れは、 ・7/20頃左足鼠径部の下側に柔らかいしこりを見つける。 →2ヶ月経った今もサイズ変化なし。 ・8/25と9/12に両足脛全体を蚊に刺され掻きむしったため傷が両足で5箇所以上できた。 ・9/20頃、両方の大陰唇にニキビのようなできものがあり陰部が若干腫れていることに気付く。 同時に左鼠径部に前回のしこりとは別の小さなグリグリを2~3個見つける。 発熱なし、他のリンパの腫れもなしで、前回先生方からも「足の傷により反応性でリンパが腫れたのでは」との回答を頂きました。 念のため本日病院を受診。 内科で触診で「この位の大きさは正常です」との診断。 触診のみだったので不安が拭いきれず、2つめに大学病院の総合内科を受診。 「安心するために」との医師のアドバイスで触診の他に血液検査とCTを撮りましたがいずれも異常なし。 実際にCTの映像でリンパ節を見せてもらい、私が「左にしこりは何個ありましたか?」と訪ねると「1つですね。おそらく7/20に見つけたやつ。4.5ミリで小さいです」とのこと。 左鼠径部は複数個のリンパ節に触れてたので、他のリンパ節はどこに行ったんだ?と疑問になり医師に「他のグリグリはなんだったんでしょうか」と訪ねましたが「でも問題ないよ」と言われてしまったためそれ以上聞けず帰宅しました。 渡されたCT検査結果表の「所見」の欄に「左鼠径部に腫瘤認めない、小リンパ節を認めるが非特異的」。「画像診断」の欄には「左鼠径部に腫瘤を認めません」で締め括られていました。 医師はしこりは1つと言ってましたが、診断結果表の「小リンパ節を認めるが非特異的」とはリンパ節が1つでも複数個でも問題ないという意味でしょうか? リンパ節の個数までは書いてありませんでした。

2人の医師が回答

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