頚椎症性神経根症悪化に該当するQ&A

検索結果:45 件

頸椎症性神経根症の治療

person 30代/女性 -

●現在 首が痛くなり、整形外科でMRI検査を経て、頸椎症性神経根症の診断を受けて4年くらいになります。 通常、首の牽引と、人によるマッサージ(医療費明細では、消炎鎮痛等処置(マッサージ等の手技による療法)と記載されています)の治療を受け、痛みが酷い時は注射の治療を受けてきました。 仕事の関係で、いま通院している自宅近くの整形外科になかなか通院することができず、首や肩、後頭部の痛みと、手のしびれが悪化しています。 そこで、会社の近くの整形外科へ通院したいと思っています。 ●質問 整形外科の中で、人によるマッサージの治療をしているところを探すのはどうしたらよいでしょうか。 例えば、「○○学会に問い合わせると教えてもらる」という様な、調べる方法を教えていただきたいです。 HPをみてもいまいちよく分りません。1件1件電話で問い合わせるくらいしかないのでしょうか。 電気によるマッサージ(?)、数個の吸盤のようなモノを首や肩につけて電流を流すモノは、皮膚が弱いせいか、痒くなってしまうし、内出血のようにすぐなってしまう(首なので目立ちます)ので、人のマッサージが受けられる整形外科を探しています。 どうぞよろしくお願いいたします。

15人の医師が回答

頚椎症性神経根症患者の場合、就寝時、PC作業時に頸椎カラーを装着 してよいでしょうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

最初に60歳で頚椎症性神経根症と診断されました。60代後半で発症した時に、神経ブロックとリリカの服用で次第に症状はおさまり、以後最近まで数年間は、特にひどい症状はでませんでした。 <最近の経過> 家の近くの整形外科で首肩のこり治療を目的で受診したところ(5月19日)、頚椎症を治すことが先決として5キロの首の牽引をされました。 牽引直後から、神経根症(左肩甲骨付近のピリピリ感)が再発、5月31日には右腕に強い痛みが出て、牽引前真上まで上がっていたのにほとんど上げれなくなりました。 6月1日に総合病院脊髄外来でMRI検査の説明があり、脊髄症はほぼないこと、神経根症も重篤でないので、手術はせず保存療法で、と説明を受けました。 同日に同病院ペインクリニック科で、点滴とタリージェの処方がなされ、以後右腕が牽引前までの状態に概ねもどってきました。ただし、左肩甲骨付近のピリピリ感、両腕のだるさはまだ残っています。 <残った問題点> ●ペインクリニックでの処置当日に右腕の痛みが3分の1程度に減じましたが、翌日起床時に処置前の状態に戻りました。なお、同日痛みは次第に減じてきました。 ●本日(6月6日)起床時に両腕が昨日就寝前にくらべて相当重だるい感じとなりました。ただし、これを入力している20時頃にはほぼ軽快しています。 この事実から、就寝時に首に負担がかかって神経根症が悪化しているのではないかと思っています。妻からも、大変寝相が悪く、しばしばかなり不自然な姿勢になっていると言われています。 <質問>  1.就寝中に頸椎カラーを装着したほうがよいでしょうか。 2.また、補足的にPC作業時(5-6時間くらい)についても助言がいただければ幸いです。 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

寝ている間に胸部全体が痛いです。運動不足ひどいです。頸椎ヘルニア、胸郭出口症候群持ち。

person 30代/男性 -

胸部すべて寝転ぶと痛いです。最初は右胸部鎖骨から1つ肋骨下。お腹にまで広がっていってます。顎がしびれることがあります。痩せ型だったのでタンパク質や脂質を最近多く食べていました。170cm、49kg→53kg、2ヶ月で。 運動不足は18年ほど続いています。デスクワークしかしたことありません。ヘルニアや胸郭出口症候群疑いになってから、ほんとに動く量が減り過ぎています。36歳の身体ではないと自分でも思うので、寝転ぶと胸部全体、顎、お腹まで痛むこと安静時狭心症なのかと思ってしまいます。 首の神経根注射は効きませんでした。リリカ増量もあまり効果がないようにも思えます。まだ増量は2日目。 寝転ぶ姿勢、腕を伸ばしたりすると激痛がひどくなることもあるので、体全体が凝り固まってるのではというのも整形外科で言われました。鍼治療にも行ってみました。一昨日です。 ペインでは胸郭出口が悪化したのでは、と言われ神経根注射をしました。昨日です。 3ヶ月前NT-ProBNP148、心電図は痛い時ではないですが正常でした。3ヶ月前臓器CT正常、3ヶ月前血液検査では好酸球高め、腎機能は問題ない範囲で少し低い程度でした。以前は胸部痛範囲せまかったのです。 今回は全体的です。寝始める時に腕を伸ばすと痛みが増悪するので、頸椎ヘルニアの痛み、胸郭出口症候群の痛み、神経痛、痛みストレスによる逆流性食道炎?(食道炎に関しては胃酸テストは行っておらず、ランソプラゾールで胸焼けが治ったことがあります。今回はどの胸部全体はなかった気がします)が複合的にあるので、よくわかりません。 起きている時に鎖骨からその下肋骨付近が痛くなることはあります。それは3ヶ月前と変わらない部分があります。

6人の医師が回答

巨大な頸椎ヘルニア手術適応・時期について

person 40代/女性 -

少し前にもご相談しています。今回は、別のMRI画像です。8年前から、頸椎ヘルニア、変形性頸椎症があり保存療法で経過観察中でした。3週間前の起床時にヒドイ寝違え症状があり、夜には右腕の激痛がでて、翌日かかりつけの脳神経外科でMRIをとったところ、以前よりもC4-5、特にC5-6の状態が悪化していました。巨大なヘルニアと骨の変形、骨棘があり、トラムセット、リリカ、メチコバールなどの薬と頸椎カラーで1~2ヶ月様子みても改善しなければ手術も検討してみてと言われました。3週間経った今は、右腕の激痛は薬で落ち着いています。仕事にも行っており歩行もできていますが、激痛以外の症状は、時間がたつにつれてひどくなり、今は右腕の痛み、脱力感、右手首、親指の動きが悪い、右親指のしびれ、左足裏のピクピク感、左足ふくらはぎ、太ももツッパリ感、左臀部の皮膚症状の違和感、最初は頻尿、尿道のチリチリ感でしたが、今は、尿の勢いがない感じ、排尿している感覚が鈍いような気がするのと、恥ずかしい話ですが、すぐおならがでてしまいます。一応、箸で食べれていてケンケンもできます。2つの脳神経外科病院にかかっており、1人は、神経根の圧迫は強いが脊髄の圧迫はそれ程でもないから(膝をたたいても、反射の亢進がそんなにない)、また以前のように症状も治まるだろうから様子見て進行するようなら手術。もう一人の医者は、手術を強めに勧めてきます。神経根症だけでなく、頸髄症でしょうか?一番心配なのは、膀胱直腸障害がでてるのか、神経過敏で気にしすぎなのか。膀胱直腸障害は、下肢の反射亢進の検査でわかりますか?手術すれば、膀胱直腸障害は回復しますか?独身なので、これからも仕事しないと生きていけないので、特に手や排泄障害など麻痺が残っても困るので、あとどの位、手術まで猶予があるかなど、アドバイスいただければと思います。

5人の医師が回答

巨大な頸椎ヘルニア手術適応・時期について

person 40代/女性 -

少し前にもご相談しています。今回は、別のMRI画像です。8年前から、頸椎ヘルニア、変形性頸椎症があり保存療法で経過観察中でした。3週間前の起床時にヒドイ寝違え症状があり、夜には右腕の激痛がでて、翌日かかりつけの脳神経外科でMRIをとったところ、以前よりもC4-5、特にC5-6の状態が悪化していました。巨大なヘルニアと骨の変形、骨棘があり、トラムセット、リリカ、メチコバールなどの薬と頸椎カラーで1~2ヶ月様子みても改善しなければ手術も検討してみてと言われました。3週間経った今は、右腕の激痛は薬で落ち着いています。仕事にも行っており歩行もできていますが、激痛以外の症状は、時間がたつにつれてひどくなり、今は右腕の痛み、脱力感、右手首、親指の動きが悪い、右親指のしびれ、左足裏のピクピク感、左足ふくらはぎ、太ももツッパリ感、左臀部の皮膚症状の違和感、最初は頻尿、尿道のチリチリ感でしたが、今は、尿の勢いがない感じ、排尿している感覚が鈍いような気がするのと、恥ずかしい話ですが、すぐおならがでてしまいます。一応、箸で食べれていてケンケンもできます。2つの脳神経外科病院にかかっており、1人は、神経根の圧迫は強いが脊髄の圧迫はそれ程でもないから(膝をたたいても、反射の亢進がそんなにない)、また以前のように症状も治まるだろうから様子見て進行するようなら手術。もう一人の医者は、手術を強めに勧めてきます。神経根症だけでなく、頸髄症でしょうか?一番心配なのは、膀胱直腸障害がでてるのか、神経過敏で気にしすぎなのか。膀胱直腸障害は、下肢の反射亢進の検査でわかりますか?手術すれば、膀胱直腸障害は回復しますか?独身なので、これからも仕事しないと生きていけないので、特に手や排泄障害など麻痺が残っても困るので、あとどの位、手術まで猶予があるかなど、アドバイスいただければと思います。

1人の医師が回答

牽引を含む頚椎症治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は、最近このサイトで、 「炎症反応でない右頬の痛み、原因と受診科について」の追加相談で、(非歯原性歯痛である)筋・筋膜性歯痛の原因としては咀嚼筋が慢性的に疲労すると、筋肉の中に“しこり”ができ、痛みの発生源(トリガーポイント)となるとあり、関連痛として上下の奥歯が痛む という情報を紹介しました。 その後、ペインクリニックを受診し(5月19日)、肩のトリガーポイント注射と薬2剤(タリージェ、漢方ケイシカカッコントウ)で右奥歯、歯ぐき、頬の痛みが和らぎ、良く眠れるようになりました。 さらに、原因となる首肩のこりを治す目的で近所の整形外科を受診(5月22日)したところ、首コリ肩こりの原因は頚椎症だということで下記の治療を受けました。 1 首の牽引(5キロ) 2 自宅での首のストレッチ指導(画像添付 3 下記の薬1週間分処方 ●セレコキシブ錠100mg ●レバミピド錠100mg ●エペリゾン塩酸塩錠50mg ●ロキソプロフェンNaテープ100mg なお、ペインクリニックのタリージェ、漢方も継続服用です。 あるネットの記事で、脳神経外科専門医として首こりに起因する不定愁訴の研究・治療を長年行っている先生が、 ・・・首のけん引: 頸椎捻挫(ムチウチ)の治療として整形外科などで行われているのが「首のけん引治療」。しかし、首こり病の患者さんがこの治療を行うと、異常が起こっている筋肉にさらに外傷が加わり、逆に症状を悪化させるケースがあります。また、けん引治療によって首の状態をこじらせてしまう人もいると・・・いう指摘がありました。 また、数年前に頚椎症性神経根症で脳神経外科の頚椎症専門の先生を受診した時に「牽引が効かないことはすでに結論がでている」と申されました。  以上の理由で、この治療に不安があります。先生方のご助言をお願いします。

3人の医師が回答

首・肩の痛み 頚椎症性神経根症と診断 いずれ手術は確定事項か 

person 40代/女性 -

41歳の主婦です。いつもお世話になっております。 5月から左の首の痛みが出現し、今日まで痛みが継続しており左肩の痛みも出てきて運転などの日常生活に支障が出てきております。先日、脊椎脊髄外科専門医がいる整形クリニックを受診。ホフマン反射陽性にて、レントゲン➕MRI。結果、C4〜5だったかは定かではありませんが、骨がやや突出し曲がっているために、どこかしらの通り道が通常5ミリ?あるところが、2.9だか3?だか不確かですがとにかく狭く、病名としては頚椎症性神経根症と診断されました。脊髄等は問題なく安心してくださいと言われました。痛みが我慢できる範囲と伝えたら、飲み薬や注射の話は出ませんでした。今後の方針として、通り道が狭いことに関しては治らないから、痺れが出てきてひどくなったり、力が入らなくなってきたら手術を言われました。以下質問です。 1.今後、年齢を重ねるごとに骨がすり減ってくることが確実で、指摘されている「通り道」も狭いということは、今この状態が今後悪化する一方で、自然と良くなることは100%なく、いずれ手術という認識で合っておりますでしょうか?ネットで頚椎症性神経根症を調べたら、自然治癒する確率が高いと記載がありましたが、そうではないということでしょうか? 2.万が一、手術が確定事項だとしたら、高齢になる前にすぐさま手術してしまいたいとも思うのですが、現在しびれや顕著な腕力の低下を感じていないせいか、今は手術の段階ではないというお話でした。その通りなのかもしれませんが、年々歳をとるので体力に自信がなく、なるべく早い段階で手術することはできないものなのでしょうか。 3.今回、リハビリの話も出ませんでしたが、この疾患にリハビリは不要なのでしょうか?今回脊椎脊髄専門医でいらっしゃるので信用しておりますが、セカンドオピニオンの必要はありますでしょうか?

7人の医師が回答

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