寝ている間に胸部全体が痛いです。運動不足ひどいです。頸椎ヘルニア、胸郭出口症候群持ち。
person30代/男性 -
胸部すべて寝転ぶと痛いです。最初は右胸部鎖骨から1つ肋骨下。お腹にまで広がっていってます。顎がしびれることがあります。痩せ型だったのでタンパク質や脂質を最近多く食べていました。170cm、49kg→53kg、2ヶ月で。
運動不足は18年ほど続いています。デスクワークしかしたことありません。ヘルニアや胸郭出口症候群疑いになってから、ほんとに動く量が減り過ぎています。36歳の身体ではないと自分でも思うので、寝転ぶと胸部全体、顎、お腹まで痛むこと安静時狭心症なのかと思ってしまいます。
首の神経根注射は効きませんでした。リリカ増量もあまり効果がないようにも思えます。まだ増量は2日目。
寝転ぶ姿勢、腕を伸ばしたりすると激痛がひどくなることもあるので、体全体が凝り固まってるのではというのも整形外科で言われました。鍼治療にも行ってみました。一昨日です。
ペインでは胸郭出口が悪化したのでは、と言われ神経根注射をしました。昨日です。
3ヶ月前NT-ProBNP148、心電図は痛い時ではないですが正常でした。3ヶ月前臓器CT正常、3ヶ月前血液検査では好酸球高め、腎機能は問題ない範囲で少し低い程度でした。以前は胸部痛範囲せまかったのです。
今回は全体的です。寝始める時に腕を伸ばすと痛みが増悪するので、頸椎ヘルニアの痛み、胸郭出口症候群の痛み、神経痛、痛みストレスによる逆流性食道炎?(食道炎に関しては胃酸テストは行っておらず、ランソプラゾールで胸焼けが治ったことがあります。今回はどの胸部全体はなかった気がします)が複合的にあるので、よくわかりません。
起きている時に鎖骨からその下肋骨付近が痛くなることはあります。それは3ヶ月前と変わらない部分があります。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。