飛蚊症軽減に該当するQ&A

検索結果:45 件

スティックラー症候群の飛蚊症レーザー手術について。

person 20代/女性 - 解決済み

スティックラー症候群の29歳です。 スティックラー症候群だとここ1ヶ月で発覚し、18歳の時に網膜裂孔になりレーザー手術を受けてます。 視力は左目ー4、左目ー5なのでそこまで強い近視ではないです。 しかし病状のひとつなのか、最近硝子体の濁りによる飛蚊症がひどいです。 例えるなら、視界全体に蜘蛛の巣が張ったような状態で、精神的にかなりストレスを感じてます。 そこで最近気になってるのが飛蚊症を軽減させるというレーザー手術です。 1、飛蚊症野レーザー手術はスティックラー症候群でも受けれるのでしょうか。 2、飛蚊症は透明ではなく、かなり濃い見え方をしています。 この場合老廃物の位置が網膜に近く、レーザー手術をしてもらえない可能性が高いでしょうか。 実際に飛蚊症のレーザー手術を行っている眼科に問い合わせたら、 「スティックラー症候群の方にレーザー手術をしたことがないので、できないことはないがやってもいいのか判断しかねます。普段診てもらってる眼科の先生に聞いてみてください。」 と言われていつも診てもらってる地元の眼科の先生に聞いてみましたが、スティックラー症候群自体わからない。 と言われてしまい、一体どなたに判断してもらえばいいのか困ってます‥。 そちらの先生はスティックラー症候群をご存知なかったですが、私の目は網膜にすでにけっこう穴も空いてるし、硝子体もけっこう濁ってる、と診断されました。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

ぶどう膜炎によって発生した膜状の飛蚊症について

person 30代/女性 - 解決済み

・前提 HLA-B27陽性により、ぶどう膜炎を何回か再発しています。 目薬はあまり効きが良くないですが、短期間で30mg〜のプレドニゾロンの内服で症状が抑えられています。 眼底検査を実施して、後部硝子体剥離や網膜剥離、裂孔、緑内障、白内障は発生していないとのことでした。 ・質問 今回お聞きしたいのは、再発のたびにだんだん悪くなっているような気がする飛蚊症についてです。 通常、よくある飛蚊症といえば黒い点がちらつくようなものが見えたり、炎症によって真っ白な視界になったりすることが多いと思うのですが、私の持っている飛蚊症は薄いベールのようなよく動くものが見えます。 辺縁部がはっきりとしていて、目を細めてみるとベールの内側には細かな細胞のような黒い半透明の○が無数に見えます。 目を動かすと布のカーテンが風に揺れて動くように動いて、何枚か存在するベールが重なり合うと視界に少し歪みが見えることもあります。(図参照) この飛蚊症はどのような原因の飛蚊症なのでしょうか。 後部硝子体剥離で"膜"のようなものが見えるとお医者様の記事を読んだのでそうかと思いましたが、発生していないようでした。 眼内出血などが原因であれば、数ヶ月で軽減することもあると書かれていますが、数年前に発生した時からあまり劇的に良くなった感はないです。今回で膜が追加されました…。 他に膜/ベール状のものが飛蚊症として現れる病態はありますか。

2人の医師が回答

網膜裂孔と受診のタイミング

person 50代/男性 -

58歳男性です。 3ヶ月前に突然左目の前に黒い霧が散りばめられたような景色となり翌日眼科を受診。 後部硝子体剥離にともなう網膜裂孔が起きているとのことでレーザー手術をしていただました。 1週間後の経過観察で同じ箇所に補強的なレーザーを再度当てていただき、その2週間後の検査では最初の裂孔は綺麗に処置できたとのことでしたが新たな裂孔があり、再びレーザー手術となりました。 そして10日後に受診して今回のレーザーは一度でうまくいったとのことです。眼科の先生曰く「また新しい裂孔が起きる可能性もある」でしたが大きな変化が無ければ3ヶ月後にチェックとなりました。 現在、最初の裂孔で生じた恐ろしいほどの黒い飛蚊はかなり軽減されたのですが、透明の薄い膜のようなものが視野の真ん中に入ってきて、文字の読みづらい感じ、そして夜間の運転では対向車のライトが膨張したようになってハイビームのように眩しく運転も不安です。 そこでお伺いしたいのですが 1.1度目の裂孔は出血もあったのか?黒い異常な飛蚊で自覚しましたが、2度目はわかりませんでした。次に網膜裂孔が起きた時、今の飛蚊症の状態よりも自覚できるサインはあるでしょうか?日によって飛蚊が多く感じたり、そうでもなかったりを繰り返していて判断が難しいです。 2.他の方の質問や回答を見ると飛蚊症の自覚の軽減は個人差があるとのことですが、この視界の中心にウロウロする薄い膜のようなものは時間の経過とともに軽減される可能性はありますでしょうか?今後の生活を考えると不安になります。 右目は先天性の弱視で視野以外は機能しておらず、ほぼ左目だけで日常を送っております。アドバイスをよろしくお願いします。

2人の医師が回答

飛蚊症(後部硝子体剥離)の自覚症状がなくなる目安と、低濃度アトロピン点眼の有効性について

person 50代/男性 - 解決済み

1月ほど前に目に影が飛んで眼科に行き精密検査を受けましたが、結果、飛蚊症(後部硝子体剥離)といわれ、加齢性なのでどうしようもないといわれました。 ビトレオライシスも根治にはならず、硝子体除去手術をリスク覚悟でするしかないと言われました。 自分で調べたのですが、飛蚊症(後部硝子体剥離)では、変性したコラーゲンを含んでいる硝子体は加齢で縮んで網膜から離れて行き網膜に映る影も半年から1年もすると7割ぐらいの方は自覚しなくなってしまう。しかし、3割は飛蚊症が残る。 しかし、最近、ヨーロッパで、低濃度アトロピンを使って症状を軽減させる方法があり、7割が飛蚊症を気にしなくなったという報告がされている。その瞳を広げる副作用を利用して平均1mm程度瞳を広げて、入ってくる光の量を拡散させて影を目立ちにくくするという方法らしい。少ししか瞳を広げなく見え方への影響は殆どなく1日1回目薬をさすだけで1日効果があり7割の方に飛蚊症の症状が改善されたとのこと。 この話をかかりつけの眼科の先生にしたところ、内容は医学的根拠があると。 精密検査では、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血等の他の疾患の可能性は除外。糖尿病でインシュリンと内服、軽度の緑内障がありトラバタンズの点眼。白内障のオペ(単焦点)済。軽度の円錐角膜あり。 ・上記内容にEvidenceはあるか? ・加齢性の飛蚊症であれば、後部硝子体剥離が進んでいく中で、変性したコラーゲンが離れていき、そして重力の影響も受けて視軸から外れていく事が多いから、通常は半年程度で気にならなくなっていくのかどうか? ・半年経っても飛蚊症が残るようなら、低濃度アトロピン点眼に有効性はあるのか?デメリットよりメリットが大きいのか?また、対処療法に過ぎないからずっと差し続けないといけないのか? こうした点に、先生方のご教示お願い致します。

1人の医師が回答

飛蚊症の右手左目発症のタイミングについて

person 30代/男性 -

閲覧ありがとうございます。 今年の5月1日に右目左目同日に飛蚊症が急に酷くなりました。両目で目立つ糸くずの様な物が15個ぐらいあります。目を細めて空を見たりするとカエルの卵状など細かい物を数えたらもっとあります。 それまで子どもの頃や大人になっても何年かに1回ぐらい空を見上げた時に透明な糸の様な物が1本2本程度見えて、目の症状と言う認識すらもありませんでした。 今年の5月になってパソコンを見ると急に透明な糸の様な物が沢山見える様になり、 眼科に行って眼底検査をすると生理的飛蚊症と言われました。 質問なのですが 1.飛蚊症が増えたりする時に片目が急に増える話は聞いたりするのですが、両目ともほぼ同日には増えるものなのでしょうか? 2.飛蚊症は年齢と共に自分が認識してない間に右手左目共に徐々に増えては来たが、ストレス等によって右手左目共飛蚊症にピントが合ったり、脳が検知した為、急に両目共飛蚊症が増えた様に感じるのでしょうか? 3.眼科で検査して悪い物でないと言われ、安堵した為、GW連休中は旅行に行ったりして、5日間程は屋外の明るい所にいても一度も気になる事はありませんでした。仕事が始まってから再び気になり始め、屋外にいると46時中気になってしまう状態です。 急に増えてから気にならない期間もわずかながら存在した為、ストレス等が軽減すれピントが合いにくくなったり、脳が検知しないなど気にならなくなくなる物でしょうか? 去年、一昨年、それ以前も飛蚊症自体は存在はしていたけど、目のピントや脳が排除してたりなどで認知していなかった為、今後もその様に心掛ければ気にならなかった頃の生活に戻れるのではと思い相談させて頂きました。 1.2.3の回答可能な範囲だけでも構いませんのでよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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